紹介欄で織田裕二さんの『椿三十郎』を掲載とありましたので
注文したのですが1ページもなく、がっかり・・・
かなり高価な本でも雑誌は返品できないとのことでダブルショックです。
手に取って確認できないだけに内容紹介につきましてはもっと
確実にお願いしたいと痛切に思います。
何の興味もない人のでている本はゴミになるだけです!!
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時代劇マガジン Vol.16 ムック – 2007/6/15
今年の後半も大ヒット確実の時代劇映画の公開が目白押し!6月23日公開予定『憑神』(主演:妻夫木聡)、8月4日公開予定『怪談』(主演:黒木瞳)、秋公開『やじきた道中てれすこ』(主演:中村勘三郎)、12月公開『椿三十郎』(主演:織田裕二) 等をご紹介! テレビではNHK大河ドラマ『風林火山』、風車の弥七が内藤剛志で復活する『水戸黄門』。そして現在、時代劇最大の話題の藤田まこと=中村主水『必殺仕事人』が7年ぶりに復活。この夏、新しい仕事人として東山紀之(少年隊)、松岡昌宏(TOKYO)が登場する2時間スペシャルの情報もご紹介いたします。 また、今号の目玉企画として『必殺仕事人』シリーズ、『風林火山』に併せて過去の武田信玄&山本勘助登場作品、映画『怪談』に併せ怪談映画&テレビなどの作品を貴重な資料満載で大紹介いたします。完全永久保存版間違いなし!!
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社辰巳出版
- 発売日2007/6/15
- ISBN-104777804062
- ISBN-13978-4777804061
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登録情報
- 出版社 : 辰巳出版 (2007/6/15)
- 発売日 : 2007/6/15
- 言語 : 日本語
- ムック : 112ページ
- ISBN-10 : 4777804062
- ISBN-13 : 978-4777804061
- Amazon 売れ筋ランキング: - 865,259位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 162,591位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中2.1つ
5つのうち2.1つ
2グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年6月17日に日本でレビュー済み
2007年7月7日放送予定、「必殺仕事人2007」特集を巻頭に据えた、時代劇ファンお馴染みのムック。
藤田まこと氏、中条きよし氏(今作に登場するわけではない)、石原興監督、音楽担当の平尾昌章氏らのインタビューあり。
興味を惹く発言を2,3紹介。
石原監督「今回は予算がふんだんにあるため、奉行所のセットも広くなった」
→俳優陣がやけに豪華なことからも窺い知れるように、今作は局(以前の大阪の朝日放送ではなく東京キー局のテレビ朝日)のバックアップ体制が従来とは物量的に全く異なるということか。
藤田氏「今作だけで終わらせるつもりはない」
→石原監督の発言から類推される局の力の入れ具合と合わせて考えても、続編制作の可能性は高そう。
平尾氏「必殺のために作っていた未発表BGMを今回のために提供した」
→これは純粋に楽しみ。
サントラ発売希望だ。
このほかにも中条氏の歯に衣着せぬ暴露発言もあり、ニヤリとさせられる。
時代劇好きではなく必殺好きで、
そのために実は今号初めて時代劇マガジンを購入した小生だが、
上記のような興味深い情報に加え、
他のページもなかなか楽しく読むことができた。
執筆者も座談会の参加者も本当に楽しんでいるのがよく伝わってくる。
定価がもう少し安ければ言うことのない娯楽。
必殺仕事人2007への期待をいやがおうにも盛り上げてくれた本書の小生の精神的高揚への寄与を考えれば、
コストパフォーマンスの悪さで1点減じても星4つを与えることができよう。
藤田まこと氏、中条きよし氏(今作に登場するわけではない)、石原興監督、音楽担当の平尾昌章氏らのインタビューあり。
興味を惹く発言を2,3紹介。
石原監督「今回は予算がふんだんにあるため、奉行所のセットも広くなった」
→俳優陣がやけに豪華なことからも窺い知れるように、今作は局(以前の大阪の朝日放送ではなく東京キー局のテレビ朝日)のバックアップ体制が従来とは物量的に全く異なるということか。
藤田氏「今作だけで終わらせるつもりはない」
→石原監督の発言から類推される局の力の入れ具合と合わせて考えても、続編制作の可能性は高そう。
平尾氏「必殺のために作っていた未発表BGMを今回のために提供した」
→これは純粋に楽しみ。
サントラ発売希望だ。
このほかにも中条氏の歯に衣着せぬ暴露発言もあり、ニヤリとさせられる。
時代劇好きではなく必殺好きで、
そのために実は今号初めて時代劇マガジンを購入した小生だが、
上記のような興味深い情報に加え、
他のページもなかなか楽しく読むことができた。
執筆者も座談会の参加者も本当に楽しんでいるのがよく伝わってくる。
定価がもう少し安ければ言うことのない娯楽。
必殺仕事人2007への期待をいやがおうにも盛り上げてくれた本書の小生の精神的高揚への寄与を考えれば、
コストパフォーマンスの悪さで1点減じても星4つを与えることができよう。