ライブドアという会社は、とにかくスピード力があると思う。当時ライブドア証券ができた時品揃えはわるいし、いまいち使い勝ってがわるい、ホームページのつくりもいまいちと思っていたが、、突然ものすごい勢いで扱う金融商品が増えはじめた。FXにしても、扱ってる通貨の数がすごい、そのほか、独自の手数料体系や、IPOを主幹事になったり、とにかくスピードが速過ぎてついていけない。この会社そうとう実力があると思う。人民元投資できるとこはすくないおまけに外貨預金まで扱っているのだから時代の先をよんでいると思う。このスピード力はずばり、社長の忙しさに比例しているだと思った。
堀江社長こんない毎日忙しく入りまわっているとは、、、そのうえちゃっかり
おいしい物たべたり、楽しんだりしているのだから時間を有効的に使ってる。
おまけに、本をかいて、会社の商品を紹介、印税もらって、会社の宣伝なんて、、社長のおすすめぽすれん、私も使ってます。とても便利です。
延長料金なしですもんね。リナックス搭載のPC中国戦略ナイスですね。
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堀江本。2004.1.1ー2005.2.28 ライブドア激動の400日!! 単行本 – 2005/3/18
堀江 貴文
(著)
1996年に「オン・ザ・エッヂ」創立以来、IT業界に風雲を巻き起こし、いまや時代を大きく動かすリーダーのひとりとなった男、ライブドア社長堀江貴文。2004年。“新生”ライブドアは、IT業界にとどまらず、さまざまな分野でも大きな飛躍を遂げた。「プロ野球への参入挑戦」、2005年には「ニッポン放送株取得」。これは世の中を大きく動かすことになった。さまざまな方面から注目され、堀江氏の言動に大きな関心がよせられた。また、仕事のみならずプライベートでも堀江氏は常にあらゆるチャレンジを続けている。そんな堀江氏の400日を振り返り、テレビや新聞、雑誌などでは伝えられなかった真実とは何だったのか、本当は何を考えていたのか、その真の姿に迫る。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社ゴマブックス
- 発売日2005/3/18
- ISBN-104777101185
- ISBN-13978-4777101184
登録情報
- 出版社 : ゴマブックス (2005/3/18)
- 発売日 : 2005/3/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4777101185
- ISBN-13 : 978-4777101184
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,339,825位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,691位ビジネス人物伝 (本)
- - 70,972位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1972年福岡県生まれ。91年東京大学入学、のち中退。96年、有限会社オン・ザ・エッヂ設立。02年、旧ライブドアから営業権を取得。04年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役CEOとなる。06年1月、証券取引法違反で逮捕。11年4月懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定。13年3月に仮出所。著書に『拝金』ほか多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年5月5日に日本でレビュー済み
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2005年3月30日に日本でレビュー済み
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ブログの社長日記を本にしたものです。時系列で単純に並んでいるのではなくカテゴリ別になっているので、かえって読みにくく感じました。
どうせだったら時系列に単純に掲載した方が、流れを追いやすいと思います。
これからもこういうブログを本にしたものが出てくると思いますが、いつも読んでいるブログだとあまり本になるメリットは感じなかった。
これだけ読まれているブログなのだから、プラスアルファをもう少し入れても良かったのでは。
どうせだったら時系列に単純に掲載した方が、流れを追いやすいと思います。
これからもこういうブログを本にしたものが出てくると思いますが、いつも読んでいるブログだとあまり本になるメリットは感じなかった。
これだけ読まれているブログなのだから、プラスアルファをもう少し入れても良かったのでは。
2005年4月1日に日本でレビュー済み
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堀江社長の行動を氏が日記形式で毎日更新している「社長日記」を元にまとめられている。社長日記を毎日読んでいる人にとっては特に目新しい発見はないかもしれないが、実際、このような形で詠みやすいようにまとめられ、一気に読み進めていくといかにさまざまな案件を並行処理しているか、また、行動の一貫性が見えてくる。確かに、「主に」何をやっているかわかりにくいライブドアだが、本書を読んでみるとおぼろげにその目指す方向性が見えてくる。僕にとっては、ライブドアポータルを中心とする彼のウェブ上のサービスはすごくわかりやすいし、そのサービスにすべてを集中させることにより(経済に関する)生活がより便利(わかりやすく)になると思う。まぁ、社長のスピード感、考え方、目指す方向性をざっと掴むにはよい本。社長ブログを毎日読んでいる人にとっても新たな発見があると思う。
2005年3月19日に日本でレビュー済み
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今飛ぶ鳥を落とす勢いの堀江社長に関する本ははじめて読みました。新聞報道などで十分すぎるほど露出しているのでそれ程期待していませんでしたが、本音が素直に書かれていて面白かったです。
基本的には、堀江社長が書き込みをいているブログが中心になっているようですが、私たちの一般ビジネスマンはブログを丹念にチェックすることはないので、このように一冊の本に纏められているだけで助かります。また、2月末までのつい最近のことまで語られていて臨場感溢れていて一気に読み進んでしまいました。
基本的には、堀江社長が書き込みをいているブログが中心になっているようですが、私たちの一般ビジネスマンはブログを丹念にチェックすることはないので、このように一冊の本に纏められているだけで助かります。また、2月末までのつい最近のことまで語られていて臨場感溢れていて一気に読み進んでしまいました。
2005年11月17日に日本でレビュー済み
ズバリ言うわよ!!
