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被告人、もう一歩前へ。 単行本 – 2009/5/28
阿曽山 大噴火
(著)
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社ゴマブックス
- 発売日2009/5/28
- ISBN-104777114090
- ISBN-13978-4777114092
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登録情報
- 出版社 : ゴマブックス (2009/5/28)
- 発売日 : 2009/5/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4777114090
- ISBN-13 : 978-4777114092
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,337,927位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,327位司法・裁判(一般)関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラジオにも出ている著者ですが、世の中には面白い事件というより面白い弁護士や検事、裁判官がいるもんだと笑ってしまいます。
2020年1月26日に日本でレビュー済み
あくまでも著者が傍聴したことが中心になっている。
そのためもうちょっと追加情報とか判決とか後日談的なものが欲しかったりするが、本著は一つの事件を追いかけるスタイルではなくあくまでも傍聴記だからしょうがない。
普段見聞きすることのない世界を垣間見せてくれる本です。
同じ著者の別著、「B級裁判傍聴記」よりこっちのほうが編集方法が事件の内容わかりやすくてよかった。
そのためもうちょっと追加情報とか判決とか後日談的なものが欲しかったりするが、本著は一つの事件を追いかけるスタイルではなくあくまでも傍聴記だからしょうがない。
普段見聞きすることのない世界を垣間見せてくれる本です。
同じ著者の別著、「B級裁判傍聴記」よりこっちのほうが編集方法が事件の内容わかりやすくてよかった。
2009年7月10日に日本でレビュー済み
自らをインディーズ司法記者と名乗る、阿曽山先生の法廷レポート。
自身のブログをまとめて加筆したものだ。
筆者も地元裁判所で傍聴しているが、検察官、弁護士、裁判官の意外な言動に頷けるところもありおもしろく読める。
みなさんも一度、傍聴&著作を一見あれ。
自身のブログをまとめて加筆したものだ。
筆者も地元裁判所で傍聴しているが、検察官、弁護士、裁判官の意外な言動に頷けるところもありおもしろく読める。
みなさんも一度、傍聴&著作を一見あれ。