一部のファンを熱狂させる人気番組「saku saku」を振り返る一冊。
ページをめくると「ああ、そうだったなあ」という懐かしい気持ちが溢れます。
2005年からの「saku saku」のブレイクぶりに加え、
ヴィンセント以下出演者・スタッフの勢いをとてもヴィヴィッドに再現してしてくれています。
個人的には、
カエラ(〜2006)、優ちゃん(2006〜)のMC交替時を振り返っている部分が面白かったです。
横浜のローカル番組であった「saku saku」がカエラと共にブレイクしていき、
そこでカエラが卒業、新MCは新人グラビアアイドル(優ちゃん)を起用。
その時点での製作サイドの想いが今回本書を読んで改めて分かりました。
みなとみらいでのイベントの写真が掲載されており、
熱気が伝わってきました。
対談も充実していて、相変わらずの楽屋落ちが楽しいです。
この番組はキー局が失って久しい、TV局のパワーを感じさせます。
これからもこの「いい意味での」乱暴さを失わずにいてほしいものです。
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saku saku オフィシャルブック 単行本 – 2008/11/5
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大人気音楽情報バラエティ『saku saku』が待望の単行本化!!
雑誌『コンティニュー』のオモシロ連載に加えて、単行本オリジナル企画を収録した屋根の上アンソロジー!!
【表紙】白井ヴィンセント
まえがき(武内和之)
『saku saku』の住人たち
『saku saku』コーナー紹介
オフィシャルブック撮り下ろし企画
高尾山ピクニックツアー
Chapter#01 2005年
vol.1 白井ヴィンセント初登場!
vol.2 白井ヴィンセント&木村カエラ、未来を語る
vol.3 白井ヴィンセントに100の質問
vol.4 『saku saku』おもしろ用語辞典
Chapter#02 2006年
vol.5 白井ヴィンセント&木村カエラ、怒濤のトークバトル!
vol.6 新MC中村優ちゃん、初収録ルポ
vol.7 優ちゃんについて、もっと知ろう!
vol.8 ヴィンちゃん&優ちゃん、ジブリ美術館に大潜入!
vol.9 「saku saku 夏祭り」徹底レポート!
Chapter#03 2007年
vol.10 DVD『saku saku Ver.3.0/新たなる望み』大特集
vol.11 DVD発売記念イベントを振り返る!
vol.12 新江ノ島水族館へ行こう!
vol.13 浪人生Neoお手伝いSP
vol.14 優ちゃん VS 米ックス、手作り弁当頂上決戦!
Chapter#04 2008年
vol.15 ありそうでなかった!? 『saku saku』大座談会
vol.16 DVD『saku saku Ver.4.0/定刻の逆襲』発売記念トーク
vol.17 DVD Ver.4.0 発売記念イベント徹底レポート!
vol.18 優ちゃん、夏の思いで作りで江ノ島へGO!
番組の転換期を振り返る
木村カエラちゃん、アパート卒業
中村優ちゃん、アパート入居
カンカンさん、アパート入居
住人個別インタビュー
浪人生Neo/米ックス/スガ鹿男/カンカン/象さん/ゲッシー
武内Pコラム
あとがき(白井ヴィンセント)
雑誌『コンティニュー』のオモシロ連載に加えて、単行本オリジナル企画を収録した屋根の上アンソロジー!!
【表紙】白井ヴィンセント
まえがき(武内和之)
『saku saku』の住人たち
『saku saku』コーナー紹介
オフィシャルブック撮り下ろし企画
高尾山ピクニックツアー
Chapter#01 2005年
vol.1 白井ヴィンセント初登場!
vol.2 白井ヴィンセント&木村カエラ、未来を語る
vol.3 白井ヴィンセントに100の質問
vol.4 『saku saku』おもしろ用語辞典
Chapter#02 2006年
vol.5 白井ヴィンセント&木村カエラ、怒濤のトークバトル!
vol.6 新MC中村優ちゃん、初収録ルポ
vol.7 優ちゃんについて、もっと知ろう!
vol.8 ヴィンちゃん&優ちゃん、ジブリ美術館に大潜入!
vol.9 「saku saku 夏祭り」徹底レポート!
Chapter#03 2007年
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Chapter#04 2008年
vol.15 ありそうでなかった!? 『saku saku』大座談会
vol.16 DVD『saku saku Ver.4.0/定刻の逆襲』発売記念トーク
vol.17 DVD Ver.4.0 発売記念イベント徹底レポート!
vol.18 優ちゃん、夏の思いで作りで江ノ島へGO!
番組の転換期を振り返る
木村カエラちゃん、アパート卒業
中村優ちゃん、アパート入居
カンカンさん、アパート入居
住人個別インタビュー
浪人生Neo/米ックス/スガ鹿男/カンカン/象さん/ゲッシー
武内Pコラム
あとがき(白井ヴィンセント)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社太田出版
- 発売日2008/11/5
- ISBN-104778311531
- ISBN-13978-4778311537
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登録情報
- 出版社 : 太田出版 (2008/11/5)
- 発売日 : 2008/11/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4778311531
- ISBN-13 : 978-4778311537
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,226,237位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌 「 コンティニュー 」 に連載された、tvkの 「 saku saku 」 の特集本で、
番組同様に、見ているだけで癒やされる。
個人的に 「 saku saku 」 は、今のMCである中村優ちゃんが好きなので、
「 コンティニュー 」 は彼女が初登場した号 ( 27号 ) からは殆ど持っているが、
番組のファンとして、1冊で読むことができるのは、嬉しいかぎりだ。
判型は 「 コンティニュー 」 より若干大きいが、192ページから成り、
148mm × 210mmのA5判なのは持ちやすい。
残念なのは、写真の全てがカラーではないところ ( カラーとモノクロが交互にくる ) と、
全部が収録されていないところ ( 34号の 「 優ちゃん検定 」 、
36号の 「 優ちゃんリリースラッシュ 」 の写真など ) だろう。
また、これも個人的にだが、アパートの外観には関心がないので、
それで丸々1ページをとってしまうのは勿体ないという印象。
値段は1280円 + 税だが、これはまあまあかな。
このボリュームなら、仕方がないと感じる。
それから、前MCの木村カエラさんの部分が掲載されているのはP23 〜 P58。
この頃の 「 saku saku 」 にはあまり思い入れはないが、当時の状況などが窺えるのは興味深い。
昔ながらのファンの方には、良いかもしれないと思う
( 但し、量は中途半端かもしれないが ) 。
ところで以前、番組で紹介されたのだが、この本の広告 ? が11月11日まで、
JR川崎駅 ・ 東海道線エスカレーターのところ、
13日までJR横浜駅 ・ 東西自由通路のところにあるようなので、
今日あたり、撮影に出かけようと思う。
tvkでなく、このような一般の場所で 「 saku saku 」 の文字を見ることができるというのは、
ファンとしてこの上もない喜びを感じる。
現時点では、本作は私が持っている本の中で、一番大切な物になりそうだ。
番組同様に、見ているだけで癒やされる。
個人的に 「 saku saku 」 は、今のMCである中村優ちゃんが好きなので、
「 コンティニュー 」 は彼女が初登場した号 ( 27号 ) からは殆ど持っているが、
番組のファンとして、1冊で読むことができるのは、嬉しいかぎりだ。
判型は 「 コンティニュー 」 より若干大きいが、192ページから成り、
148mm × 210mmのA5判なのは持ちやすい。
残念なのは、写真の全てがカラーではないところ ( カラーとモノクロが交互にくる ) と、
全部が収録されていないところ ( 34号の 「 優ちゃん検定 」 、
36号の 「 優ちゃんリリースラッシュ 」 の写真など ) だろう。
また、これも個人的にだが、アパートの外観には関心がないので、
それで丸々1ページをとってしまうのは勿体ないという印象。
値段は1280円 + 税だが、これはまあまあかな。
このボリュームなら、仕方がないと感じる。
それから、前MCの木村カエラさんの部分が掲載されているのはP23 〜 P58。
この頃の 「 saku saku 」 にはあまり思い入れはないが、当時の状況などが窺えるのは興味深い。
昔ながらのファンの方には、良いかもしれないと思う
( 但し、量は中途半端かもしれないが ) 。
ところで以前、番組で紹介されたのだが、この本の広告 ? が11月11日まで、
JR川崎駅 ・ 東海道線エスカレーターのところ、
13日までJR横浜駅 ・ 東西自由通路のところにあるようなので、
今日あたり、撮影に出かけようと思う。
tvkでなく、このような一般の場所で 「 saku saku 」 の文字を見ることができるというのは、
ファンとしてこの上もない喜びを感じる。
現時点では、本作は私が持っている本の中で、一番大切な物になりそうだ。
2008年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本的にヴィンちゃんが出てきてからの内容が載っているので、新しいサクサカーにはいいのかもしれないですけど、ヘビーサクサカーにはかなり物足りない内容です。本当はかなりのボリュームになるはずだった点を考えても、歴史が軽んじられている印象を受けるのは自分だけでしょうか。
2009年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビ神奈川(一部の他地方でも放送)の人気番組「saku saku」のオフィシャルブックです。基本的にはコンティニュー誌の中に連載されている企画記事がベースとなっています。それを1冊にされたことはサクサカー(ヘビー視聴者)には有り難い本です。
確かにテレビ神奈川公認のオフィシャルブックですが、今の「saku saku」以前から観ている人でないと分からないかもしれません。主要な出演者や制作スタッフが交代してしまったので,昔のサクサカーでないと厳しいかもしれません。
確かにテレビ神奈川公認のオフィシャルブックですが、今の「saku saku」以前から観ている人でないと分からないかもしれません。主要な出演者や制作スタッフが交代してしまったので,昔のサクサカーでないと厳しいかもしれません。