この本はブログ本だけあって、本当に日記です。
少しでもためになるかと思って読んでいたのですが、決してためにはなりません。
しかも、日記と言っても小学生レベルの日記で正直ヒドイです。
「今日こんな人と会った。」「こんなものを食べた。」「楽しかった」「おいしかった」、「期待したい」。…等
表面的な内容しか書かれていないので、残念でした。
読んでいて感心できる文が一つもないなんて…。
でも、堀江さんのファンのかたなら楽しめるのではないでしょうか。あとは野球の新規参入問題やフジサンケイグループとのやりとりの裏側などに興味があるこたにはお薦めです。
経営ノウハウ、人生哲学的なコトを求めているかたにはお薦めできません。
この本はブログ本だけあって、本当に日記です。
少しでもためになるかと思って読んでいたのですが、決してためにはなりません。
しかも、日記と言っても小学生レベルの日記で正直ヒドイです。
「今日こんな人と会った。」「こんなものを食べた。」「楽しかった」「おいしかった」、「期待したい」。…等
表面的な内容しか書かれていないので、残念でした。
読んでいて感心できる文が一つもないなんて…。
でも、堀江さんのファンのかたなら楽しめるのではないでしょうか。あとは野球の新規参入問題やフジサンケイグループとのやりとりの裏側などに興味があるこたにはお薦めです。
経営ノウハウ、人生哲学的なコトを求めているかたにはお薦めできません。
2005年4月29日に日本でレビュー済み
よくある最初の30ページでネタが尽きちゃった企画本という感じです。
基本的にはテーマ別に日記を編集した本なのですが一章は時事ネタが面白かったのでまだ読める内容でしたが、二章以降は今まで出した本の焼き直しか内容がすっからかんでした。
とりあえず本屋で20分立ち読みすれば高い金出して買う必要はないと思います。
これよりもまず『稼ぐが勝ち』と『世界一の金持ちになってみろ』を買うべきだと思います。
そしてその2冊を読んだのならば『堀江本』を読む必要はないです。
基本的にはテーマ別に日記を編集した本なのですが一章は時事ネタが面白かったのでまだ読める内容でしたが、二章以降は今まで出した本の焼き直しか内容がすっからかんでした。
とりあえず本屋で20分立ち読みすれば高い金出して買う必要はないと思います。
これよりもまず『稼ぐが勝ち』と『世界一の金持ちになってみろ』を買うべきだと思います。
そしてその2冊を読んだのならば『堀江本』を読む必要はないです。
2006年1月28日に日本でレビュー済み
今回のライブドアショックですべての虚業が暴かれ、
全ての出版物がただのゴミと化しましたね。
記念品としてイノシシ社長の本を取っておくのもいいですが、
捨てるしかないですね。
全ての出版物がただのゴミと化しましたね。
記念品としてイノシシ社長の本を取っておくのもいいですが、
捨てるしかないですね。
2006年8月31日に日本でレビュー済み
あの逮捕劇一年前の約一年間のドキュメント風社長日記本。
今読んでも面白い。何故逮捕されたのか?その原因となる部分はこの
逮捕一年前の日記風エッセイには出来事としては書かれているのやら??
事件をさかのぼって日記の行間部分に垣間見えるかもしれない。
そう思いながらずっと読んでいった。
だからかえって今読んで面白かったような気がする。
日記と言うもの自体が、また、それを本として編集する際に、書いてはいけないところなどはどうしてもカットされてるような気がする。
それにしても、ホリエモンさん、この時期超多忙。
人間としての限界ギリギリのビジネスぶりではなかろうか?
人間性を、こころのバランスを保つクスリが欠乏している生活である。
独身なのに女性関係が、性生活がまったく垣間見えないのは不自然だ!
しかしこの本を読んでもホリエモンを嫌いにはならない。親しみを覚えるだけ。
今読んでも面白い。何故逮捕されたのか?その原因となる部分はこの
逮捕一年前の日記風エッセイには出来事としては書かれているのやら??
事件をさかのぼって日記の行間部分に垣間見えるかもしれない。
そう思いながらずっと読んでいった。
だからかえって今読んで面白かったような気がする。
日記と言うもの自体が、また、それを本として編集する際に、書いてはいけないところなどはどうしてもカットされてるような気がする。
それにしても、ホリエモンさん、この時期超多忙。
人間としての限界ギリギリのビジネスぶりではなかろうか?
人間性を、こころのバランスを保つクスリが欠乏している生活である。
独身なのに女性関係が、性生活がまったく垣間見えないのは不自然だ!
しかしこの本を読んでもホリエモンを嫌いにはならない。親しみを覚えるだけ。