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atプラス14 単行本(ソフトカバー) – 2012/11/8
購入オプションとあわせ買い
社会の起原
・福岡伸一+大澤真幸
生命から社会を考える――適応度の物語とは別のかたちで
・千住淳
社会脳とは何か――社会と脳の接点を考える
【特別対談】
・上野千鶴子+山崎章郎
おひとりさまの在宅死――施設医療からコミュニティケアへ
・小熊英二+湯浅誠
社会運動のつくり方――世界を自分で変えるには
【特別寄稿】
・朴裕河
冷戦と「独島(竹島)体制」――改めて「和解のために」
・朴裕河
〈再録〉和解のために――独島 ふたたび境界民の思考を
・丸川哲史
中国/反日デモの世界性と固有性――二〇一二年の転換点として
【連載】
・保坂展人
我は如何にして活動家となりし乎 第12回 区長として世田谷区で脱原発を目指す
・大竹弘二
公開性の根源 第4回 例外状態と国家理性
・森達也
Review of the Previous Issue 麻原彰晃が、なぜサリン事件を起こそうとしたのか、その理由をこの社会ははまだ獲得していない
・鈴木一誌
デザイン覚書29 大正という時代
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社太田出版
- 発売日2012/11/8
- ISBN-104778313518
- ISBN-13978-4778313517
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登録情報
- 出版社 : 太田出版 (2012/11/8)
- 発売日 : 2012/11/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4778313518
- ISBN-13 : 978-4778313517
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,309,343位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 131,591位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
ふくおかしんいち
1959年東京生まれ。京都大学卒。
米国ハーバード大学研究員、京都大学助教授などを経て、現在、青山学院大学総合文化政策学部教授。分子生物学専攻。専門分野で論文を発表するかたわら、一般向け著作・翻訳も手がける。
2007年に発表した『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)は、サントリー学芸賞、および中央公論新書大賞を受賞し、67万部を超えるベストセラーとなる。他に『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞)、『ロハスの思考』(ソトコト新書)、『生命と食』(岩波ブックレット)、『できそこないの男たち』(光文社新書)、『動的平衡』(木楽舎)、『世界は分けてもわからない』(講談社現代新書)、週刊文春の連載をまとめたエッセイ集『ルリボシカミキリの青』(文藝春秋)など、著書多数。
最新刊は対談集『エッジエフェクト−界面作用−』(朝日新聞出版)。
現在、ヒトがつくりかえた生命の不思議に迫る番組、NHK—BS「いのちドラマチック」に、レギュラーコメンテーターとして出演中。また、生物多様性の大切さを伝えるための環境省の広報組織「地球いきもの応援団」のメンバーもつとめる。