タイトル通りです。
旭光学からペンタックスまでの歴史や、フィルムカメラをわかりやすく説明しています。
Kマウント以降のカメラに関してはざっくりですが、それでも読んでいて楽しいです。
レンズに関してはリスト化され沢山記載されてはいるものの実物があまり見れない点は少し残念。
そろそろ最新のムック出てほしいですね……。
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往年のペンタックスカメラ図鑑 (エイ文庫 (046)) 文庫 – 2004/1/1
マニュアルカメラ編集部
(編集)
カメラがとっても高価だった時代から、先端をゆく高級一眼レフカメラを家庭にも送り出してきたのがペンタックスだった。日本で初めて本格一眼レフを作り上げ、その後も独創的な技術にチャレンジし続けてきた。そんな往年のペンタックスカメラのすべてが、この1冊に凝縮されている。
- 本の長さ171ページ
- 言語日本語
- 出版社エイ出版社
- 発売日2004/1/1
- ISBN-104777900193
- ISBN-13978-4777900190
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登録情報
- 出版社 : エイ出版社 (2004/1/1)
- 発売日 : 2004/1/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 171ページ
- ISBN-10 : 4777900193
- ISBN-13 : 978-4777900190
- Amazon 売れ筋ランキング: - 459,387位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 37位えい文庫
- - 1,186位写真技術
- - 2,290位カメラ・ビデオ (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
pentax好きには読んでおいていい一冊だと思う。古いフィルムカメラや旧レンズの情報が満載
2013年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペンタックスが好きな人には、何度見ても飽きないです。色々、昔のカメラをみて想いに耽れます。
2010年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フィルムカメラは使いません。
デジタル一眼ユーザーですが、オールドレンズ購入の際にとても参考になります。
タクマー、Pレンズ、Mレンズ、Aレンズ、6×7レンズ、オート110用レンズなどのスペックが載ってます。
レンズに対する評価が載ってないのが残念。
ペンタックスカメラレンズの歴史的資料として有用です。
デジタル一眼ユーザーですが、オールドレンズ購入の際にとても参考になります。
タクマー、Pレンズ、Mレンズ、Aレンズ、6×7レンズ、オート110用レンズなどのスペックが載ってます。
レンズに対する評価が載ってないのが残念。
ペンタックスカメラレンズの歴史的資料として有用です。
2019年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Takumarレンズの情報を仕入れたくて買ってみました。
良い点
・旭光学(当時)のSLRの歴史がちょうどよいボリューム感でまとまっています。
・機械機構が必要十分に写真付きで載っているので、読み物として楽しい。
・M42、Kマウントなどの純正レンズスペックが簡単ですが網羅されています。
難点
・レビューでレンズ情報がありそうなことが載っていたため試しに購入。
載ってはいますが、カタログスペックしかないので、
詳しい情報を知りたい方は肩透かしを食うと思います。
良い点
・旭光学(当時)のSLRの歴史がちょうどよいボリューム感でまとまっています。
・機械機構が必要十分に写真付きで載っているので、読み物として楽しい。
・M42、Kマウントなどの純正レンズスペックが簡単ですが網羅されています。
難点
・レビューでレンズ情報がありそうなことが載っていたため試しに購入。
載ってはいますが、カタログスペックしかないので、
詳しい情報を知りたい方は肩透かしを食うと思います。
2017年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エイ文庫からは、本書をはじめ、「ライカ」「オリンパス」「ニコン」「キャノン」「ペンタックス」がシリーズ的に出版されている。
それもリーズナブルで、かつカラーも多用化。
どのメーカーのファンとは異なる視点で、日本のカメラの発展史的に、シリーズで読んでみた。
当時の技術者が、英知を絞り、完成にこぎつけ、更なる改良にも日夜を惜しまない。
そんな姿を、カメラの機種の発展から感じ取れる。
どのメーカーも素晴らしい。
今の若い方には、上記を感じ取るのはやや無理かもしれないが、
往年の方なら、カメラを片手に各メーカーの本をよみながら、一杯飲む。
そんな楽しみ方を提案します。
それもリーズナブルで、かつカラーも多用化。
どのメーカーのファンとは異なる視点で、日本のカメラの発展史的に、シリーズで読んでみた。
当時の技術者が、英知を絞り、完成にこぎつけ、更なる改良にも日夜を惜しまない。
そんな姿を、カメラの機種の発展から感じ取れる。
どのメーカーも素晴らしい。
今の若い方には、上記を感じ取るのはやや無理かもしれないが、
往年の方なら、カメラを片手に各メーカーの本をよみながら、一杯飲む。
そんな楽しみ方を提案します。
2014年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近何故かPentaxの古いフィルム一眼レフに興味を持ち、オークション等で数台手に入れ
当時のカタログ又は説明書等はないかと探していて、この書籍を見つけ参考としています。
当時のカタログ又は説明書等はないかと探していて、この書籍を見つけ参考としています。