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ボーダーライン (ショコラノベルス HYPER) 新書 – 2008/9/10

4.0 5つ星のうち4.0 2個の評価

ダブルポイント 詳細
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購入オプションとあわせ買い

夏住邦之は、大学の後輩である室生士朗が立ち上げた広告制作会社に専務として勤めるかたわら、野性的な魅力から多くの女性と付き合っては別れるという室生の面倒を、呆れながらも長年見てきた。だがある時、室生が初めて男性相手に恋をした事を夏住は知った。いつにない真剣さで彼のことを語る室生に対し、夏住は説明の付かない焦りを感じ始めた。そしてある夜、酒の勢いから夏住は「男とのやり方を教えてやる」と室生を煽り、二人は関係を持ってしまうのだが――。
切ない想いが胸を満たす、センシティブ・ラブ。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 心交社 (2008/9/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/9/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 239ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4778106148
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4778106140
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 2個の評価

著者について

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羽野 高生
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年10月7日に日本でレビュー済み
初めて羽野さんの本を読みましたが、淡々としている割に読んだあとに充実感があります。
リーマンものだからかなと思いましたが、描写がさっぱりしているんですね。でも要点は網羅しているのでさっぱりしていても物足りないってことはないです。
セックスシーンなんかもさっぱりしてるけど、それなりに感じされてくれるので、くどすぎずあっさり過ぎずで丁度いい。

この本は前半が「ボーダーライン」っていう香住→室生の話で、後半は「クロスライン」という室生→香住の話が収録されています。いわば対になっている感じで、その構成も面白いですよ。
前半は香住が室生を好きだと悟り、自分の感情と折り合いをつけようとする。室生はどっかいうと最後まで自分の気持ちとかに気がつかない。
逆に「クロスライン」は香住が朴念仁役で、室生が一人嫉妬でイライラとかわいい場面を見せてくれる。

短編二作読んで、二人ともお互いが空気のように好きなのだと伝わってくる、じわじわと。
すごい突飛な構成もないし出来事もないけど、だからリーマン二人の関係を集中して味わえる本。

最初は受け側のしっかり者の香住がクールでいいと思ったけど、読んでるうちにわがまま俺様の室生が一生懸命香住の為に自分の態度を改めようとするところに思わずほだされてしまいました。
ああいうキャラってやっぱいつどの本読んでもいいですよね、かわいいし人間として味がある!

無駄な描写や場面がないってのもこの本の美点のひとつ。この話CDにならないかなあ。絶対買いますね。CVは室生が小西克行さんとかね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月30日に日本でレビュー済み
社長×秘書
女をとっかえひっかえする乱れた社長のそばで、ずっと気持をひた隠しにしてきた邦之
相手が女だからと、気持ちを抑えてそばに仕えてきたのに、なんと「男」をすきになったといわれ…!!!
長年抑えてきた気持が爆発して、もうそばにはいられない、もう無理だ!!!という邦之の臨界点突破シーンはかなり気に入りました
基本、受が嫉妬に狂うとか、おくれて攻がそれに気づいて取り繕おうと必死になるシーンなどに萌な私は、この本もツボりました・・・
先の読める展開だし、ありきたりといえばそうなのですが、でも、気に入りました!
サクラさんの絵のおかげもあるかもしれません♪
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