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数学1・A典型問題エクササイズ (河合塾シリーズ) 単行本 – 2004/12/24
笠岡 崇史
(著)
数学1・A典型問題エクササイズ
- 本の長さ139ページ
- 言語日本語
- 出版社河合出版
- 発売日2004/12/24
- ISBN-104777201597
- ISBN-13978-4777201594
登録情報
- 出版社 : 河合出版 (2004/12/24)
- 発売日 : 2004/12/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 139ページ
- ISBN-10 : 4777201597
- ISBN-13 : 978-4777201594
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,303,851位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16,148位数学 (本)
- - 89,346位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはりやる気の問題で、こつこつとやらないと何もなりません。問題は良かったです。
2011年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基礎向けの内容だったので、初心者にはいいと思いますが、上級者が差をつけるための本ではないと思います
2008年8月8日に日本でレビュー済み
問題数が精選された復習用問題集。
問題数は、例題+類題で132問。
体裁は、各項目は基本的に見開き2ページで、
・左ページは「典型問題」(例題)とその項目の「基本事項のまとめ」
・右ページは「典型問題の解答」と「類題演習」
が掲載されています(一部例外あり)。
また、書名の由来にもなっている「土曜日に学習する」ということを意識して、例題には、学習する標準となる目安時間が設定されています。
通常、いわゆる「網羅系参考書」は、問題を「1ページ例解」で扱いますが、本書では「見開き2ページ例解」で収録しており、かつ例題として収録されている問題が、「ひと技(=基本事項)で解ける基本問題」であることから、もちろん解答・解説も込み入ったものになりようがないので、紙面がとてもゆったりとしています。
また、例題や類題で収録されている問題は、数学1・Aの基本的でかつ重要な内容(=基本事項)を含むものに絞って収録されています。
なお、類題演習の解答・解説は、2段組の解答のみで解説はありません。
「基本事項」については、「復習用問題集」としての用途を意識して、「既習事項を思い出してもらうためのまとめ」になっています。
このような特徴より、典型問題を中心に使用し、基礎知識の把握と基本事項の整理を短期間で復習するに適した内容になっていると思います。
ただし、本書に収録されているような問題は「網羅系参考書」に収録されているものばかりです。
本書は、「厚い」参考書だとイマイチやる気が出ない人が対象といえるのですが、敢えて本書を使用しなくても、教科書や傍用問題集を活用することで、本書を用いたのと同様の復習は十分に出来る事も明記させてもらいたいと思います。
【使い方】
・1題20分平均で1日に6題解くと仮定すると、11日で仕上がる計算になる。
・夏休み等の長期休暇中に一気に仕上げる。
・書名のように毎週「土曜日」に時間を取って2ヶ月〜2ヵ月半で仕上げる
などが使い方として考えられるでしょう。
問題数は、例題+類題で132問。
体裁は、各項目は基本的に見開き2ページで、
・左ページは「典型問題」(例題)とその項目の「基本事項のまとめ」
・右ページは「典型問題の解答」と「類題演習」
が掲載されています(一部例外あり)。
また、書名の由来にもなっている「土曜日に学習する」ということを意識して、例題には、学習する標準となる目安時間が設定されています。
通常、いわゆる「網羅系参考書」は、問題を「1ページ例解」で扱いますが、本書では「見開き2ページ例解」で収録しており、かつ例題として収録されている問題が、「ひと技(=基本事項)で解ける基本問題」であることから、もちろん解答・解説も込み入ったものになりようがないので、紙面がとてもゆったりとしています。
また、例題や類題で収録されている問題は、数学1・Aの基本的でかつ重要な内容(=基本事項)を含むものに絞って収録されています。
なお、類題演習の解答・解説は、2段組の解答のみで解説はありません。
「基本事項」については、「復習用問題集」としての用途を意識して、「既習事項を思い出してもらうためのまとめ」になっています。
このような特徴より、典型問題を中心に使用し、基礎知識の把握と基本事項の整理を短期間で復習するに適した内容になっていると思います。
ただし、本書に収録されているような問題は「網羅系参考書」に収録されているものばかりです。
本書は、「厚い」参考書だとイマイチやる気が出ない人が対象といえるのですが、敢えて本書を使用しなくても、教科書や傍用問題集を活用することで、本書を用いたのと同様の復習は十分に出来る事も明記させてもらいたいと思います。
【使い方】
・1題20分平均で1日に6題解くと仮定すると、11日で仕上がる計算になる。
・夏休み等の長期休暇中に一気に仕上げる。
・書名のように毎週「土曜日」に時間を取って2ヶ月〜2ヵ月半で仕上げる
などが使い方として考えられるでしょう。