まりえちゃんナイスです!
受け様も攻め様も良い‼︎
淡々とした日常を垣間見てる感と、その中のあるハプニング。
良い塩梅で〜大変楽しく読めました。ありがとうございました!
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ファミリー・バイブル (ショコラ文庫) 文庫 – 2012/2/10
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付属資料:ペーパー(1枚)
- 本の長さ284ページ
- 言語日本語
- 出版社心交社
- 発売日2012/2/10
- 寸法10.6 x 1.8 x 14.9 cm
- ISBN-104778112466
- ISBN-13978-4778112462
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登録情報
- 出版社 : 心交社 (2012/2/10)
- 発売日 : 2012/2/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 284ページ
- ISBN-10 : 4778112466
- ISBN-13 : 978-4778112462
- 寸法 : 10.6 x 1.8 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,628,222位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,350位ボーイズラブノベルス (本)
- - 284,555位文庫
- - 408,535位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どのキャラも語尾が古臭い
特に主役の3人
老紳士みたいな人なら「〜かい?」って語尾も有り得そうだけど、30にもなってない若い男がンな喋り方してたら気持ち悪い!!
娘の茉莉衣も「〜だわ」「〜かしら」とか語尾がババ臭い
世間話してるオバサンでも今時そんな喋り方しないんじゃと思う
そういや生みの母親の口調も変だった
現代の20代の女性が「何ですって」なんて使う・・・?
始終そんな感じで語尾だけじゃなくセリフ自体が古臭いから頭にストーリーの内容が入って来なかった
特に主役の3人
老紳士みたいな人なら「〜かい?」って語尾も有り得そうだけど、30にもなってない若い男がンな喋り方してたら気持ち悪い!!
娘の茉莉衣も「〜だわ」「〜かしら」とか語尾がババ臭い
世間話してるオバサンでも今時そんな喋り方しないんじゃと思う
そういや生みの母親の口調も変だった
現代の20代の女性が「何ですって」なんて使う・・・?
始終そんな感じで語尾だけじゃなくセリフ自体が古臭いから頭にストーリーの内容が入って来なかった
2023年9月11日に日本でレビュー済み
登場人物をすごく好きにはなれない感じだった。
ネタバレ注意↓
一番違和感があったのは、隣に住む年下の家事も出来ない男が、30歳過ぎて、家事も仕事も子育てもきちんとやっている男性を捕まえて「奥さん」扱いをするところ。なんとなく、「家事をする人」=「奥さん」の図式がちらついて、少し抵抗があった。宏伸は「旦那さん」というよりは寧ろ手の掛かる子供が一人増えただけの感じがする。
宏伸の優柔不断で典章に甘えているだけの所もいただけないけれど、彼の母親の、相手(夫とか、宏伸)を決めつけるような性格と言動には嫌悪感すら感じてしまった。
典章が茉莉衣の母親と結婚したいきさつも、彼女のことを好きだったなら、まだわかるけれど、実はそうでもなかったというから、驚いた。典章にとって、宏伸との「結婚」ももしかしたら慈善事業的な要素があるのかも、と思わせられた。
結局、二人の関係を宏伸の母親には話さずじまいで、その辺りも中途半端ですっきりしなかった。母親にすら面と向かって言うべきことも言えないようなら、その愛情は・・・?という疑問が残ってしまった。
ネタバレ注意↓
一番違和感があったのは、隣に住む年下の家事も出来ない男が、30歳過ぎて、家事も仕事も子育てもきちんとやっている男性を捕まえて「奥さん」扱いをするところ。なんとなく、「家事をする人」=「奥さん」の図式がちらついて、少し抵抗があった。宏伸は「旦那さん」というよりは寧ろ手の掛かる子供が一人増えただけの感じがする。
宏伸の優柔不断で典章に甘えているだけの所もいただけないけれど、彼の母親の、相手(夫とか、宏伸)を決めつけるような性格と言動には嫌悪感すら感じてしまった。
典章が茉莉衣の母親と結婚したいきさつも、彼女のことを好きだったなら、まだわかるけれど、実はそうでもなかったというから、驚いた。典章にとって、宏伸との「結婚」ももしかしたら慈善事業的な要素があるのかも、と思わせられた。
結局、二人の関係を宏伸の母親には話さずじまいで、その辺りも中途半端ですっきりしなかった。母親にすら面と向かって言うべきことも言えないようなら、その愛情は・・・?という疑問が残ってしまった。
2023年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全員演技をしてるような喋り方だなという印象が拭いきれない。
女の子が「そうよそうよ、~だわ」とか
受け?が「~かい?」
みたいな感じが。
それになんか性格が出来すぎてるから余計に。
疑似家族ものだから先入観もあるんだけど、そのどこか上部っぽい雰囲気で、序盤も序盤までしか読めなかった。
