¥3,080 税込
ポイント: 31pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送6月2日 日曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 6月1日にお届け(5 時間 26 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥3,080 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥3,080
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ナノ・ソート: 現代美学、あるいは現代美術で考察するということ 単行本 – 2008/1/18

5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,080","priceAmount":3080.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,080","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"v7TruFRElnsfB08V59%2Bq%2FnSMRFXY070phQrmZghcjFN10OsR%2BrI9w5C3Ic2Vfcapp262PyMDq8w%2FTkzlAiFtwPEgJser7oszXKiQ398FqNxzHE%2FHUbCC5TJEPRdsWp3f","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

商品の説明

著者について

atsushi sugita.
女子美術大学芸術学部・大学院芸術表象研究領域・准教授、批評家。名古屋大学理学部物理学科卒業。現代美術と哲学、科学、メディアの関係について論じる。慶應義塾大学、京都造形芸術大学、愛知県立芸術大学などでも講義を行なう。オルタナティヴ・スペース art&river bank(www.art-and-river-bank.net)の運営も行なっている。著書『メカノ 科学の機械、美学の機械』(青弓社、1991)、『ノード 反電子主義の美学』(青弓社、1994)『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房、1998)のほか、文化紀行として『白い街へ』(彩流社、2002)、『アソーレス、孤独の群島』(彩流社、2005)があり、展覧会論文に「存在としての光」(James Tuirrell、水戸芸術館)訳書として『機械たちの戦争』(マヌエル・デ・ランダ著、アスキー出版社、1997)などがある。現在(2007/11)『美術手帖』誌(美術出版社)で『連載…アートで生きる/アートとかかわる』に度々、登場中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 彩流社 (2008/1/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 330ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4779112990
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4779112997
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.5 x 2.6 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
杉田 敦
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

美術批評。名古屋大学で素粒子物理学を専攻後、画像解析、人工知能の研究を経て、批評家。現在、女子美術大学 芸術学部 美術学科 芸術表象専攻 教授。

関係性の美学など、今日の芸術理論について考察するとともに、ゲルハルト・リヒター、ジェームズ・タレル、フィッシリ&ヴァイス、ピピロッティ・リストら現代美術作家を軸としながら、芸術理論、美学、科学哲学、人工知能などについて考察。またポルトガルの、文学、映像、アートなどについても論じる。

アートの活動として、"批評家の海岸"(2009, 越後妻有アートトリエンナーレ)などがある。現代アートについてのディスカッション・イヴェント"Picnic"もおこなっている。現代美術、写真、映像を中心としたオルタナティヴ・スペース "art & river bank"のディレクタ。

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
2グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2013年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年6月10日に日本でレビュー済み
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート