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青い花 2巻 (Fx COMICS) コミック – 2006/12/14
志村 貴子
(著)
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- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社太田出版
- 発売日2006/12/14
- ISBN-104778320328
- ISBN-13978-4778320324
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対象商品: 青い花 2巻 (Fx COMICS)
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登録情報
- 出版社 : 太田出版 (2006/12/14)
- 発売日 : 2006/12/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4778320328
- ISBN-13 : 978-4778320324
- Amazon 売れ筋ランキング: - 337,222位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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神奈川県生まれ。漫画家。1997年、「ぼくは、おんなのこ」でデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『龍馬伝 (3)』(ISBN-10:4046311177)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に良い!私は暗い方に行きそうな流れを暖かく包んでくれる。個人的は大好きだ!
2006年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載のペースが遅いせいで、じらしにじらせれてようやく第2巻。
いやはや、待った甲斐がありました。
杉本先輩ももちろんいいのですが、あーちゃんの魅力が、数倍アップしております。
ストレートに悩み、ストレートに相手をいたわろうとするあーちゃんの姿は、物語が進んで、人間関係が複雑になればなるほど輝きがましてきます。
そこまで計算ずくならすごいぞ、志村貴子。
あと……
一過性のブームと思われた百合モノも一ジャンルとして定着しつつある昨今ですが、「青い花」は頭三つは抜け出てます。
絵の魅力はもちろんですが、話が骨太。
百合モノ(ボーイズラブも同じかもしれませんが)の作品の善し悪しは、「異性愛が普通とされている今の社会の中で、同性を選ぶということ」の理由や葛藤が描かれているかどうか、だと僕はおもってます。
「好きになったんだからしょうがないじゃん」的ノリで話を押し進める雑な作りの百合モノが多い中で、「青い花」のキャラクター達は思いっきりドロドロ悩んでます。
拍手。
いやはや、待った甲斐がありました。
杉本先輩ももちろんいいのですが、あーちゃんの魅力が、数倍アップしております。
ストレートに悩み、ストレートに相手をいたわろうとするあーちゃんの姿は、物語が進んで、人間関係が複雑になればなるほど輝きがましてきます。
そこまで計算ずくならすごいぞ、志村貴子。
あと……
一過性のブームと思われた百合モノも一ジャンルとして定着しつつある昨今ですが、「青い花」は頭三つは抜け出てます。
絵の魅力はもちろんですが、話が骨太。
百合モノ(ボーイズラブも同じかもしれませんが)の作品の善し悪しは、「異性愛が普通とされている今の社会の中で、同性を選ぶということ」の理由や葛藤が描かれているかどうか、だと僕はおもってます。
「好きになったんだからしょうがないじゃん」的ノリで話を押し進める雑な作りの百合モノが多い中で、「青い花」のキャラクター達は思いっきりドロドロ悩んでます。
拍手。
2006年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「青い花」も2巻目となりました。この作品は少女達の様々な葛藤や想いを描いたものですが、魅力は何といっても「先の読めない展開」でしょう。次巻が早く読みたいという期待感を持たせてくれます。そして、杉本四姉妹の存在も大きいです。下級生たちをとりこにする凛々しい恭己を筆頭にそれを冷やかす他の姉妹達はいい意味で一癖、いや二癖もあるキャラでストーリーでは重要なポイントになっています。今後も目が離せないですね。
またこの作品はプロの評価も高く、12月18日付の毎日新聞夕刊4面にマンガ評論家の村上知彦さんが「今年のマンガ10選」でこの「青い花」を挙げています。そういう点でもこの作品の魅力を多くの人に知ってもらいたいです。
またこの作品はプロの評価も高く、12月18日付の毎日新聞夕刊4面にマンガ評論家の村上知彦さんが「今年のマンガ10選」でこの「青い花」を挙げています。そういう点でもこの作品の魅力を多くの人に知ってもらいたいです。
2007年1月29日に日本でレビュー済み
”雰囲気”だけではありませんが、それだけでも十分に楽しめる漫画だと思います。
私はミッションスクール(中高一貫の高校のみ。女子校)出身なんですが、
1巻に比べて、建物の雰囲気や女子ばっかりの環境が懐かしくて仕方がない2巻でした。
掃除のシーン、演劇祭の受付のシーンが特に懐かしかったです。学校祭も楽しみです(笑)。
志村さんは空気の描写が本当に上手な方ですね。
夏の感じもたまりません。
杉本先輩がかっこいいです。
なんというか、本当にすてきです。
こういう”かっこいい”もきっと志村さんならではなんだろうなあと思いました。
