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鉄道名車モデル&プロフィールEF58 (NEKO MOOK 1434 NEKO HOBBY MOOK) 大型本 – 2009/12/21

4.1 5つ星のうち4.1 8個の評価

EF58形電気機関車は、戦後の幹線電化区間で特急から貨物列車まで、文字通り第一線級の活躍をした機関車です。本書では全172輌の写真と履歴、形態分類を収録し、誕生から現在まで、その波乱万丈に富んだ生涯を紹介します。また、各社から様々なバリエーションが展開されているゴハチの模型も網羅し、製品解説やジオラマ作例も掲載。折込付録として、「EF58 61&157 Oスケール精密図面」をもついています。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ネコ・パブリッシング (2009/12/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/12/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 140ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4777009343
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4777009343
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 8個の評価

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そんなに高くないので、持っていても良いかなー
4 星
そんなに高くないので、持っていても良いかなー
初めてEF58のカッコ良さを思い知らされたのは小学生の頃、親戚の叔父さんと親の実家に向かう途中の乗り換えの小山駅で、水戸線の電車か列車を待っていた時、夜の小山駅を通過して走り去る夜行列車を見た時だった。汽笛を鳴らしながら走り去るブルーの長い車体の機関車のカッコ良さにショックを受けた。それまで本で見たことは有ったが、実物は数倍カッコ良かった。中学生になって、友達と出かけられる様になり、当時高田馬場に有ったKATOのショールームに出かけた帰りにわざと遠回りしたり、東京ー品川間を敢えて山手線から、当時は未だ地下に潜っていなかった横須賀線に乗り換えて、東京機関区や品川客車区を車窓から眺めたりした。品川駅の端で、一つ目初期型のDD13がコツコツと新型ブルートレインの入れ替え作業を行なっているのを見ていると、やってくるのが新旧ごちゃ混ぜ客車の小荷物列車を引いてやって来るEF58。結構くたびれていたけど迫力有ったなー高校生の頃、帰りに本屋で立ち読みしたのが、当時の企画室ネコから出たEF58の本。あと、他社から出ていた電気機関車展望1/2。学生には高い本だったから立ち読みするだけ。ただ、どちらも立ち読みには向かないサイズの本。ネコパブから当時の資料を活かした本と言うことで、模型の参考にもなると思い本誌を購入しました。色々と扱われてきた人気機種なので、特に真新しさは無いですが、忘れた頃に見返すために持っていても良いのかなー巻頭は少ないですがカラーグラビア。誕生から晩年までの活躍や変遷の歴史をモノクロ写真と解説で紹介。各機を誕生時の形態分類でグループ化して紹介。全172輌の形態分類表2009年11月時点。時期により窓の大きさやヒサシの有無など、改造で色々変わるので参考にならない面も有る。全172輌を写真と配置区の履歴を紹介。殆どの写真は小さくある時期の一枚なので写真は余り参考にならなかった。後半は各スケールの模型の製品紹介と改造やグレードアップ例などを紹介。紹介される製品NゲージはKATO(一般色大窓原型フィルター3020-1)、(一般色上越線仕様3020-2)、(ぶどう色上越線仕様3020-3)、(ぶどう色前面水切無3020-4)、(ブルートレイン色小窓3020-5)、(61号機3038)、(青大将色大窓3039)、(青大将色大窓ヒサシ付3048)、(一般色小窓Hゴム3049)、(ぶどう色150号機JR西日本3049-1)、(60号機お召し予備機3050)、(ぶどう色原型小窓3055)、(試験塗装機4両セット)HOゲージは天賞堂(ブルートレイン色ブラスベーシック)2009年、(61号機お召し運転時50周年記念)2000年、(60号機お召し予備機60周年記念)2009年予定、(宮原区・大窓ヒサシ付一般色HG)2003年、(宇都宮区小窓Hゴム一般色HG)2003年、(東海道小窓SG仕様一般色ブラス、(ベーシック)2006年、(ぶどう色原型小窓ガンダムサウンド)2009年、(一般色小窓原型フィルターカンタムサウンド)2009年、(一般の小窓ビニロックフィルターカンタムサウンド)2009年、(一般色上越線仕様カンタムサウンド)2009年、(ぶどう色89号機晩年仕様カンタムサウンド)2009年、(ぶどう色150号機JR西日本仕様カンタムサウンド)2009年、(トータルキット)2003年1番ゲージはアスターホビー(ぶどう色完成サンプル)、(一般色ボディーサンプル)、(青大将色ボディーサンプル)を紹介。他にNのグレードアップパーツも紹介されています。模型の記事は、時間が経ってしまうと製品もグレードアップされたりしてしまうので、アーカイブス的な物になってしまうかなー流石に企画室ネコ時代の本と比べるとその情熱の強さはかなり落ちますが、値段もかなり違うので仕方ないかなー登場当時の技術者たちは、いまだに先台車の有る機関車である事に、ヨーロッパの機関車と比べると悔しさが有ったようですが、逆にそれがゴハチのカッコ良さでも有った。C62の2号機以来のスーパースター的存在だった61号機は鉄道記念物として永久動態保存とかされると勝手に思っていたので、電気好きの自分としては現在の状況は非常に残念。
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
EF58は製造時期や機関区毎に様々な形態バリエーションがあるのが魅力の一つですが、本書は全172機の形態を網羅しており、量産鉄道模型の特定番号機への改造に役立ちました。
ゴハチファンなら手元に一冊置いておきたい本です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてEF58のカッコ良さを思い知らされたのは小学生の頃、親戚の叔父さんと親の実家に向かう途中の乗り換えの小山駅で、水戸線の電車か列車を待っていた時、夜の小山駅を通過して走り去る夜行列車を見た時だった。
汽笛を鳴らしながら走り去るブルーの長い車体の機関車のカッコ良さにショックを受けた。
それまで本で見たことは有ったが、実物は数倍カッコ良かった。

