表紙も中もとてもきれいで、中古本とは思えないくらいでした。
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ニック・シャドウの真夜中の図書館 1 声が聞こえる 単行本 – 2008/4/16
世界中がふるえあがったイギリスの大人気ホラーシリーズ 日本上陸!
各巻に恐怖の物語が3話ずつはいっています。
読者のみなさん、ようこそ。
わたくしの名前はニック・シャドウ、秘密機関“真夜中の図書館”の館長です。
この古い書庫に保管している選りすぐりのおそろしい物語を紹介しましょう。
ページをめくるのに勇気がいるかもしれません。
なにしろ、最悪の結末がまっているのですか……。
それでもあなたはページを開きますか?
ケイトはなにかがおかしいと思った。頭の中で声が聞こえはじめたのだ。
だが、ケイトは、まだ気づいていない。
その声が、なにを意味するのか、そして、どんなおそろしいことがまっているのか……。
各巻に恐怖の物語が3話ずつはいっています。
読者のみなさん、ようこそ。
わたくしの名前はニック・シャドウ、秘密機関“真夜中の図書館”の館長です。
この古い書庫に保管している選りすぐりのおそろしい物語を紹介しましょう。
ページをめくるのに勇気がいるかもしれません。
なにしろ、最悪の結末がまっているのですか……。
それでもあなたはページを開きますか?
ケイトはなにかがおかしいと思った。頭の中で声が聞こえはじめたのだ。
だが、ケイトは、まだ気づいていない。
その声が、なにを意味するのか、そして、どんなおそろしいことがまっているのか……。
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社ゴマブックス
- 発売日2008/4/16
- ISBN-104777109321
- ISBN-13978-4777109326
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登録情報
- 出版社 : ゴマブックス (2008/4/16)
- 発売日 : 2008/4/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4777109321
- ISBN-13 : 978-4777109326
- Amazon 売れ筋ランキング: - 569,789位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,284位英米文学研究
- - 48,343位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレゼントだったんですが、
喜んでくれました。
また機会があったら利用したいです。
喜んでくれました。
また機会があったら利用したいです。
2008年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでみた結果、対象年齢は小学生高学年以下だと思います。
理由は2つ。まず1つめは「漢字が少ないこと」です。
中学生以上なら読めて当然な字がひらがなで書かれていることがあるので、少し読み辛さを感じました。
2つめは「ホラーが物足りないこと」です。
読みながら先を考えると簡単に結果が分かってしまって、その分恐怖が薄れてしまう部分がありました。
その2つが少し残念だな、と思った点です。
(他レビューで字が大きいという指摘がありましたが、私は丁度いい大きさだと思います。)
それから、私的には二巻の方がホラーの面でよかったと思うので二巻からの購入でもいいという方はそちらを推薦します。
理由は2つ。まず1つめは「漢字が少ないこと」です。
中学生以上なら読めて当然な字がひらがなで書かれていることがあるので、少し読み辛さを感じました。
2つめは「ホラーが物足りないこと」です。
読みながら先を考えると簡単に結果が分かってしまって、その分恐怖が薄れてしまう部分がありました。
その2つが少し残念だな、と思った点です。
(他レビューで字が大きいという指摘がありましたが、私は丁度いい大きさだと思います。)
それから、私的には二巻の方がホラーの面でよかったと思うので二巻からの購入でもいいという方はそちらを推薦します。
2008年12月8日に日本でレビュー済み
CMで観て購入しました。
文字の大きさなどから見ると小学生向けな感じでしたが
ストーリー的には大人も十分怖い・・・と思います。
シャドウがもっと出てきてくれたら良いなと思いました。
文字の大きさなどから見ると小学生向けな感じでしたが
ストーリー的には大人も十分怖い・・・と思います。
シャドウがもっと出てきてくれたら良いなと思いました。
2009年3月28日に日本でレビュー済み
こわいお話が3作入っています。
お話は、以下のとおり。
頭の中に、他人の電話の声が聞こえる女の子のお話「声が聞こえる」
お気に入りだったスニーカーが事件を起こす「ぴったりの靴」
おそろしい人の果樹園のりんごをめぐる「一日一個のリンゴ」
