無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
京都でごはん―京の味、ホントのイイとこ厳選しました (京都ふせん本シリーズ) 単行本 – 2008/9/27
京都に訪れた人が「おいしい~!」と喜ぶ笑顔を見るとその料理を作った本人じゃなくても京都の人は、なんだかうれしいものです。
お昼ごはんはここ、晩ごはんはあそことご紹介したいお店は尽きませんが、中でも、とっておきのお店をお教えいたします。
「ココを見て!」という場所と料理にはふせんを貼っておきました。
旅の思い出がおいしい思い出になりますように願っております。
お昼ごはんはここ、晩ごはんはあそことご紹介したいお店は尽きませんが、中でも、とっておきのお店をお教えいたします。
「ココを見て!」という場所と料理にはふせんを貼っておきました。
旅の思い出がおいしい思い出になりますように願っております。
- 本の長さ93ページ
- 言語日本語
- 出版社エイ出版社
- 発売日2008/9/27
- ISBN-104777911551
- ISBN-13978-4777911554
登録情報
- 出版社 : エイ出版社 (2008/9/27)
- 発売日 : 2008/9/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 93ページ
- ISBN-10 : 4777911551
- ISBN-13 : 978-4777911554
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,261,221位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,526位国内旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
軽装版です。持ち歩くにも、気軽に持って行ける。写真も内容も、ほめすぎてない。必要な情報が、ぽんと記載されてます。うん、おすすめです。
2008年12月21日に日本でレビュー済み
500円という値段で、京都のおいしいご飯処を知ることができるというのは嬉しいですね。取り上げられたお店も有名な老舗から、新しく開店して頑張っているお店まで、幅広いジャンルのごはん処を紹介していますので、その時の気分や懐の状態に応じて使い分けてもらえば京都の食の奥深さを理解してもらえるでしょう。
なお、章だてと紹介された代表的なお店を例示しますと、今、京都で注目のごはん屋さん(御料理 光安、じき 宮ざわ、蕎麦屋 にこら)、魅惑の“京都の味”、いただきます(露庵 菊乃井、京料理 あと村、いもぼう平野家本家)、フレンチ&イタリアンもハズせない(LE COMPT/ル・コント、Le Bouchon/ブション、レストランよねむら)、京都を感じるお昼ごはん(スマート珈琲、今井食堂、十二段家 花見小路店)、ツウのお気に入り晩ごはん(割烹 露瑚、串たなか、京洛肉料理 いっしん)ほか、となっています。
本書で取り上げられているとうふ料理 「上七軒 くろすけ」はステキなお店です。築百年以上の町家の雰囲気を壊さないように上手に取り入れている店ですので、観光客に喜ばれるお店の一つです。同じく、祇園の「天周」も有名ですが、リーズナブルな値段で奥深い京都の味の技を知ることができるお店です。
京都に関するガイドブックは、物凄い出版量になっています。自分の目で内容を確かめ、利用度の高い本かどうかを見極める必要がありますが、500円という値段設定を考えますと、身近に1冊あって、時折店探しのツールにしても良いのかな、という印象を受けました。
なお、章だてと紹介された代表的なお店を例示しますと、今、京都で注目のごはん屋さん(御料理 光安、じき 宮ざわ、蕎麦屋 にこら)、魅惑の“京都の味”、いただきます(露庵 菊乃井、京料理 あと村、いもぼう平野家本家)、フレンチ&イタリアンもハズせない(LE COMPT/ル・コント、Le Bouchon/ブション、レストランよねむら)、京都を感じるお昼ごはん(スマート珈琲、今井食堂、十二段家 花見小路店)、ツウのお気に入り晩ごはん(割烹 露瑚、串たなか、京洛肉料理 いっしん)ほか、となっています。
本書で取り上げられているとうふ料理 「上七軒 くろすけ」はステキなお店です。築百年以上の町家の雰囲気を壊さないように上手に取り入れている店ですので、観光客に喜ばれるお店の一つです。同じく、祇園の「天周」も有名ですが、リーズナブルな値段で奥深い京都の味の技を知ることができるお店です。
京都に関するガイドブックは、物凄い出版量になっています。自分の目で内容を確かめ、利用度の高い本かどうかを見極める必要がありますが、500円という値段設定を考えますと、身近に1冊あって、時折店探しのツールにしても良いのかな、という印象を受けました。