中学生になって、友達と出かけられる様になり、当時高田馬場に有ったKATOのショールームに出かけた帰りにわざと遠回りしたり、東京ー品川間を敢えて山手線から、当時は未だ地下に潜っていなかった横須賀線に乗り換えて、東京機関区や品川客車区を車窓から眺めたりした。
品川駅の端で、一つ目初期型のDD13がコツコツと新型ブルートレインの入れ替え作業を行なっているのを見ていると、やってくるのが新旧ごちゃ混ぜ客車の小荷物列車を引いてやって来るEF58。
結構くたびれていたけど迫力有ったなー

高校生の頃、帰りに本屋で立ち読みしたのが、当時の企画室ネコから出たEF58の本。
あと、他社から出ていた電気機関車展望1/2。
学生には高い本だったから立ち読みするだけ。
ただ、どちらも立ち読みには向かないサイズの本。

ネコパブから当時の資料を活かした本と言うことで、模型の参考にもなると思い本誌を購入しました。
色々と扱われてきた人気機種なので、特に真新しさは無いですが、忘れた頃に見返すために持っていても良いのかなー

巻頭は少ないですがカラーグラビア。

誕生から晩年までの活躍や変遷の歴史をモノクロ写真と解説で紹介。

各機を誕生時の形態分類でグループ化して紹介。

全172輌の形態分類表2009年11月時点。
時期により窓の大きさやヒサシの有無など、改造で色々変わるので参考にならない面も有る。

全172輌を写真と配置区の履歴を紹介。
殆どの写真は小さくある時期の一枚なので写真は余り参考にならなかった。

後半は各スケールの模型の製品紹介と改造やグレードアップ例などを紹介。

紹介される製品

Nゲージは
KATO(一般色大窓原型フィルター3020-1)、(一般色上越線仕様3020-2)、(ぶどう色上越線仕様3020-3)、(ぶどう色前面水切無3020-4)、(ブルートレイン色小窓3020-5)、(61号機3038)、(青大将色大窓3039)、(青大将色大窓ヒサシ付3048)、(一般色小窓Hゴム3049)、(ぶどう色150号機JR西日本3049-1)、(60号機お召し予備機3050)、(ぶどう色原型小窓3055)、(試験塗装機4両セット)