表紙の絵につられて読んだのですが、
内容は、むちゃくちゃこわかったです。
こわいお話でも、最後は「めでたしめでたし」ならいいのですが
いやーな終わり方。泣。
お話としていちばん怖かったのは「ぴったりの靴」ですが
「一日一個のリンゴ」のおじさんも、わけのわからなさがこわい。
「声が聞こえる」は女の子の家族を思うと、涙がでます。
お話は、以下のとおり。
頭の中に、他人の電話の声が聞こえる女の子のお話「声が聞こえる」
お気に入りだったスニーカーが事件を起こす「ぴったりの靴」
おそろしい人の果樹園のりんごをめぐる「一日一個のリンゴ」
表紙の絵につられて読んだのですが、
内容は、むちゃくちゃこわかったです。
こわいお話でも、最後は「めでたしめでたし」ならいいのですが
いやーな終わり方。泣。
お話としていちばん怖かったのは「ぴったりの靴」ですが
「一日一個のリンゴ」のおじさんも、わけのわからなさがこわい。
「声が聞こえる」は女の子の家族を思うと、涙がでます。
2015年12月5日に日本でレビュー済み
秘密機関“真夜中の図書館”館長ニック・シャドウのコレクションという設定。1冊読めば充分です…全てバッドエンド。しかも犠牲になるのは子供ばかり。最悪な結末だとわかりながら読み進めるのはツラいです。後味悪いし、売れない理由がわかりました。しかしながら、小学校低学年辺りであれば、この内容は好むかも知れません。昔愛読していた学校の怪談シリーズと比較しても、無理のない展開の仕方だと思います。
2008年11月13日に日本でレビュー済み
数巻、棚に並んでいるのを見かけ、表紙の美青年(?)(この人が(設定上)「真夜中の図書館」の館長ニック・シャドウ)とチェック柄に惹かれて読みはじめました。
何の前知識もなかったので、てっきり 連載ものかと思っていたら、1冊につき3話のオムニバス形式でした。
しかも、どの結末も ホラーなバッドエンディング。 だけど 読む手は止められず、最後までノンストップで読んでしまいました。
第一話【声が聞こえる】 結末を知ってから改めて読みかえしてみると、母親の意味深な言葉がところどころに・・・。
第二話【ぴったりの靴】 古今東西、世界各地を彷徨っている呪われたアイテムの物語。
第三話【一日一個のリンゴ】 どこか おとぎ話のような物語だが、想像すると、これが一番怖いかも。
どこにも救いのない物語ですが、読み終わった後「次は?」と怖いもの読みたさで思った程、癖になりそうです。
何の前知識もなかったので、てっきり 連載ものかと思っていたら、1冊につき3話のオムニバス形式でした。
しかも、どの結末も ホラーなバッドエンディング。 だけど 読む手は止められず、最後までノンストップで読んでしまいました。
第一話【声が聞こえる】 結末を知ってから改めて読みかえしてみると、母親の意味深な言葉がところどころに・・・。
第二話【ぴったりの靴】 古今東西、世界各地を彷徨っている呪われたアイテムの物語。
第三話【一日一個のリンゴ】 どこか おとぎ話のような物語だが、想像すると、これが一番怖いかも。
どこにも救いのない物語ですが、読み終わった後「次は?」と怖いもの読みたさで思った程、癖になりそうです。
2008年4月28日に日本でレビュー済み
表紙のイラストと、テレビCMを見て購入しました。
本を開いてみて一番最初に思ったのは、
「字、大きいなぁ」
ということでした(苦笑)
私は今、レビューを書いている時点では高校生なのですが、
この本はどちらかというとそれ以下の人々の為の本ですね。
文字が大きいだけではなく、
漢字にも丁寧に振り仮名が振られていました。
内容はというと、小学校低学年では難しいかもしれません。
高学年向きかな? という印象を受けました。
ただ、内容が内容なので、怖がりな人は小学校高学年では
少しきついかもしれませんね。
それほど「怖い」という印象はないものの、
ミステリアスな雰囲気、そこから少しずつ下っていくと
クライマックスがあって、サスペンス映画のような感じ。
ただ、私の想像していたものとは少し違っていて、
もう少し対象年齢が上でも良かったかもしれませんね。
全体的には造りのよい一冊。
軽い読書にどうぞ。
本を開いてみて一番最初に思ったのは、
「字、大きいなぁ」
ということでした(苦笑)
私は今、レビューを書いている時点では高校生なのですが、
この本はどちらかというとそれ以下の人々の為の本ですね。
文字が大きいだけではなく、
漢字にも丁寧に振り仮名が振られていました。
内容はというと、小学校低学年では難しいかもしれません。
高学年向きかな? という印象を受けました。
ただ、内容が内容なので、怖がりな人は小学校高学年では
少しきついかもしれませんね。
それほど「怖い」という印象はないものの、
ミステリアスな雰囲気、そこから少しずつ下っていくと
クライマックスがあって、サスペンス映画のような感じ。
ただ、私の想像していたものとは少し違っていて、
もう少し対象年齢が上でも良かったかもしれませんね。
全体的には造りのよい一冊。
軽い読書にどうぞ。