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英語に自信ある人でも調子乗らずに300からやるべき
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やっておきたい英語長文300 (河合塾シリーズ) 単行本 – 2004/12/16
杉山 俊一
(著)
単行本: 151ページ 出版社: 河合出版 (2004/12) ISBN-10: 4777201546 ISBN-13: 978-4777201549 発売日: 2004/12 商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 1.2 cm
- 本の長さ151ページ
- 言語日本語
- 出版社河合出版
- 発売日2004/12/16
- ISBN-104777201546
- ISBN-13978-4777201549
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登録情報
- 出版社 : 河合出版 (2004/12/16)
- 発売日 : 2004/12/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 151ページ
- ISBN-10 : 4777201546
- ISBN-13 : 978-4777201549
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,735位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 81位英文読解
- - 3,722位教育・学参・受験 (本)
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イメージ付きのレビュー
5 星
おすすめ。
★5です。この本に出会って英語の偏差値が一気に伸びました。こちらとターゲットを使用しました。それまで(中高一貫校,中学)ユメタンを使用し、高校一年は学校からも特に単語を覚えさせられることもなく又自主的にやることもなく、その後高2で(学校の授業と並行して)ターゲットは5割くらい覚え、こちらは3周したあたりで、偏差値がかなり上がりました。問題文は1回目やった時はとても難しく感じ、かなり間違っていましたのでぱっと見無理そう、という方でも使えるのではないかなと思います。写真は高2の時の河合の模試です。この本を使ったのは夏休み明けかそのくらいからです。
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2022年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長文慣れしたい人のための、最初の一歩的なレベル感の参考書です。
ただそのレベルの人がやるにしては解説が少ない気がします。しかも内容が古いので、わざわざこれをやる意味は無いかなと思います。
500以降に関しては、既に長文慣れした人がやるべきものだと個人的には感じているので、問題ないと思います
ただそのレベルの人がやるにしては解説が少ない気がします。しかも内容が古いので、わざわざこれをやる意味は無いかなと思います。
500以降に関しては、既に長文慣れした人がやるべきものだと個人的には感じているので、問題ないと思います
2022年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学入試用英文解釈の入門編です。
全部で30問、1問あたり25分内で解けますので、採点含めて15時間で終わります。お薦めは解説編です。流石、河合塾だけあって、文法的にも疑問の余地がありません。
これを卒業すれば、次は、同シリーズの上級編に進むか、直接、志望校の過去問に進むか?はあなた次第です。
全部で30問、1問あたり25分内で解けますので、採点含めて15時間で終わります。お薦めは解説編です。流石、河合塾だけあって、文法的にも疑問の余地がありません。
これを卒業すれば、次は、同シリーズの上級編に進むか、直接、志望校の過去問に進むか?はあなた次第です。
2021年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
塾の先生におすすめされたので購入しました。解説もわかりやすく助かっています。重要表現などが段落ごとまとめられてるのが特に良かったです。とりあえず1周しようと思います。