いつからだろう?友達とも同じ布団に入らなくなったのは。
いつからだろう?
私は男性だが小学生くらいまでは友達と同じ布団に寝ていた。そんなことを思い出した。
そんなことを思い出しながら心がけヒリヒリした。
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青い花 1巻 (Fx COMICS) コミック – 2005/12/15
志村 貴子
(著)
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社太田出版
- 発売日2005/12/15
- ISBN-104778320050
- ISBN-13978-4778320058
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登録情報
- 出版社 : 太田出版 (2005/12/15)
- 発売日 : 2005/12/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4778320050
- ISBN-13 : 978-4778320058
- Amazon 売れ筋ランキング: - 238,457位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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神奈川県生まれ。漫画家。1997年、「ぼくは、おんなのこ」でデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『龍馬伝 (3)』(ISBN-10:4046311177)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このめんどくさくもかわいい女の子たちの物語。まだ、1巻目なのにものすごく楽しい。
2015年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み落としたと思って、ずーっと気になってて、今になってようやく。
ほんとに、いまさら、ですけど、いいです。すばらしいです。先が楽しみ。
感謝。
ほんとに、いまさら、ですけど、いいです。すばらしいです。先が楽しみ。
感謝。
2018年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も女子高出身で、女の子に恋をしてました。今も彼女がいるバイセクシャルですが、ほんの数日前に、元カノが結婚すると報告してきて、吐き気を催しました。
そんなことがあった時に、たまたまこの作品を見つけて読みました。
過去のあれこれが思い起こされてほろほろ泣いている自分がいました。その気持ちわかるなあと。
キャラ萌え押しのただセクシーな百合漫画ではなく、セクシャルマイノリティに支持されるような内容なので、是非沢山の人の目に触れて欲しいです。
そんなことがあった時に、たまたまこの作品を見つけて読みました。
過去のあれこれが思い起こされてほろほろ泣いている自分がいました。その気持ちわかるなあと。
キャラ萌え押しのただセクシーな百合漫画ではなく、セクシャルマイノリティに支持されるような内容なので、是非沢山の人の目に触れて欲しいです。
2014年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じような分野の作品を沢山読みましたが、何度読み返しても飽きない最高の作品のひとつです。
脇役も含めて全ての表情に意味のある繊細な絵柄なので、読めば読むほど理解が深まるのです。
全8巻の間に紆余曲折がありますが、結末に向けての主要プロットは既に本巻のひとコマに暗示されていたのですね。
脇役も含めて全ての表情に意味のある繊細な絵柄なので、読めば読むほど理解が深まるのです。
全8巻の間に紆余曲折がありますが、結末に向けての主要プロットは既に本巻のひとコマに暗示されていたのですね。
2021年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
半額セールで全巻買った、読んでる途中で思い出した
結構話が重い、10年以上前の作品なので絵柄はふんわりしてる、そうアニメ見ててふったふられたの面倒な展開が続いて、最終話のラスト5分以外見る必要なかったなと思った記憶を思い出した。勢いで買ったのを少し後悔
結構話が重い、10年以上前の作品なので絵柄はふんわりしてる、そうアニメ見ててふったふられたの面倒な展開が続いて、最終話のラスト5分以外見る必要なかったなと思った記憶を思い出した。勢いで買ったのを少し後悔
2014年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただただ埋もれるように一気に読みました。
たまたまレビューの評価が高い順から見つけて読みました。
百合に興味は全くないけれど、この作品の持つ空気感というか話の流れていく感じが好きです。
たまたまレビューの評価が高い順から見つけて読みました。
百合に興味は全くないけれど、この作品の持つ空気感というか話の流れていく感じが好きです。
2006年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
唐突ですが。
志村さんの漫画は(転)(結)を削ぎ落としているのだなあ、と。
何故かというと友達の彼女に「敷居の住人」を貸し、感想伺ったところ、
「なんかすっきりしないね。だからなんなのよ?
なんの解決にもなってなければ進歩もないなぁ。
大人ぶってるけど結局ガキで、
やってることは派手だけどココロは中学生だなぁ…
みたいに思ってしまいました。」
とのメールを頂き、ふと気付いた訳で。
なんかねぇ・・・レビュー書きだしといてなんだけど、
言葉に詰まるのだなぁ・・・・
志村さんの漫画を読んでいる間は、
体の心拍数は普段よりむしろ落ち着いているのだけれど、
心の思い?つうやつは激しくグルグル暴れだす。というか・・・
友達の彼女さんの感想も、もっともだぁ。とも思うのだけど、
その(彼女の表現でいえば)「すっきりしない」感が志村さんの最大の魅力だと思う訳で。
ですから今回もグルグルしながら読みました。
だもんで他のレビュアーの方が仰る、
「さらさら」「ゆったり」とか、
「静かなクラシックの音楽と共に、休日辺り ・・・」
という感覚は全く解らない僕なのでした。
志村さんの漫画は(転)(結)を削ぎ落としているのだなあ、と。
何故かというと友達の彼女に「敷居の住人」を貸し、感想伺ったところ、
「なんかすっきりしないね。だからなんなのよ?
なんの解決にもなってなければ進歩もないなぁ。
大人ぶってるけど結局ガキで、
やってることは派手だけどココロは中学生だなぁ…
みたいに思ってしまいました。」
とのメールを頂き、ふと気付いた訳で。
なんかねぇ・・・レビュー書きだしといてなんだけど、
言葉に詰まるのだなぁ・・・・
志村さんの漫画を読んでいる間は、
体の心拍数は普段よりむしろ落ち着いているのだけれど、
心の思い?つうやつは激しくグルグル暴れだす。というか・・・
友達の彼女さんの感想も、もっともだぁ。とも思うのだけど、
その(彼女の表現でいえば)「すっきりしない」感が志村さんの最大の魅力だと思う訳で。
ですから今回もグルグルしながら読みました。
だもんで他のレビュアーの方が仰る、
「さらさら」「ゆったり」とか、
「静かなクラシックの音楽と共に、休日辺り ・・・」
という感覚は全く解らない僕なのでした。