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THE VERY BEST OF TATSUHIKO YAMAGAMI1 能登の白クマうらみのはり手 単行本 – 2008/1/25

4.2 5つ星のうち4.2 62個の評価

ギャグ漫画を革新したといわれる巨匠、山上たつひこ作品を、公私ともに影響をうけた江口寿史が、独自の視点でその精髄をセレクトして全5巻にまとめました。第1巻は、70年代後半から80年代始めにかけて発表された作品から、傑作短編15作を集録しました。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館クリエイティブ(小学館) (2008/1/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 248ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4778030583
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4778030582
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 62個の評価

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山上 たつひこ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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62グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に読むことがもったいない、我慢して日をおいて一作ずつ読みましょう。
2021年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幻?の古い作品です。笑いとカオスでグチャグチャです。個人的には前半の勢いがすごかったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イボグリくんのコミックはプレミアが付いて冗談じゃない値段で売られていますが、実はイボグリくんシリーズはこの本に全て収録されています。
イボグリくんのあまりのサイコぶりに爆笑しながら読めましたが、友達に勧めるのはいろんな意味で躊躇われる漫画です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かっては「宇宙船えっさ丸」のようなギャグが好きだったのですが、今一番すごい作品だと思うのは「綴り方親子」。敢えて言いますが、山上たつひこファンはもちろん、ギャグマンガが好きな人は之一作を読むだけでも買う価値のある本だと思う。解説にもあるけれど、わずか8ページの中に、ギャグであるとともにあまりにも悲しい人生の本質が描かれている。「彼は熱と夢を持ち続けあきらめない人生を送った人だった」というととても美しく聞こえるが、そう呼ばれた人のほとんどはこの漫画の主人公のような、実は全く頓珍漢な夢に向かってもがいていただけなのだ。そして、彼を見守る母親のような恋人や伴侶が仮にいたとしたら、その人もこの漫画に出てくる母親のように、支えるつもりで間違った方向に恋人を導いてしまっている。笑えるけど哀しく哀しいけど笑える。これ、もしかしたら山上たつひこの最高傑作かもしれない
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月28日に日本でレビュー済み
「能登の白クマうらみのはり手」という同名の単行本は昭和57年にチャンピオンコミックスから「たつひこスーパー・フィクション2」として出ていますが、こちらは無関係の新編集版です。
従ってチャンコミ版に収録されていた「スタミナサラダ」幻の第1〜3話が読みたい人は古本で購入するしかありません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月22日に日本でレビュー済み
面白いです!!
まさか、イボグリが読めるとは。。。
鬼畜すぎるが面白い。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月10日に日本でレビュー済み
正直、ぜんぜん面白くありませんでした。

なぜこんなに高評価なんでしょう?多分、作品の良しあしではなくて、これを読んだ方たちの少年、青年時代が、付随して思い出されるからではないかと思います。がきデカ大ヒットしましたしね。

でも、その作品自体を今読んで面白いかといえば別問題。今「てんやわんや」の漫才聞いて笑えないでしょう?卵の親じゃ、ぴよ子ちゃんじゃ!って。。。

老人になるまで小学生作文コンクールに応募しつづけて、入選しないから審査員を毒殺するってストーリーのどこが面白いの?
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月13日に日本でレビュー済み
これかああ!アニメ「うる星やつら」の竜之介の母ちゃんの話で、オヤジが語ってたデタラメの元ネタは!
「がきデカ」の山上たつひこによる、真顔で語られる狂気の数々。ブーム後の、70年代後半から80年代にかけての作品だが、ギャグの純度とキレはさらに増し、孤高の輝きを放つ。
一部で有名な「イボグリくんシリーズ」も収録、知られざるギャグ短編はすごすぎた。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート