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北海道絶景ロ-ドセレクション: Withness the utter beauty…absorb Hokkaid (NEKO MOOK 847) ムック – 2005/7/1
- 本の長さ114ページ
- 言語日本語
- 出版社ネコ・パブリッシング
- 発売日2005/7/1
- ISBN-104777003477
- ISBN-13978-4777003471
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登録情報
- 出版社 : ネコ・パブリッシング (2005/7/1)
- 発売日 : 2005/7/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 114ページ
- ISBN-10 : 4777003477
- ISBN-13 : 978-4777003471
- Amazon 売れ筋ランキング: - 897,929位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初に見つけた時は、2を先に見つけて1がずっと欲しかったです!!とてもきれいで、満足しました!!
2015年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いいですね。
初めて北海道を車で廻った際に参考にしました。
まずはここへ行ってみました。
写真と生の違いは遥かに大きいです。
初めて北海道を車で廻った際に参考にしました。
まずはここへ行ってみました。
写真と生の違いは遥かに大きいです。
2013年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丁寧に包装され北海道からなので時間は掛かったが
新品の様な状態で気に行った。
新品の様な状態で気に行った。
2005年11月19日に日本でレビュー済み
過去に三度、北海道を訪れたが、あのときの美しい景色が
この写真集を見ているとまるで昨日のことのようにフラッシュバックする。
何度も往復した”知床峠”、そして摩周湖のほとりまで下りたことなど・・・
「いまも変わらぬ美しさだよ、さあまたここへ戻っておいで」
と写真を通して小原氏が語りかけてくるようだ。
そして、プロローグに
「北海道には、もっと出会いたい景色がある。
まだ見ぬ景色を求めて走りだそう。
その道は全ての絶景へと繋がっているのだから。」とある。
未だ出会ってない新しい北海道を探してみたくもなった、そんな一冊です。
この写真集を見ているとまるで昨日のことのようにフラッシュバックする。
何度も往復した”知床峠”、そして摩周湖のほとりまで下りたことなど・・・
「いまも変わらぬ美しさだよ、さあまたここへ戻っておいで」
と写真を通して小原氏が語りかけてくるようだ。
そして、プロローグに
「北海道には、もっと出会いたい景色がある。
まだ見ぬ景色を求めて走りだそう。
その道は全ての絶景へと繋がっているのだから。」とある。
未だ出会ってない新しい北海道を探してみたくもなった、そんな一冊です。
2006年2月13日に日本でレビュー済み
盛岡市在住の写真家・小原信好氏は夏になると拠点を北海道に移す(ツーリングマップル北海道を担当していることはよく知られている)。
そんな小原氏による北海道の絶景写真集がついに出た。
私は彼と組んでツーリング紀行文を書いている(『オートバイの旅はいつもすこし寂しい』)ので、身内褒めと受け取られると困るのだが、本書はいわゆる
ガイドブックとは「こころざし」が違う。北海道を愛してやまないライダー小原氏の思いがこめられている。
旅心を誘う写真の数々をぜひご覧いただきたい。これで980円は超特価です。
ただし、本書をひらくといてもたってもいられなくなって仕事が手につかなくなるのでご注意。
そんな小原氏による北海道の絶景写真集がついに出た。
私は彼と組んでツーリング紀行文を書いている(『オートバイの旅はいつもすこし寂しい』)ので、身内褒めと受け取られると困るのだが、本書はいわゆる
ガイドブックとは「こころざし」が違う。北海道を愛してやまないライダー小原氏の思いがこめられている。
旅心を誘う写真の数々をぜひご覧いただきたい。これで980円は超特価です。
ただし、本書をひらくといてもたってもいられなくなって仕事が手につかなくなるのでご注意。
2005年7月20日に日本でレビュー済み
北海道の写真集も色々ある。
この写真集は「写真集でございます」というプロっぽさは余り無い。
が、視点がなんとも「ライダーならでは」という感じがしてイイのだ。
被写体も素直に「美しい」「面白い」と思った写真が多くて好感が持てる。
幾つか挿入されてるショートエッセイもバイク乗りらしい逸話でなんかイイのだ。
もう何年もバイクに乗ってないが
「北の大地を駆け抜けたい」
そんな気にさせてくれる写真集です。
この写真集は「写真集でございます」というプロっぽさは余り無い。
が、視点がなんとも「ライダーならでは」という感じがしてイイのだ。
被写体も素直に「美しい」「面白い」と思った写真が多くて好感が持てる。
幾つか挿入されてるショートエッセイもバイク乗りらしい逸話でなんかイイのだ。
もう何年もバイクに乗ってないが
「北の大地を駆け抜けたい」
そんな気にさせてくれる写真集です。
2005年7月16日に日本でレビュー済み
昔オートバイで北海道を旅した記憶がよみがえる。
国道でも砂利道が続き、景色なんかあまり見る余裕も無く
大型バイクを転倒させないようにゆっくりと走る。
あの頃はどこを走っていても楽しかった。
この写真集を見て、今でもすばらしい道や景色は
ライダー達を迎えてくれるようだ。
またいつの日か道を走って感動しに行きたくなった。
国道でも砂利道が続き、景色なんかあまり見る余裕も無く
大型バイクを転倒させないようにゆっくりと走る。
あの頃はどこを走っていても楽しかった。
この写真集を見て、今でもすばらしい道や景色は
ライダー達を迎えてくれるようだ。
またいつの日か道を走って感動しに行きたくなった。