井汲さんの婚約者の康ちゃんもすてきです。
志村さんの描かれる人物は、”におい”がすることが多いのですが、
さらに男性のキャラクターには色気がありますね。
あと、あーちゃんのお兄ちゃんはシスコンで好きです(笑)。
お話の展開はすごくハラハラしました。
杉本先輩とふみちゃんがこれからどうなっていくのかが気になります。
私はミッションスクール(中高一貫の高校のみ。女子校)出身なんですが、
1巻に比べて、建物の雰囲気や女子ばっかりの環境が懐かしくて仕方がない2巻でした。
掃除のシーン、演劇祭の受付のシーンが特に懐かしかったです。学校祭も楽しみです(笑)。
志村さんは空気の描写が本当に上手な方ですね。
夏の感じもたまりません。
杉本先輩がかっこいいです。
なんというか、本当にすてきです。
こういう”かっこいい”もきっと志村さんならではなんだろうなあと思いました。
井汲さんの婚約者の康ちゃんもすてきです。
志村さんの描かれる人物は、”におい”がすることが多いのですが、
さらに男性のキャラクターには色気がありますね。
あと、あーちゃんのお兄ちゃんはシスコンで好きです(笑)。
お話の展開はすごくハラハラしました。
杉本先輩とふみちゃんがこれからどうなっていくのかが気になります。
2007年4月1日に日本でレビュー済み
やっぱり 志村先生の 木漏れ日 めちゃキレイ。(余韻に浸れました)
それはさておき、2巻目に入り ふみちゃんと杉本先輩の距離もだいぶ?お近づきになりました。(や でも・・・)
杉本先輩のお姉様方も出られております。(マージャンは嫌いです)
各務先生 ヒドいじゃん (何気に言葉キツいヒトだ)
井汲さん かわらず報われる事が無かろう努力おしまない(でも諦めちゃダメだよ‾)
あっ ヒースクリフを演じる杉本先輩 役作り不要ですね(川崎先輩も良かった)
あーちゃん 相変わらず 元気でした(ある意味立て役者的存在感ですね)
なごうなりましたが この辺でおいとまします
が、あとがきor巻末乙女漫画(本文から引用)も載っておりますので タイヘン 素晴らしい出来でございます。めちゃオススメです(男でも気兼ねなく読めます)
それはさておき、2巻目に入り ふみちゃんと杉本先輩の距離もだいぶ?お近づきになりました。(や でも・・・)
杉本先輩のお姉様方も出られております。(マージャンは嫌いです)
各務先生 ヒドいじゃん (何気に言葉キツいヒトだ)
井汲さん かわらず報われる事が無かろう努力おしまない(でも諦めちゃダメだよ‾)
あっ ヒースクリフを演じる杉本先輩 役作り不要ですね(川崎先輩も良かった)
あーちゃん 相変わらず 元気でした(ある意味立て役者的存在感ですね)
なごうなりましたが この辺でおいとまします
が、あとがきor巻末乙女漫画(本文から引用)も載っておりますので タイヘン 素晴らしい出来でございます。めちゃオススメです(男でも気兼ねなく読めます)
2006年12月25日に日本でレビュー済み
今巻は杉本先輩メインと言っていいかな?
クールで万能でカッコいいんだけど、イマイチ何考えてるか解らなかった杉本先輩。
今回は彼女の素顔(等身大の悩める少女の顔)を見れた気がして共感できました。
ちょっと痛い人になってますが…。
初登場の杉本ファミリーがいい味出してます。お姉様達が個性的で素敵です。
しかしスゴイです、杉本邸…。
ラストのふみちゃんと井汲さんにジンときてしまいました。
何故、人の想いはままならないのか。切ないです。
元気なのは、あーちゃんだけかしら(笑)
相変わらず誰かのために笑ったり怒ったり可愛いです。
クールで万能でカッコいいんだけど、イマイチ何考えてるか解らなかった杉本先輩。
今回は彼女の素顔(等身大の悩める少女の顔)を見れた気がして共感できました。
ちょっと痛い人になってますが…。
初登場の杉本ファミリーがいい味出してます。お姉様達が個性的で素敵です。
しかしスゴイです、杉本邸…。
ラストのふみちゃんと井汲さんにジンときてしまいました。
何故、人の想いはままならないのか。切ないです。
元気なのは、あーちゃんだけかしら(笑)
相変わらず誰かのために笑ったり怒ったり可愛いです。
2009年8月19日に日本でレビュー済み
一読では分からない心情の揺れ。呼び名があだ名だったり名前だったりで忙しいのもあるけれど、高校生の生活としてはリアルかな。
何度か読むと、心に染み渡ってきます。女の子同士の恋愛の話ですが、一部の急進的なセクシュアル面を押し出したギラギラしたようなものではなく、門外漢の方もすっと世界に入り込めるような作品だと思います。
先があと2冊控えていますので、楽しみですね。
何度か読むと、心に染み渡ってきます。女の子同士の恋愛の話ですが、一部の急進的なセクシュアル面を押し出したギラギラしたようなものではなく、門外漢の方もすっと世界に入り込めるような作品だと思います。
先があと2冊控えていますので、楽しみですね。
2007年7月3日に日本でレビュー済み
杉本くらいの頃、男の子に憧れていたことがあった。
でも髪を短くしても、女の子を好きになっても、男の子にはなれなかった。
ボーイッシュな女の子でしかなかった。
大人の男の人に恋心をもってる杉本が切ない。
先生は姉の恋人だし、自分には振り向いてくれない人だとわかっているけど、思慕は消えない。
それを涙だけで表現してしまえる志村貴子さんは、すごい漫画家さんだ。
心の機微が、とても繊細に描かれているマンガだと思います。
でも髪を短くしても、女の子を好きになっても、男の子にはなれなかった。
ボーイッシュな女の子でしかなかった。
大人の男の人に恋心をもってる杉本が切ない。
先生は姉の恋人だし、自分には振り向いてくれない人だとわかっているけど、思慕は消えない。
それを涙だけで表現してしまえる志村貴子さんは、すごい漫画家さんだ。
心の機微が、とても繊細に描かれているマンガだと思います。