HOゲージは
天賞堂(ブルートレイン色ブラスベーシック)2009年、(61号機お召し運転時50周年記念)2000年、(60号機お召し予備機60周年記念)2009年予定、(宮原区・大窓ヒサシ付一般色HG)2003年、(宇都宮区小窓Hゴム一般色HG)2003年、(東海道小窓SG仕様一般色ブラス、(ベーシック)2006年、
(ぶどう色原型小窓ガンダムサウンド)2009年、(一般色小窓原型フィルターカンタムサウンド)2009年、(一般の小窓ビニロックフィルターカンタムサウンド)2009年、(一般色上越線仕様カンタムサウンド)2009年、(ぶどう色89号機晩年仕様カンタムサウンド)2009年、(ぶどう色150号機JR西日本仕様カンタムサウンド)2009年、(トータルキット)2003年

1番ゲージは
アスターホビー(ぶどう色完成サンプル)、(一般色ボディーサンプル)、(青大将色ボディーサンプル)

を紹介。
他にNのグレードアップパーツも紹介されています。

模型の記事は、時間が経ってしまうと製品もグレードアップされたりしてしまうので、アーカイブス的な物になってしまうかなー

流石に企画室ネコ時代の本と比べるとその情熱の強さはかなり落ちますが、値段もかなり違うので仕方ないかなー

登場当時の技術者たちは、いまだに先台車の有る機関車である事に、ヨーロッパの機関車と比べると悔しさが有ったようですが、逆にそれがゴハチのカッコ良さでも有った。
C62の2号機以来のスーパースター的存在だった61号機は鉄道記念物として永久動態保存とかされると勝手に思っていたので、電気好きの自分としては現在の状況は非常に残念。
カスタマー画像
5つ星のうち4.0 そんなに高くないので、持っていても良いかなー
2021年2月26日に日本でレビュー済み
初めてEF58のカッコ良さを思い知らされたのは小学生の頃、親戚の叔父さんと親の実家に向かう途中の乗り換えの小山駅で、水戸線の電車か列車を待っていた時、夜の小山駅を通過して走り去る夜行列車を見た時だった。
汽笛を鳴らしながら走り去るブルーの長い車体の機関車のカッコ良さにショックを受けた。
それまで本で見たことは有ったが、実物は数倍カッコ良かった。

中学生になって、友達と出かけられる様になり、当時高田馬場に有ったKATOのショールームに出かけた帰りにわざと遠回りしたり、東京ー品川間を敢えて山手線から、当時は未だ地下に潜っていなかった横須賀線に乗り換えて、東京機関区や品川客車区を車窓から眺めたりした。
品川駅の端で、一つ目初期型のDD13がコツコツと新型ブルートレインの入れ替え作業を行なっているのを見ていると、やってくるのが新旧ごちゃ混ぜ客車の小荷物列車を引いてやって来るEF58。
結構くたびれていたけど迫力有ったなー

高校生の頃、帰りに本屋で立ち読みしたのが、当時の企画室ネコから出たEF58の本。
あと、他社から出ていた電気機関車展望1/2。
学生には高い本だったから立ち読みするだけ。
ただ、どちらも立ち読みには向かないサイズの本。

ネコパブから当時の資料を活かした本と言うことで、模型の参考にもなると思い本誌を購入しました。
色々と扱われてきた人気機種なので、特に真新しさは無いですが、忘れた頃に見返すために持っていても良いのかなー

巻頭は少ないですがカラーグラビア。

誕生から晩年までの活躍や変遷の歴史をモノクロ写真と解説で紹介。

各機を誕生時の形態分類でグループ化して紹介。

全172輌の形態分類表2009年11月時点。
時期により窓の大きさやヒサシの有無など、改造で色々変わるので参考にならない面も有る。

全172輌を写真と配置区の履歴を紹介。
殆どの写真は小さくある時期の一枚なので写真は余り参考にならなかった。

後半は各スケールの模型の製品紹介と改造やグレードアップ例などを紹介。

紹介される製品

Nゲージは
KATO(一般色大窓原型フィルター3020-1)、(一般色上越線仕様3020-2)、(ぶどう色上越線仕様3020-3)、(ぶどう色前面水切無3020-4)、(ブルートレイン色小窓3020-5)、(61号機3038)、(青大将色大窓3039)、(青大将色大窓ヒサシ付3048)、(一般色小窓Hゴム3049)、(ぶどう色150号機JR西日本3049-1)、(60号機お召し予備機3050)、(ぶどう色原型小窓3055)、(試験塗装機4両セット)

