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青い花 5巻 (F×COMICS) コミック – 2010/2/18
志村貴子
(著)
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「わたし、あーちゃんのことが好き」
ふみから突然告白されて、戸惑うあきら。
気持ち悪くなんかない。ただちょっとこわかった――。
少女たちの心が揺れて交錯するなか、舞台「鹿鳴館」が幕を開けます。
ふみから突然告白されて、戸惑うあきら。
気持ち悪くなんかない。ただちょっとこわかった――。
少女たちの心が揺れて交錯するなか、舞台「鹿鳴館」が幕を開けます。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社太田出版
- 発売日2010/2/18
- 寸法14.8 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-104778321081
- ISBN-13978-4778321086
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登録情報
- 出版社 : 太田出版 (2010/2/18)
- 発売日 : 2010/2/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4778321081
- ISBN-13 : 978-4778321086
- 寸法 : 14.8 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 329,636位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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神奈川県生まれ。漫画家。1997年、「ぼくは、おんなのこ」でデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『龍馬伝 (3)』(ISBN-10:4046311177)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いくみきょうこさんの劇での活躍が面白かったと思いました。青い花は、高校生の頃に出会った作品で今でも大好きです。
2016年12月29日に日本でレビュー済み
前巻より2年生のあきら&ふみ。新入生も加わり賑やかな学園生活。
そんな中で、あきらはふみから「私の好きは好きな人とそういうことをする好きなの」と告白される。
「そういうこと」=「セックス」。
ふみのあきらへの好きは「あきらとセックスしたい」ということ。
恋愛経験のないあきらは戸惑う。女の子同士でも肉体関係は出てくるということ。
一方、藤ヶ谷の演劇祭も二年目で演目は「鹿鳴館」。
あきらも予想外の主要登場人物の役を貰い、ゲストに図書委員の上田さんが加入。
舞台の幕が上がる前に緊張で震えるあきらがふみの励ましで体の震えが止まる場面。
劇中の登場人物の心情がそれを演じている各キャラにオーバーラップする演出が秀逸。
正に「宴」の巻。全8巻の中でもこの巻は大きな山場であり「魅せ場」であります。
そんな中で、あきらはふみから「私の好きは好きな人とそういうことをする好きなの」と告白される。
「そういうこと」=「セックス」。
ふみのあきらへの好きは「あきらとセックスしたい」ということ。
恋愛経験のないあきらは戸惑う。女の子同士でも肉体関係は出てくるということ。
一方、藤ヶ谷の演劇祭も二年目で演目は「鹿鳴館」。
あきらも予想外の主要登場人物の役を貰い、ゲストに図書委員の上田さんが加入。
舞台の幕が上がる前に緊張で震えるあきらがふみの励ましで体の震えが止まる場面。
劇中の登場人物の心情がそれを演じている各キャラにオーバーラップする演出が秀逸。
正に「宴」の巻。全8巻の中でもこの巻は大きな山場であり「魅せ場」であります。
2010年3月28日に日本でレビュー済み
いささか、ふみの気持ちに苛立ちを覚えた今5巻、
ふみの一言に、真剣に悩む優しいあーちゃん、
5巻にして、出た新キャラクター、
それぞれの想いに、一気に取り込まれる作品になってます、
今巻から読みはじめるにも、また違った「青い花」が広がると思います。
ふみの一言に、真剣に悩む優しいあーちゃん、
5巻にして、出た新キャラクター、
それぞれの想いに、一気に取り込まれる作品になってます、
今巻から読みはじめるにも、また違った「青い花」が広がると思います。
2010年7月4日に日本でレビュー済み
1〜4巻と同じように、すごくドキドキしました!
あーちゃんとふみちゃんは、そういう関係になるんでしょうか・・・?
千津ちゃんや杉本(恭子)先輩みたいに、そっち側にいけないのでしょうか?
次の巻が待ち遠しいです!
あーちゃんとふみちゃんは、そういう関係になるんでしょうか・・・?
千津ちゃんや杉本(恭子)先輩みたいに、そっち側にいけないのでしょうか?
次の巻が待ち遠しいです!
2010年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎巻楽しみにしていますが
衝撃の展開もなく、ゆったりしているけど退屈ではない。
そんなところがとても女性らしくてリアルだなと思います。
僕は男ですが、良い意味で期待を裏切ってくれるこの作品が大好きです
同時に僕は外野なんだなーとも思えて複雑な気分
衝撃の展開もなく、ゆったりしているけど退屈ではない。
そんなところがとても女性らしくてリアルだなと思います。
僕は男ですが、良い意味で期待を裏切ってくれるこの作品が大好きです
同時に僕は外野なんだなーとも思えて複雑な気分
2010年3月7日に日本でレビュー済み
主人公のあーちゃんが告白されて戸惑う展開
早急な展開にならずに良いスピードです
じっくりと深みのある愛情を書いていって欲しい
早急な展開にならずに良いスピードです
じっくりと深みのある愛情を書いていって欲しい
2010年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう次刊が読みたくてしょうがないんです。今回の刊も登場人物のキャラ立ってますね。康と京子の関係も本当に終わりになってしまうんでしょうか、世間にあんな良い男いないよ。ふみと千津の関係も掘り下げてありましたね。千津の「そっちにいけない」っていうセリフが切ないです。次刊は夏のお泊まり編、ふみとあきらとの関係に何らかの進展がみられるんでしょうか、恭己も戻ってくるし一波乱ありそうです。最後に巻末のおまけまんがに志村先生シ〇ノのボールペンで作画しているとのこと、私も絵描きますが、これはデッサン力ないとできない芸当なので凄いなと思いました。しかし、3月は「青い花」を含め、百合系の「オクターヴ」「ささめきこと」の新刊が立て続けに発売され良い月でした。