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はじめてのVine Linuxサーバ: 「コンパクト」「軽量」な日本語ディストリビューションを使う! (I/O BOOKS) 単行本 – 2008/3/1
大藤 雄久
(著)
- 本の長さ303ページ
- 言語日本語
- 出版社工学社
- 発売日2008/3/1
- ISBN-104777513513
- ISBN-13978-4777513512
登録情報
- 出版社 : 工学社 (2008/3/1)
- 発売日 : 2008/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 303ページ
- ISBN-10 : 4777513513
- ISBN-13 : 978-4777513512
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Vine Linuxサーバー本の評価通りでした。大切に使わせて頂きます。
2008年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故か、Linuxサーバと言えばFedoraCoreが人気なのだが、
実際に挑戦してみるとFedoraCoreは何かとインストール段階から
難しいことが多い。
この本で取り上げられているEden EPIA-ME6000のインストール時の
画面の乱れは小生も経験した。その時の本は、こうした事態については
全く説明がなく、著者が実際に本の通りにテストしているとは
思われなかった。(著者にメールしても分からなかった)
この例からも、この本の著者は実践経験から書いてくれていることが分る。
この本では、こうした実際のトラブルへの対応が詳説されているほか
WindowsマシンからのTeraTermを使った接続も紹介されている。
これも書かれていないと素人には出来ないことだと思う。
その他、必要なLinuxコマンドの使い方も実践に沿って書かれている。
FedoraCoreの解説書を読んでギブアップしたことの経験者(小生の仲間)にとって
試す価値ありの1冊。
実際に挑戦してみるとFedoraCoreは何かとインストール段階から
難しいことが多い。
この本で取り上げられているEden EPIA-ME6000のインストール時の
画面の乱れは小生も経験した。その時の本は、こうした事態については
全く説明がなく、著者が実際に本の通りにテストしているとは
思われなかった。(著者にメールしても分からなかった)
この例からも、この本の著者は実践経験から書いてくれていることが分る。
この本では、こうした実際のトラブルへの対応が詳説されているほか
WindowsマシンからのTeraTermを使った接続も紹介されている。
これも書かれていないと素人には出来ないことだと思う。
その他、必要なLinuxコマンドの使い方も実践に沿って書かれている。
FedoraCoreの解説書を読んでギブアップしたことの経験者(小生の仲間)にとって
試す価値ありの1冊。
2008年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンピュータの構造の簡単な説明から始まり,Gnomeの使い方,シェルの基本的な使い方,Linuxの中身に関する簡単な説明など,使うために知っておくべきことが網羅的に簡潔に説明されていて,読みやすい。
ちょっとLinuxを触ってみて,今よりも少しLinuxへの理解を深めようという人に向いている本だと思います。
個人的にはもう少し突っ込んだ話を書いて欲しいと思ったので☆4つにしました。
ちょっとLinuxを触ってみて,今よりも少しLinuxへの理解を深めようという人に向いている本だと思います。
個人的にはもう少し突っ込んだ話を書いて欲しいと思ったので☆4つにしました。
2009年1月7日に日本でレビュー済み
Vine Linuxは少人数で開発されているローカルのディストリビューションなので、セキュリティアップデートが非常に遅く、セキュリティホールがそのまま放置されやすいなど、サーバーとして使うメリットは全くない。サーバーにはグローバルかつ大規模に開発されている世界的に有名なLinuxディストリビューション(Ubuntu、Debian、OpenSuse、CentOSなど)を用いるのが賢明だろう。