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趣味の文具箱 15 (エイムック 1855) 大型本 – 2009/12/21

4.4 5つ星のうち4.4 16個の評価

特集【五感に響くうっとり文具】

一生もののはさみがほしい「増太郎鋏」
至福の地球儀
良質素材のペン収納アイテム
持つほどに味わい深まる革小物&革カバー
筆記具と心が共鳴し合う紙「榛原LOVE」 文=林 玲子
インクを楽しむための道具たち
創造力を刺激する高精度スケール
心をやすませる素朴な木製ステーショナリー
スターリングシルバーのクールなぬくもり

[今時の文具箱]
つくし文具店 つくしノート
アートフィアー ニューダレスバッグF4
天才バカボン万年筆「万年筆なのだ」

丸善140周年記念萬年筆「漱石」

東京・青山に「スマイソン」本格上陸

[文房具研究の部屋 すてラボ!]
万年筆インク別・紙別のにじみ方と乾燥性

[ヴィンテージの誘惑]
人気ブランド別ヴィンテージ入門ペン

[吉宗の文具の茶室]
深夜、ダイアリーを肴に ~思考と行動の記録帳~ 文=吉宗史博

[リフィルだより]
「神戸インク物語」新色/ボルテールのオリジナル「十二単」
丸善新色、アテナインキ復刻/セーラーの冬限定カラー
三光堂/ブングボックス/セーラーのインクボトルがバージョンアップ
実践 万年筆専用インク消し/ブルー系顔料インク12番勝負

ビスコンティ
明暗法を表現した芸術の1本「レンブラント」

デルタ
カプリコレクション「ラ・ピアッツェッタ」

[注目の新製品情報]
デルタ
ダンヒル
モンテグラッパ
マーレン
ヤード・オ・レッド
モンブラン
グラフ フォン ファーバーカステル
ファーバーカステル
コンウェイ・スチュワート
カラン ダッシュ
ラミー
ティバルディ
ビスコンティ
ペリカン
アウロラ
オマス
エス・テー・デュポン
パーカー
ウォーターマン
モンテベルデ
フィッシャー
クロス
セーラー万年筆
パイロット
ナミキ
ナガサワ文具センター
丸善
ロングプロダクツ
プラチナ萬年筆
シェーファー
ペンナ
ランスロット

万年筆ベストコーディネイト賞2009

[続 万年筆の達人]
万年筆アドバイザー 山本英昭さん 絵・文=古山浩一

G.ラロのフランス工房探訪

[文具箱のひろば]
ドイツ・ブラウンのデザインが宿る万年筆
思わずくぎづけ 地図レターセット
アカデミックライフ 代官山本店
芯が折れないシャープペンシル
セルロイドしおり
京都・裏具のまめも
匠のコラボ ギャラリー文具
ファーバーカステルにスクール万年筆登場
はさみ、ルーズリーフほか、話題の新製品
ディテールに思わず唸る! リアル鉄道文具
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エイ出版社 (2009/12/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/12/21
  • 大型本 ‏ : ‎ 151ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4777915085
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4777915088
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Exellent condition! Fast shipping! Great seller!!
2015年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報としては古いのですが、それでも役に立ちます。
ただ今売ってない、魅力的な製品を見ると今更ながら欲しくなってしまいます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店にて在庫が無い状態でした。
アマゾンにて在庫が有ったので購入をしました。
2013年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よし。価格が高いのが玉にきず。もう少しやすいとよい。企画のネタ切れ近づくか。
2010年1月2日に日本でレビュー済み
 本号の特集は「五感に響くうっとり文具」―
 定番のペンケースなども扱っていますが,僕が面白いと思ったのは「至福の地球儀」という記事です。地球儀といえば,かつては子どもの入学祝いなどで親や祖父母が贈る定番品でしたが,いつのまにか‘じゃまなもの’として家族に嫌われる定番品であるかもしれませんね。しかし,おとなになると,あらためて書斎に置きたいアイテムと感じるから不思議なものです。
 また,「文房具研究の部屋 すてラボ!」では,万年筆インク別・紙別のにじみ方と乾燥性を扱っています。まさに,「ラボラトリー(研究室)」の名に恥じない内容です。この研究は,無数といってよいほどの組み合わせがあるので,続編を期待したいところです。
 もう一つ,個人的に「おっ」と思った記事は,「ブルー系顔料インク12番勝負」という記事です。セーラーとプラチナの顔料インクを様々に比較しているのですが,そろそろ顔料インクに手を出してみようかなと思っていた自分にはうってつけの内容でした(プラチナのギャザードというモデルにプラチナの顔料ブルーを入れようと思っています)。
 もちろん,新製品情報にも抜かりはありません(「天才バカボン万年筆」と「はろうきてぃ有田焼万年筆」は,いろいろな意味ですごいです。値段もそれなりにします…)。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月23日に日本でレビュー済み
文房具研究の「すてラボ!」のこだわり方には恐れ入る。インク8種類×紙7種類×ペン先3種類で滲みや乾燥性をチェックしているが、滲みにくい紙が欲しかったので参考になった。

「リフィルだより」のブルー系顔料インク比較も注目。私の好みはセーラーの青墨。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート