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壁をブチ破る最強の言葉 単行本 – 2006/7/1

3.9 5つ星のうち3.9 16個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ゴマブックス (2006/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 191ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4777104389
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4777104383
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 16個の評価

著者について

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桜井 章一
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東京都生まれ。大学時代より麻雀を始める。昭和三十年代から裏プロの世界で勝負師としての才能を発揮。“代打ち”として二十年間無敗の伝説を築き、“雀 鬼”と呼ばれる。著者をモデルにした小説や映画などで、その名は広く知られるようになる。現役引退後は「雀鬼会」を主宰。自身の経営する麻雀道場「牌の 音」には、全国から若者が集っている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『桜井章一の「ぶれない生き方」』(ISBN-10:4569669646)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
帯には、桜井さんの考えを「超常識」を銘打っています。

しかし、これらは、人間は本来持っていた当たり前のことであると思います。

「常識」という言葉ほど当てにならないものはありません。

奇をてらったことは一切言っていないのに、ハッとさせられるのは、それだけ私も「常識」に洗脳されていたということです。

文字数も少なく、その中に必要最低限の言葉で真理が書かれています。

すごく読みやすいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
桜井さんの考えに心酔し、著書はほとんど読破した一人です。

それでもなお改めて感性の鋭さに驚かされ、まさに著書の名前通り

自分の常識の枠をブチ破ってくれます。

桜井さんの著書を読んだことがある方も無い方も、色んな意味で

視野が広がり、考えさせられる本です。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一見すると良い言葉を言っている。しかしその実、言う事は二転三転し功名心の塊である桜井氏は、これまでもこれからも決して「小島武夫について」は語れないだろう。
「雀鬼と名付けてくれた」阿佐田哲也氏をこき下ろし、自分の経験には平然と嘘をつく。その嘘さえ当人の中で整理できていないから、複数の著作を読めばすぐに矛盾に気づかれる。
新興宗教の教祖か、ブラック企業の社長のような人物だ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勝負師のなんたるかを学びました。今後もよろしくお願いします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごい感性と預知力。命かけた修羅場生き抜いてきた大物。重みのある言葉。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと、筆者の大ファンだったのだが、あまり本は読んだことが無かった。
この本には、筆者の若者に対する暖かい視線が多数あり、読んでいて気持ちが良かった。
この本は、雀鬼の生きていくうえでの考え方とか、大事にしていることがたくさん読むことのできるエッセイ集で、まさにタイトルどおり、期待通りだった。
買ってよかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月10日に日本でレビュー済み
私も麻雀はしませんが、鍵山秀三郎さんと共著を
出版されたことがあり、それが契機となって
著者を知りました。

「最強の言葉」だのタバコをくわえた
ハードボイルドチックな表紙など
「じゃ、じゃ、雀鬼!」って感じですが、
中身は大変読み応えのある、真実味のある
言葉のオンパレードです。

嘘がない、真実を語っている、
温かみがある、読者の立場に立っている、
「雀鬼」とか表紙のイメージから
怖い感じを想像していましたが、全く違います。

麻雀が分からなくても十分楽しめますし、
逆に麻雀に関する記述はほとんどありません。
「人生、仕事、社会」と3章に分かれて記述されていますが、
どれも納得したり線を引いたりしたくなる
真摯な言葉ばかりです。

麻雀とか表紙が多少、損していると思います。
(女性は多少近づきづらいかも)

とにかく一読をオススメします。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月23日に日本でレビュー済み
 社会に出て、「キレイごとだけでは生きていけない」と痛烈におもったが、本書では、そうではないことを、
説明する。それは、自分だけがうまくいくようにウソをついたり、人を騙したりする邪心ゆえであり、心の弱さ
からくるものという。自分という軸を、自ら曲げてしまうといってもいいだろう。

 社会の不条理を経験した上で、自分の心からの声に再び耳を傾けることで、本当の「常識」をしることになるのだが、
この過程が、自分軸を確固たるものにすると信ずる。自分の良心に従うことは大事だ。しかし、純心を以て、それを
維持しようとするのではなく、世の不条理を経験した後、良心を再考するのが必要なのだろう。

 世間の「常識」と、自分の「常識」は、ずれていることがある。これに気付けるかが大事だが、それには、
きっかけが必要。本書は、それを与えてくれる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート