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ボルト&ナット20 (NEKO MOOK 1871) ムック – 2013/1/30

4.2 5つ星のうち4.2 8個の評価

クルマ好きが、クルマ好きのために描いたエンスー漫画、本編をちょっとだけ外れて、
誰もが夢のクルマに夢中になった“スーパーカーブーム"の頃を描いた「プロローグ」の完結編。
スーパーカー・ブームを体験した世代には懐かしく、知らない世代には新鮮な、
当時スーパーカー好きの誰もが一度は殴り込みをかけた“スーパーカー・ショー"への突入記がちょっと感涙モノ。

コンテンツ
・5マイルバンパー! 北米仕様がクルマを変えた!
・正月にはクルマを眺めて
・ディーノってなんだ?
・スポーツカー賛歌
・セヴン好き好き
・スーパーカー・ブーマーのアイテムたち
・バイクはいい、再び ほか
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ネコ・パブリッシング (2013/1/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/1/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 171ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4777013715
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4777013715
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 8個の評価

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田中 むねよし
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エンスー為の本です、車に深くわからない人には理解できないかもです・
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クルマいじりの参考に
読んでましたが
17巻からは
ファミレス昔語りの内容に、
でもマニアックで
色々と覚えられるので嫌いじゃないです

ただ打ち切りなのこれ?
って終わり方なんですけど
休載なのかな?
ちなみに女の子主役のボルナツ
ってどうなったんだろう?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月3日に日本でレビュー済み
昔よく読んだシリーズ。この巻では、フェラーリとディーノの違いなど、マニアにはこたえられないディープな話が展開される。本書の価格が上昇中なのも納得。田中むねよしさん、最近は活動してるのかな?
2013年2月5日に日本でレビュー済み
3巻も続いたファミレス編の最終巻となる20巻だが、はっきり言ってツマラナイ。
と言うか読後、不快になる。(セヴンのオーナーと話す所とか、知っとるケとの口プロレス等)

なんというか…ことごとく薄っぺらい話になってるなぁと言う印象。
こうなると17巻まではフィクション混じりのエッセイだったとは言え、まだ面白いと言えるレベル。
(とは言え他人に勧められる程面白いとは言えませんが…)

一話完結のアルファの話もありますが、完全なトンデモ話になってますね。
車体丸ごとをアシッドディップする話なんかは町工場で出来るレベルじゃないし…。
(1969年のスノコ・カマロの話を作者なりに広げてみたんでしょうが、あんなの大ファクトリーでないと不可能)
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月22日に日本でレビュー済み
確かに、すっかり忘れていた車のことを思い出させてはくれますが、うんざりするぐらい情報が多いので一話読むだけで一苦労です。

以前は、メンテや洗車や塗装や車検など、ユーザーに役立つ情報をストーリーに絡めて発信してくれていました。しかし、最近は幼なじみ3人がファミレスで駄弁るだけの、思い出話や妄想理想話やカルトな車知識の羅列。正直、毒にも薬にもならない漫画です。

知ったかぶりの旧友との話とセブンの話がこの漫画の象徴だと思います。知識ばっかりの頭でっかちな車オタクのご託が鼻につきます。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート