無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
デザインステーショナリー: やっぱり文具が好き!毎日使いたくなる文房具が揃いました (エイムック 916) ムック – 2004/7/1
毎日使いたくなる文具が600点以上も集合!
文具というものは、学校や仕事場で、ほぼ毎日使うもの。値段もあまり高くなく、ついつい気に入ったものを見つけると買ってしまうという人も多いのではないでしょうか。最近ではデザインや機能性に優れたものも多く、見ているだけで楽しくなってしまうものばかり。そこで、本書ではシャープペンシルやボールペン、鉛筆や消しゴムといった筆記具から、ハサミやカッター、テープ台、鉛筆たてといったデスク上にあるもの、さらにはファイルやブックエンド、クリップや名刺ケースまで、あらゆる文具を集め、カタログ形式で紹介していきます。しかも、すべて「デザインも機能的にも満足できる」もの。ほかにもロングセラーとなっている定番文具や職人さんが作るハサミ、文豪が愛用していた文具ストーリーなど、文具好きでなくても読んでいて勉強になる企画も満載。文具好きはいっそう文具に愛着がわいてくると思います。「一生使いたい!」と思える文具との出会いもこの中にあると思いますよ。
文具というものは、学校や仕事場で、ほぼ毎日使うもの。値段もあまり高くなく、ついつい気に入ったものを見つけると買ってしまうという人も多いのではないでしょうか。最近ではデザインや機能性に優れたものも多く、見ているだけで楽しくなってしまうものばかり。そこで、本書ではシャープペンシルやボールペン、鉛筆や消しゴムといった筆記具から、ハサミやカッター、テープ台、鉛筆たてといったデスク上にあるもの、さらにはファイルやブックエンド、クリップや名刺ケースまで、あらゆる文具を集め、カタログ形式で紹介していきます。しかも、すべて「デザインも機能的にも満足できる」もの。ほかにもロングセラーとなっている定番文具や職人さんが作るハサミ、文豪が愛用していた文具ストーリーなど、文具好きでなくても読んでいて勉強になる企画も満載。文具好きはいっそう文具に愛着がわいてくると思います。「一生使いたい!」と思える文具との出会いもこの中にあると思いますよ。
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社エイ出版社
- 発売日2004/7/1
- ISBN-104777901645
- ISBN-13978-4777901647
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ボールペンや鉛筆、カラーペンやハサミ、バインダー、クリップまで、欲しくなるステーショナリーを厳選して紹介する。そのほか、ロディア&メモ用カバーカタログ、ロングセラーの定番文具、職人が作り出すハサミの美など。
登録情報
- 出版社 : エイ出版社 (2004/7/1)
- 発売日 : 2004/7/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 143ページ
- ISBN-10 : 4777901645
- ISBN-13 : 978-4777901647
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,264,564位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段見慣れている文房具。それがあたりまえすぎて、その美しさに気づかなかったりします。この本は美しい写真満載で、文房具の美しさに気づかせてくれました。
2009年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな珍しいステーショナリーが載っています。
こんなものもあるのかと、新しい発見があります。
しかし、事務所で使えるような実用的なものは少なかったです。
デザインステーショナリーが大好きな人にとっては眺めているだけでもワクワクする内容ですね。
こんなものもあるのかと、新しい発見があります。
しかし、事務所で使えるような実用的なものは少なかったです。
デザインステーショナリーが大好きな人にとっては眺めているだけでもワクワクする内容ですね。
2005年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文房具に興味を持ったのは、ごくごく最近なんですが、
知れば知るほど集めたくなってしまうものですね!
そんな初心者の私が惹かれたこの1冊。
スタビロやラミー、モールスキンなどどれも欲しくなるものばかり。
カラフルでオシャレ、そして伝統がある物ばかりが載っていて
とても楽しいんです。
そして、自分が使っている物が載ってると凄く嬉しくなります。
とりあえず、私はスタビロの色ペンとロディアのメモ帳を購入しました。
机の上にお気に入りがあるのって、幸せですよ。
是非、皆さんもこの本でお気に入りを見つけてください。
知れば知るほど集めたくなってしまうものですね!
