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世界のサッカーエンブレム完全解読ブック (エイ文庫) 文庫 – 2005/3/1
あまりいいイメージではないカラスが日本代表のエンブレムである。しかしこの三本足の「ヤタガラス」は、中国では「太陽の使い」、日本においては神武天皇の大和征伐を手助けしたという伝説があり、太陽の神の象徴なのである。バックの赤線は「日の丸の赤、世界への道」を、周りの黄色は「太陽からの光、公正」を表している。(本文より)……といった世界のサッカーエンブレムの由来が275チームも掲載された世界初のサッカー本。
- 本の長さ219ページ
- 言語日本語
- 出版社エイ出版社
- 発売日2005/3/1
- ISBN-104777903036
- ISBN-13978-4777903030
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登録情報
- 出版社 : エイ出版社 (2005/3/1)
- 発売日 : 2005/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 219ページ
- ISBN-10 : 4777903036
- ISBN-13 : 978-4777903030
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,554位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロゴとかエンブレムのデザインを自分で考えたりすることがあって、参考資料として購入しました。 収録点数がかなり多いのと、文庫サイズでとても持ち出しが苦痛にならないという点で、とても重宝する一冊となりました
2005年5月22日に日本でレビュー済み
主要リーグのエンブレムがすべて載っている。2部リーグまで載ってる。
ウイイレなんかする人は持ってると便利かもしれない・・
歴史部分をもっと詳しくして収録リーグ数も増やした専門書っぽいのが出るのを期待してます
ウイイレなんかする人は持ってると便利かもしれない・・
歴史部分をもっと詳しくして収録リーグ数も増やした専門書っぽいのが出るのを期待してます
2006年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数多くのクラブチームのエンブレムについて書かれていて、感心させられるものもありますが、チームによっては解説と言えないモノもあり、全体を見ると幅広すぎる為に内容が薄いといわざるを得ません。
ローマについていえば、ローマ神話に関する本を読んだほうが、より具体的な知識を得る事が出来ます。
もし、すでに興味を持っているチームがあるのなら、その土地の歴史に関する本などで調べてみるほうがいいかもしれません。
一回読み通すだけならば、とても良い作品だとは思います。
ローマについていえば、ローマ神話に関する本を読んだほうが、より具体的な知識を得る事が出来ます。
もし、すでに興味を持っているチームがあるのなら、その土地の歴史に関する本などで調べてみるほうがいいかもしれません。
一回読み通すだけならば、とても良い作品だとは思います。
2005年4月7日に日本でレビュー済み
サッカーのメッカであり、紋章のメッカであるヨーロッパ。この2つに興味があったので迷わず購入したわけだが、期待を裏切らない内容。
なんでフランス代表のエンブレムは雄鶏なのか?
なんでマンチェスター・ユナイテッドは「赤い悪魔」と呼ばれるのか?
なんでスペインのクラブチームのエンブレムの多くには王冠がかぶせられているのか?
などなど、小さなエンブレムに込められた大きなストーリーは、サッカーを違った角度から楽しめる。単にブランド・マーケティングの道具ではないのである。
ちなみに、世界広しと言え、家系をあらわすマーク=紋章と言う文化があるのは、ヨーロッパのほかには日本の家紋だけなのだそうだ。そういった点でも、サッカーのエンブレムには親近感が湧いてくる
なんでフランス代表のエンブレムは雄鶏なのか?
なんでマンチェスター・ユナイテッドは「赤い悪魔」と呼ばれるのか?
なんでスペインのクラブチームのエンブレムの多くには王冠がかぶせられているのか?
などなど、小さなエンブレムに込められた大きなストーリーは、サッカーを違った角度から楽しめる。単にブランド・マーケティングの道具ではないのである。
ちなみに、世界広しと言え、家系をあらわすマーク=紋章と言う文化があるのは、ヨーロッパのほかには日本の家紋だけなのだそうだ。そういった点でも、サッカーのエンブレムには親近感が湧いてくる
2005年4月25日に日本でレビュー済み
ヨーロッパのサッカーを観ていると、選手たちがそのクラブの歴史、その街の歴史を背負って、戦っているんだなあと感じます。この本を読めば、その歴史の一端に触れることが出来るし、地域密着を目指すこれからの日本のスポーツシーンにも、大いに参考になるのでは?ヨーロッパのサッカー観戦には、常に傍らにおいて置きたい一冊。第2弾・第3弾が出るのを期待します!
2005年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
南米は載ってネェええええええええええ。
それ以外は良
それ以外は良
2012年7月31日に日本でレビュー済み
サッカークラブのエンブレムに込められた意味や歴史をあくまで「あっさり」と紹介している本。
他の方が指摘しているように、あくまで歴史の一端ですが入門書としては及第点かも。
ただ、
・「世界の」と銘打ちながら、ヨーロッパのクラブしか掲載していない。
・あまりにも間違いが多い。たとえばセリエAの創立年とか・・。
など書き手の都合や取材の甘さが目につく。
企画はいいけれど、こういうことされると評価は下げざるを得ない。
他のライターが書けば、もっと面白い本になったかもしれません。
他の方が指摘しているように、あくまで歴史の一端ですが入門書としては及第点かも。
ただ、
・「世界の」と銘打ちながら、ヨーロッパのクラブしか掲載していない。
・あまりにも間違いが多い。たとえばセリエAの創立年とか・・。
など書き手の都合や取材の甘さが目につく。
企画はいいけれど、こういうことされると評価は下げざるを得ない。
他のライターが書けば、もっと面白い本になったかもしれません。