10年以上前から
サイバラにさんざんネタにされていた
「みつえちゃん」によるエッセイマンガ。
名前とキャラクターは知っていたけれど
実はこの人の作品を読むのは初めて。
初めてなのに
そんな気がちっともしないところが何ともいえず可笑しい(笑)。
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みつえ雑記サーティーズ コミック – 2009/7/1
青木光恵
(著)
母で、妻で、漫画家で。
萌えと笑いとトホホな日常、みつえのみそじはこんなにオモロい!!
ダイオウイカ&タコ萌え、光恵OL、花粉との戦い、バレエ発表会、
静岡おでん旅、コスメ道、自律神経失調症、宇都宮餃子旅、園芸LOVE ……
『週刊アスキー』で人気を博した連載まんがエッセイシリーズ
2003年~2006年の集大成、超たっぷり87回分を収録!!
さらにまたまたやります単行本特典、語り下ろしインタビュー!
萌えと笑いとトホホな日常、みつえのみそじはこんなにオモロい!!
ダイオウイカ&タコ萌え、光恵OL、花粉との戦い、バレエ発表会、
静岡おでん旅、コスメ道、自律神経失調症、宇都宮餃子旅、園芸LOVE ……
『週刊アスキー』で人気を博した連載まんがエッセイシリーズ
2003年~2006年の集大成、超たっぷり87回分を収録!!
さらにまたまたやります単行本特典、語り下ろしインタビュー!
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社宙出版
- 発売日2009/7/1
- ISBN-104776795434
- ISBN-13978-4776795438
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登録情報
- 出版社 : 宙出版 (2009/7/1)
- 発売日 : 2009/7/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 191ページ
- ISBN-10 : 4776795434
- ISBN-13 : 978-4776795438
- Amazon 売れ筋ランキング: - 517,729位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
育児、バレエ、オタクなどを題材に作者の日常と周囲の出来事を描いたエッセ−漫画日記。
相変わらずの関西&オヤジ視点と、女子心をくすぐるかわいい話題の絶妙なミックス。
知らないうちに彼女の世界に引き込まれます。今回は2003〜2006年、家族と自分の話題が中心。
私はデビュー作品からのファンですが、この本を見て絵がかなり雑になっているのに正直驚きました。
狙ってのことなのかはわかりませんが、線はフニャフニャ、字も画も書き殴ったようなタッチ…
週間連載ものだし、体調の悪い時期もあったとのことで仕方がないのかなと思いつつ、残念に思いました。
また、この本(前作も含む)は他のエッセ−漫画と比べ、題材があまりにも本人の半径5メートル以内の話
に留まっているので、初めて青木光恵の漫画を読むという人や、彼女本人の生活に興味がない人には面白くないかもしれません。
ただ、以前から連綿と続いている話題があるので(ビキニ、ダイエット、育児など)
前から彼女の漫画を読んでいる人には、続きとしてそれなりに面白く読めると思います。
痩せた青木光恵の写真が多いのも特徴です。
相変わらずの関西&オヤジ視点と、女子心をくすぐるかわいい話題の絶妙なミックス。
知らないうちに彼女の世界に引き込まれます。今回は2003〜2006年、家族と自分の話題が中心。
私はデビュー作品からのファンですが、この本を見て絵がかなり雑になっているのに正直驚きました。
狙ってのことなのかはわかりませんが、線はフニャフニャ、字も画も書き殴ったようなタッチ…
週間連載ものだし、体調の悪い時期もあったとのことで仕方がないのかなと思いつつ、残念に思いました。
また、この本(前作も含む)は他のエッセ−漫画と比べ、題材があまりにも本人の半径5メートル以内の話
に留まっているので、初めて青木光恵の漫画を読むという人や、彼女本人の生活に興味がない人には面白くないかもしれません。
ただ、以前から連綿と続いている話題があるので(ビキニ、ダイエット、育児など)
前から彼女の漫画を読んでいる人には、続きとしてそれなりに面白く読めると思います。
痩せた青木光恵の写真が多いのも特徴です。
2013年6月8日に日本でレビュー済み
著者の仕事や家族・友人との交流を描いたコミックエッセイです。
といっても、子育てや漫画仕事など、なにかしらの「テーマ」があるものではないので、
著者をよく知るファンが彼女の近況を知るためにある本、といった感じです。
初見の人が買うにはハードルが高いかも。
といっても、子育てや漫画仕事など、なにかしらの「テーマ」があるものではないので、
著者をよく知るファンが彼女の近況を知るためにある本、といった感じです。
初見の人が買うにはハードルが高いかも。