作者さんの別作品は感動したので、最後まで読めたら印象も違ったんだろうけど…。
女の子が「そうよそうよ、~だわ」とか
受け?が「~かい?」
みたいな感じが。
それになんか性格が出来すぎてるから余計に。
疑似家族ものだから先入観もあるんだけど、そのどこか上部っぽい雰囲気で、序盤も序盤までしか読めなかった。
作者さんの別作品は感動したので、最後まで読めたら印象も違ったんだろうけど…。
2012年2月12日に日本でレビュー済み
高尾理一さんの描くファミリーってどんな感じか興味あって購入しました。
2話構成で攻め視点が多いです。
早い段階でカップルになり、その後の問題を家族として乗り越えていくのが1話目。
そして幸せに生活していた家族の元に・・・というのが2話目。
全体的な感想としてはタイトルと表紙のイメージ通り、ほのぼの系だなぁと思います。
キャラは・・・攻めがヘタレでものぐさな大型ワンコ。
受けはしっかりモノで、大人だから包容力もあり厳しい一面もある、内面が攻めっぽい受けです。
(結構はっきりモノ言う受けなんです)
・・・ストーリーの中では1部分ですが高尾さんの作品ならではの、手厳しい会話が書かれています。
結構容赦なく追い詰める会話です。
それが優しそうで綺麗な受けの典章(のりあき)から繰り出されるのでオドロキます。
ホント内面が攻めっぽい。
特徴といえばそのあたりで、他の部分はほのぼのなのでそれを望む方には良いストーリーだと思います。
私は・・・すいません、ちょっとモノ足りないのが本音です。
萌えも感じませんでした。
2話構成で攻め視点が多いです。
早い段階でカップルになり、その後の問題を家族として乗り越えていくのが1話目。
そして幸せに生活していた家族の元に・・・というのが2話目。
全体的な感想としてはタイトルと表紙のイメージ通り、ほのぼの系だなぁと思います。
キャラは・・・攻めがヘタレでものぐさな大型ワンコ。
受けはしっかりモノで、大人だから包容力もあり厳しい一面もある、内面が攻めっぽい受けです。
(結構はっきりモノ言う受けなんです)
・・・ストーリーの中では1部分ですが高尾さんの作品ならではの、手厳しい会話が書かれています。
結構容赦なく追い詰める会話です。
それが優しそうで綺麗な受けの典章(のりあき)から繰り出されるのでオドロキます。
ホント内面が攻めっぽい。
特徴といえばそのあたりで、他の部分はほのぼのなのでそれを望む方には良いストーリーだと思います。
私は・・・すいません、ちょっとモノ足りないのが本音です。
萌えも感じませんでした。
2012年3月2日に日本でレビュー済み
子供を交えたストーリーは、家族という枠の中での2人の愛を描くものが普通ですが、このお話はその色が濃かったように思います。
絶大なる家族愛があって、その中に2人の恋愛が主張しない程度に根付いている、みたいな。
熱烈で、メロメロで、これが「恋」というものではないので、刺激というものを本に求めるとあっさり感を強く感じてしまうかもしれませんが、ほんのり子供がいる中での恋愛話としては、とっても雰囲気がよくて、穏やかだったりスパイシーだったりと、いろいろな側面を読ませてくれる本でした。個人的には予想とは違ったのですが、なかなかよかったです。
マンションの隣同士で親しくなった、年下サラリーマンの宏伸×年上ハーフの子持ちの典章。早い段階で二人は結ばれて、子供と3人の半同居生活を始め、その中で子供の本当の母親が出てきたり、逆に宏伸の親の問題が出てきたりと、家族として対応していかなければならない事態が起きて、毎回家族愛を試される。
年下で稼ぎも低い宏伸が、ちょっと不器用だけど父親役として頑張って二人を守ろうとしている姿がよかったです。そんな宏伸より年上で母親役として家庭を仕切っているのに、いざという精神面でどっぷり頼っている典章も、綺麗で素敵設定なのに、どこか可愛くて。
まったりした恋愛要素の少ないストーリーは好き嫌いが出てくるかと思いますが、子供を交えたお話の中ではちょっと変わっていて、これはこれでよかったなと思います。すごいオススメというわけではないですが、一度は手にして癒されてみるのも悪くない、そんな位置づけでした。
絶大なる家族愛があって、その中に2人の恋愛が主張しない程度に根付いている、みたいな。
熱烈で、メロメロで、これが「恋」というものではないので、刺激というものを本に求めるとあっさり感を強く感じてしまうかもしれませんが、ほんのり子供がいる中での恋愛話としては、とっても雰囲気がよくて、穏やかだったりスパイシーだったりと、いろいろな側面を読ませてくれる本でした。個人的には予想とは違ったのですが、なかなかよかったです。
マンションの隣同士で親しくなった、年下サラリーマンの宏伸×年上ハーフの子持ちの典章。早い段階で二人は結ばれて、子供と3人の半同居生活を始め、その中で子供の本当の母親が出てきたり、逆に宏伸の親の問題が出てきたりと、家族として対応していかなければならない事態が起きて、毎回家族愛を試される。
年下で稼ぎも低い宏伸が、ちょっと不器用だけど父親役として頑張って二人を守ろうとしている姿がよかったです。そんな宏伸より年上で母親役として家庭を仕切っているのに、いざという精神面でどっぷり頼っている典章も、綺麗で素敵設定なのに、どこか可愛くて。
まったりした恋愛要素の少ないストーリーは好き嫌いが出てくるかと思いますが、子供を交えたお話の中ではちょっと変わっていて、これはこれでよかったなと思います。すごいオススメというわけではないですが、一度は手にして癒されてみるのも悪くない、そんな位置づけでした。