そんな初心者の私が惹かれたこの1冊。
スタビロやラミー、モールスキンなどどれも欲しくなるものばかり。
カラフルでオシャレ、そして伝統がある物ばかりが載っていて
とても楽しいんです。
そして、自分が使っている物が載ってると凄く嬉しくなります。
とりあえず、私はスタビロの色ペンとロディアのメモ帳を購入しました。
机の上にお気に入りがあるのって、幸せですよ。
是非、皆さんもこの本でお気に入りを見つけてください。
2010年9月18日に日本でレビュー済み
この本は文房具店で発見し、2、3ページぱらぱらとめくって即買いしました。
何たって面白い。「デザインステーショナリー」というタイトルだけあって、おしゃれな文房具や小物がたくさん載っています。
特に、外国からの輸入雑貨は一目見て「欲しい!」と思うものばかりで、好奇心を大いにそそられました。
また、値段が手ごろなのも嬉しく、カタログの中から3品ほど通販で購入してしまいました。
手軽な文房具の入門書にはうってつけでしょう。
何たって面白い。「デザインステーショナリー」というタイトルだけあって、おしゃれな文房具や小物がたくさん載っています。
特に、外国からの輸入雑貨は一目見て「欲しい!」と思うものばかりで、好奇心を大いにそそられました。
また、値段が手ごろなのも嬉しく、カタログの中から3品ほど通販で購入してしまいました。
手軽な文房具の入門書にはうってつけでしょう。
2005年4月18日に日本でレビュー済み
大変美しく、文房具大好きな人にはたまらない一冊でしょう。ページのレイアウトも気持ちを高揚させるようなつくりです。
ただ、(私はマニアではなく、文房具をこよなく愛する一人でしかないですが、)これは文房具として秀逸なもの、それなりに美しいものの羅列でしかありません。そこが残念なところ。「デザインステーショナリー」と銘打っているからには、もっともっとデザインに特化したステーショナリーを取り上げて欲しかったです。「大きな声では言えないけれど、機能はイマイチ、でもこの美しさ、(またはおもしろさ)はそれを凌駕する」ってな感じの。
というわけで、このムックは題名を間違えてしまっただけですね。
それでも大いに楽しみましたので、☆4つ!
ただ、(私はマニアではなく、文房具をこよなく愛する一人でしかないですが、)これは文房具として秀逸なもの、それなりに美しいものの羅列でしかありません。そこが残念なところ。「デザインステーショナリー」と銘打っているからには、もっともっとデザインに特化したステーショナリーを取り上げて欲しかったです。「大きな声では言えないけれど、機能はイマイチ、でもこの美しさ、(またはおもしろさ)はそれを凌駕する」ってな感じの。
というわけで、このムックは題名を間違えてしまっただけですね。
それでも大いに楽しみましたので、☆4つ!
2004年11月3日に日本でレビュー済み
学生時代、ずーっと文具店でバイトをしていたせいもあり、
鉛筆・ノート、などの文房具にはいまだに目のない自分です。
使う機会はめっきり減ってしまいましたが、今でも削りやすい鉛筆、
機能的な文具を見かけると心がときめいてしまいます。
そんな自分にとっては、本当にもう、しんぼうたまらん一冊でした。
これを書きおわったら、とりあげられていた品々のサイトを回って、
通販を申し込んでこようと思います。
もちろん、ただ見ているだけでも充分読みやすく、美しい一冊なのですけれど。
鉛筆・ノート、などの文房具にはいまだに目のない自分です。
使う機会はめっきり減ってしまいましたが、今でも削りやすい鉛筆、
機能的な文具を見かけると心がときめいてしまいます。
そんな自分にとっては、本当にもう、しんぼうたまらん一冊でした。
これを書きおわったら、とりあげられていた品々のサイトを回って、
通販を申し込んでこようと思います。
もちろん、ただ見ているだけでも充分読みやすく、美しい一冊なのですけれど。
2005年12月2日に日本でレビュー済み
私は文房具が好きなので、このカラー写真に満ちた本に紹介されたたくさんの文房具を眺めているだけで、幸せな気持ちになります。そして、お風呂の中であちこちを眺めながら、新たに欲しい物を発見し、そうなると、何を置いても手に入れたくなる、そういう本です。実に何回眺めたかわかりませんが、文房具は、事務的な仕事をするのに欠かせないものでありながら、なぜだかアナログ的玩具の要素があるように思います。カラフルなもので机を構成してみたり、機能に優れたものを追及してみたりと、興味の尽きない世界だと思います。
2004年8月28日に日本でレビュー済み
この、アクセル全開が続く脅威の枻出版は、次なるフェティッシュの眼を文具に向けました。昔から、作家の文房具論の類は、エッセイや、雑誌のコラムで数限りなく出ており、世に文房具フェチが少なからず生息するのは、知られておりましたが、これは、一品物だけでなく、勿論世上の全ては不可能にしろ、伸ばせるだけ腕を伸ばして、文房具の世界をさらったムックです。しかもこの出版社特有の雰囲気で装丁や意匠を凝らして、チビチビ味わいたいのに一気に最後まで読ませてしまう。さてさて端から、あーこれも欲しかったんだ、と小さな欲望に身もだえしてしまう私は、来週月曜日に、伊東屋へ100周年記念の復刻の三菱製逓信省用鉛筆を求めに右へ行くか、それとも、もうすぐ135年の歴史を閉じる日本橋丸善へ漱石愛用ブランド「オノト」の万年筆を眺めに左に進むか、悩ましい昼休みの選択をしなくてはなりません。罪深き本書には、とりあえず5つ星。