HOゲージは
天賞堂(ブルートレイン色ブラスベーシック)2009年、(61号機お召し運転時50周年記念)2000年、(60号機お召し予備機60周年記念)2009年予定、(宮原区・大窓ヒサシ付一般色HG)2003年、(宇都宮区小窓Hゴム一般色HG)2003年、(東海道小窓SG仕様一般色ブラス、(ベーシック)2006年、
(ぶどう色原型小窓ガンダムサウンド)2009年、(一般色小窓原型フィルターカンタムサウンド)2009年、(一般の小窓ビニロックフィルターカンタムサウンド)2009年、(一般色上越線仕様カンタムサウンド)2009年、(ぶどう色89号機晩年仕様カンタムサウンド)2009年、(ぶどう色150号機JR西日本仕様カンタムサウンド)2009年、(トータルキット)2003年

1番ゲージは
アスターホビー(ぶどう色完成サンプル)、(一般色ボディーサンプル)、(青大将色ボディーサンプル)

を紹介。
他にNのグレードアップパーツも紹介されています。

模型の記事は、時間が経ってしまうと製品もグレードアップされたりしてしまうので、アーカイブス的な物になってしまうかなー

流石に企画室ネコ時代の本と比べるとその情熱の強さはかなり落ちますが、値段もかなり違うので仕方ないかなー

登場当時の技術者たちは、いまだに先台車の有る機関車である事に、ヨーロッパの機関車と比べると悔しさが有ったようですが、逆にそれがゴハチのカッコ良さでも有った。
C62の2号機以来のスーパースター的存在だった61号機は鉄道記念物として永久動態保存とかされると勝手に思っていたので、電気好きの自分としては現在の状況は非常に残念。
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2012年12月24日に日本でレビュー済み
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内容は満足いくものでしたが、製本が乱丁で購入間もなく表紙・裏表紙が外れてしまいました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年6月26日に日本でレビュー済み
鉄道車両の実物とモデル(模型)を半々に取り上げた本というのは、ストイックに実物知識を追求するファンからするととかく何かとおもちゃっぽい雰囲気を感じて手が伸びにくいということは無いだろうか。まぁ模型というのは所詮大の大人が熱中している精密なおもちゃに過ぎないのであるが、それが理由で本書を見ない実物ファンは本当にもったいない。
本書の出版社「ネコパブリッシング」が4半世紀も前「企画室ネコ」と名乗っていた頃、実物のEF58に関するすばらしい資料となる本を出していた。それが長らく絶版になっている
「華麗なる特急電機 EF58」 である。
今回の本書前半の実物情報はかなりの記事をこの「華麗なる特急電機」から持ってきており、しかも加筆・時点修正版となっていて資料性は特に高い。EF58の実車史に始まり、また全機の写真、ディテール一覧表があり、いつの時代にどこでどんな列車を牽いていたのか、また何号機はいつどこの機関区にいたのか、どんな細部構造をしていたのか、実物ファンにもモデラーにも十分満足いく資料である。これで2000円以下は安い。一度書店ででも手に取ってみることをお勧めする。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
EF58の全体像と、粗方だけど1機1機の特徴が記されている・・・と思います。
「乗務日誌の回想記」は、読んで楽しい記事です。
模型記事の方は、同じ機を作るにしても、製作者個人個人の「目指す所」や「好み」がありますから、
「作例」「参考」として見る方が良いでしょう。
ディテールの記事は、その「代表とする機」、もしくは「はっきり見てとれる写真」を使用している様で、
類似機の参考としておいた方がよろしいか・・・と。
1機を追い求める本ではなく、ゴハチの全体像把握の為の一冊・・・って感じでしょうか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年8月29日に日本でレビュー済み
戦後日本の代表的旅客用電気機関車といえるEF58に関して詳しく書かれています。現在発売中の各社のEF58の模型に関して知りたい方にお勧めです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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