期待を裏切らない内容でファンとしては面白かったです。
1,2の評価が低いので買わなかったのですがダメなところを見てみたくなりました。
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ゲームセンターCX3 単行本(ソフトカバー) – 2007/2/1
有野 晋哉
(著)
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社太田出版
- 発売日2007/2/1
- ISBN-104778310454
- ISBN-13978-4778310455
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登録情報
- 出版社 : 太田出版 (2007/2/1)
- 発売日 : 2007/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4778310454
- ISBN-13 : 978-4778310455
- Amazon 売れ筋ランキング: - 721,340位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 184,861位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
番組内容の紹介メインだった単行本1や2とは全く違い、第3弾は裏話メインで完全にファン向けとなりました。
これがとにかく面白い!たまゲー等のロケの裏側、ゲームセンターCX大百科、番組製作の舞台裏を描いた漫画などとても充実した内容です。
漫画は普段表に出ないスタッフも描かれていて、とてもリアリティがあり面白かったです。でも有野課長の出番は少なかったので、次回があれば有野課長メインの漫画を載せてほしいです。
ファンなら絶対に価格以上の価値があるこの一冊。お勧めです!
これがとにかく面白い!たまゲー等のロケの裏側、ゲームセンターCX大百科、番組製作の舞台裏を描いた漫画などとても充実した内容です。
漫画は普段表に出ないスタッフも描かれていて、とてもリアリティがあり面白かったです。でも有野課長の出番は少なかったので、次回があれば有野課長メインの漫画を載せてほしいです。
ファンなら絶対に価格以上の価値があるこの一冊。お勧めです!
2007年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有野の挑戦の時のナレーションってプロデュースの菅さんやったんや、初めて知った。第2シーズンからずっと見てたのに、気ずかへんかった。番組を何年も見ていた私も、最近見た人にもオススメの一冊です。
2007年2月5日に日本でレビュー済み
よゐこの有野主任が懐かしのレトロゲーに挑む伝説の
バラエティ番組、「ゲームセンターCX」の書籍です。
すでに3巻目となるわけですが、それまでの書籍が
過去放映分を文字情報としてまとめた総集編的な
色合いが強いのに対し、今回は「ファンブック」の
アプローチをとっている点が大きな違いと言えるでしょう。
特に全体の6割強を占める「大百科」は圧巻。
伝説の「パターン入った!」や「1機やらせてもらって
よかですか?」などの名言や有野主任が挑戦したソフトの
一覧などがアイウエオ順に並んでおり、DVD視聴者であれば
あの独特のまったり感がフラッシュバックすることでしょう。
(ソフトに挑戦した際のあらすじが掲載されているのも◎。)
当方はDVD-BOXを視聴してから本書を購入したため
とても楽しく読み終えましたが、全体的な構成や4コママンガ
などはやや「内輪ネタ」的な色彩が強いため、どちらかというと
DVD-BOXとセットでその本領が発揮される書籍といえるでしょう。
バラエティ番組、「ゲームセンターCX」の書籍です。
すでに3巻目となるわけですが、それまでの書籍が
過去放映分を文字情報としてまとめた総集編的な
色合いが強いのに対し、今回は「ファンブック」の
アプローチをとっている点が大きな違いと言えるでしょう。
特に全体の6割強を占める「大百科」は圧巻。
伝説の「パターン入った!」や「1機やらせてもらって
よかですか?」などの名言や有野主任が挑戦したソフトの
一覧などがアイウエオ順に並んでおり、DVD視聴者であれば
あの独特のまったり感がフラッシュバックすることでしょう。
(ソフトに挑戦した際のあらすじが掲載されているのも◎。)
当方はDVD-BOXを視聴してから本書を購入したため
とても楽しく読み終えましたが、全体的な構成や4コママンガ
などはやや「内輪ネタ」的な色彩が強いため、どちらかというと
DVD-BOXとセットでその本領が発揮される書籍といえるでしょう。
2007年2月5日に日本でレビュー済み
前二作がGCCXの面白さの真髄である有野の挑戦をたった数ページでまとめるという、シリーズを知らない人にとっても
ファンにとっても副読本として中途半端で納得のいかない内容だったのに対し、
3では、シーズン1〜5での主だった用語やセリフを大百科としてまとめる形で収録されています。
正直いって数十時間に及ぶ挑戦内容を数ページでまとめられるよりも単語を小出しに解説してくれた方が
名シーンを脳内再生しやすくてありがたいですね。前二作では挑戦中の名セリフも淡白に書かれており、
映像の時の面白みを半減させていましたが、今回は名セリフに至った経緯なども書かれているので、
有り難いです。ただ、インデックスが50音なのでシーズンごとの区分けが無く、本放送を
殆ど見ている人しか楽しめない内容かもしれません。ただ副読本としての価値は十分にありますね。
他には、たまゲーロケの裏側(ゲームBig・綾瀬バッティングセンター・相模湖にぎわいの広場・妙法湯のんびり温泉・最北端ゲーム紀行)約60ページ。
待望の漫画化「ゲームセンターCXが出来るまで」25ページ収録と充実した内容になってます。
漫画化されちゃったから第6シーズンで「かちょオ〜ン!」止めちゃったのかな?(ちなみにこのシーンは見開き)
ファンにとっても副読本として中途半端で納得のいかない内容だったのに対し、
3では、シーズン1〜5での主だった用語やセリフを大百科としてまとめる形で収録されています。
正直いって数十時間に及ぶ挑戦内容を数ページでまとめられるよりも単語を小出しに解説してくれた方が
名シーンを脳内再生しやすくてありがたいですね。前二作では挑戦中の名セリフも淡白に書かれており、
映像の時の面白みを半減させていましたが、今回は名セリフに至った経緯なども書かれているので、
有り難いです。ただ、インデックスが50音なのでシーズンごとの区分けが無く、本放送を
殆ど見ている人しか楽しめない内容かもしれません。ただ副読本としての価値は十分にありますね。
他には、たまゲーロケの裏側(ゲームBig・綾瀬バッティングセンター・相模湖にぎわいの広場・妙法湯のんびり温泉・最北端ゲーム紀行)約60ページ。
待望の漫画化「ゲームセンターCXが出来るまで」25ページ収録と充実した内容になってます。
漫画化されちゃったから第6シーズンで「かちょオ〜ン!」止めちゃったのかな?(ちなみにこのシーンは見開き)
2007年2月6日に日本でレビュー済み
1巻2巻と比べると、こっちの方が非常にいいと思う。
結局1巻2巻の、プレイ内容を文に起こした物だと、
実際に画面を見ているのよりは、感覚が掴みづらい。
それも全部見た人にしてみれば、何となくでも分かるかもしれないが、
例えばDVDでしか見てない人は、それ以外の内容は分かりづらいはず。
今回のは、ファンブックと銘打っているだけあって、
用語集なども取り入れていて、好感が持てる。
残念な点は、スタッフをもっとクローズアップして欲しかった。
AD部隊は、某雑誌にインタビューしていたが、せっかくのファンブックだから、
カメラマンの阿部さんと菅Pとのインタビューなどもあれば。
マニアックな所が、欠けていたような気がする。
そこは、コレクターズアイテムとして、拘って欲しかったと思う。
ワンポイントとして、有野課長の部屋写真はなかなか良い。
ゲーム機だけは揃っている「もう、勝ち組やん」と言うだけはあるが(笑)
ファミコン現役とは、恐れ入る。液晶とはミスマッチ。
あと「たまゲー」はオールカラーでよい感じ。
今巻はカラーページが多く、前巻までよりも豪華な気が。
定価1260円はお得かも。
結局1巻2巻の、プレイ内容を文に起こした物だと、
実際に画面を見ているのよりは、感覚が掴みづらい。
それも全部見た人にしてみれば、何となくでも分かるかもしれないが、
例えばDVDでしか見てない人は、それ以外の内容は分かりづらいはず。
今回のは、ファンブックと銘打っているだけあって、
用語集なども取り入れていて、好感が持てる。
残念な点は、スタッフをもっとクローズアップして欲しかった。
AD部隊は、某雑誌にインタビューしていたが、せっかくのファンブックだから、
カメラマンの阿部さんと菅Pとのインタビューなどもあれば。
マニアックな所が、欠けていたような気がする。
そこは、コレクターズアイテムとして、拘って欲しかったと思う。
ワンポイントとして、有野課長の部屋写真はなかなか良い。
ゲーム機だけは揃っている「もう、勝ち組やん」と言うだけはあるが(笑)
ファミコン現役とは、恐れ入る。液晶とはミスマッチ。
あと「たまゲー」はオールカラーでよい感じ。
今巻はカラーページが多く、前巻までよりも豪華な気が。
定価1260円はお得かも。
2007年2月12日に日本でレビュー済み
あの氷川きよしも大ファンだという(DVD-BOXも購入したとか)、略して“GCCX”の本も、これで数えて3冊め。これまでの2冊は「うーん、ちょっと・・・・・。」てな感じでしたが、今回のは、なかなかよいです。有野課長自宅の―最新型のゲーム機すべてとファミコン、それにMacがある―“ゲーム部屋”紹介、ロケリポート(唯一、所在地が載ってない「ゲームBig」は、東京都練馬区の練馬駅そばにあるそうです)・ロケ地再訪・そして菅プロデューサーが語る“最北端ゲーム紀行”秘話により構成された、オールカラーの“たまゲー”特集、番組の第5シーズンまでに取り上げたソフトや登場した人々(“もしもし大作戦”のカーヤン含む)などを50音順で紹介する“GCCX大百科”(分量的にはこれがメイン)、さらにはメイキングコミックや4コマなど、盛りだくさん。番組をしっかり見ている方にはもちろんですが、DVD-BOXや、地上波で不定期にオンエアされる“GCCX”のダイジェスト番組『BONUS STAGE』だけで見ている方には、番組が続いてきた中で起こった出来事、AD諸氏の動静―「有野氏がギブアップしたソフトのエンディングを紹介するため、28時間ぶっ通しでプレイ」という事実を改めて突きつけられ、思わず絶句…―などをよく知ることができるという意味で、有益かつ楽しい1冊となっています。毎回の“挑戦”についてもコンパクトにうまくまとめてあり、読みやすくてよいのではないでしょうか。「もっとディープに、マニアックに」という望みは、読んでいて確かにありますが、逆に「これぐらいで丁度いいんじゃ?」という感じもするので、☆は4つというところで。
さて。
ここまで、大いに楽しませてもらった“GCCX”です。
できる限りは続けていただき、DVDももうちょっと出していただけたら、うれしいな、と思っているのですが。
さて。
ここまで、大いに楽しませてもらった“GCCX”です。
できる限りは続けていただき、DVDももうちょっと出していただけたら、うれしいな、と思っているのですが。