友人にオススメされAmazonで購入しました。
聞いた通り、とても読みやすい本でスラスラ読めました。
読み終わって真っ先に思ったことは
「これから就活をする後輩やその両親にも読んでもらいたい!」ということです。
なぜなら、一般的に売られている就活本とは違って、リアルストーリーが書かれているので、就活生の流れや雰囲気、思いなどが読み取りやすかったからです。
具体的に、就活ってどんな感じ??
就活はつらい、大変ってよく聞くけど、どんな風に?
自分はどう就活を進めればいいのかな?
先輩たちはどうやって就活をしてきたのかな?
などなど、疑問がある人はぜひこの本を読むことをオススメします!♫
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就活女子 単行本 – 2013/8/20
ツカダ マモル
(著)
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購入オプションとあわせ買い
就職どうしよう! すべてはそこから始まった。「目標一直線」「何をしたいかわからない」など、タイプの異なる9名の女子大学生のそれぞれの就活。彼女たちはどのように内定を勝ち取ったのか? リアルな裏側を公開!
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社ナカニシヤ出版
- 発売日2013/8/20
- ISBN-104779507847
- ISBN-13978-4779507847
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商品の説明
著者について
ツカダ マモル(塚田 守)
1952年生まれ
椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授
経歴
1981年 広島大学大学院修士課程修了(アメリカ研究)
1988年 ハワイ大学大学院博士課程修了(社会学)PhD
1988年 アメリカ合衆国イーストウエストセンター研究員
1989年 椙山女学園大学文学部専任講師として着任
主要な著書・翻訳に『受験体制と教師のライフコース』(1998年)、『浪人生のソシオロジー』(1999年)、『女性教師たちのライフヒストリー』(2002年)、『浪人だった頃』(2003年)、『教師の「ライフヒストリー」からみえる現代アメリカ社会』(2008年)、翻訳ジューン・ゴードン『マイノリティと教育』(2004年)、ロバート・アトキンソン『私たちの中にある物語』(2006年)など。
1952年生まれ
椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授
経歴
1981年 広島大学大学院修士課程修了(アメリカ研究)
1988年 ハワイ大学大学院博士課程修了(社会学)PhD
1988年 アメリカ合衆国イーストウエストセンター研究員
1989年 椙山女学園大学文学部専任講師として着任
主要な著書・翻訳に『受験体制と教師のライフコース』(1998年)、『浪人生のソシオロジー』(1999年)、『女性教師たちのライフヒストリー』(2002年)、『浪人だった頃』(2003年)、『教師の「ライフヒストリー」からみえる現代アメリカ社会』(2008年)、翻訳ジューン・ゴードン『マイノリティと教育』(2004年)、ロバート・アトキンソン『私たちの中にある物語』(2006年)など。
登録情報
- 出版社 : ナカニシヤ出版 (2013/8/20)
- 発売日 : 2013/8/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 168ページ
- ISBN-10 : 4779507847
- ISBN-13 : 978-4779507847
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,055,818位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 551位学生の就職(エントリーシート)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマゾンで購入し、家に届いてから一気に読み終わりました!!
9人の女子大生のストーリーは実話なので、とても読みやすく身近に感じます★
不安でいっぱいな就職活動が始まる前の心境、始まってから自分の目指す目標まで
それぞれに物語があり、不安なのは自分だけじゃないんだ!!と元気を貰えます!
就職活動は人生の中でとても大きなイベントですが、ただ働き先を探すのではなく
これからの人生について考える機会なのだと、この本を通じて学びました☆
これから就職活動を始める方に絶対読んでほしいです!!^^
9人の女子大生のストーリーは実話なので、とても読みやすく身近に感じます★
不安でいっぱいな就職活動が始まる前の心境、始まってから自分の目指す目標まで
それぞれに物語があり、不安なのは自分だけじゃないんだ!!と元気を貰えます!
就職活動は人生の中でとても大きなイベントですが、ただ働き先を探すのではなく
これからの人生について考える機会なのだと、この本を通じて学びました☆
これから就職活動を始める方に絶対読んでほしいです!!^^
2013年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在大学4生です。
5月末に就職活動を無事終えました。
この本と出会ったのは、就職活動の最中苦しんでいた時です。
"こんなにつらい思いをしているのは自分だけじゃないのか"と心に余裕がなくなり感じた事がありました。
しかし9名の先輩方のストーリーを読み、"頑張っているのは自分だけではない、みんな同じように必死で戦っているんだ"と励まされました。
就職活動を目前に控えている後輩にこの本をプレゼントする予定です!
5月末に就職活動を無事終えました。
この本と出会ったのは、就職活動の最中苦しんでいた時です。
"こんなにつらい思いをしているのは自分だけじゃないのか"と心に余裕がなくなり感じた事がありました。
しかし9名の先輩方のストーリーを読み、"頑張っているのは自分だけではない、みんな同じように必死で戦っているんだ"と励まされました。
就職活動を目前に控えている後輩にこの本をプレゼントする予定です!
2013年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日、駅前の本屋さんの書棚に並ぶ、明るいピンク色の表紙の本が目にとまった。個性的な書体で「就活女子」とあり、白地の帯には「女子大学生のリアルな裏側!」と、いささかセンセーショナルな文言が踊る。興味本位でパラパラとページをめくるうちに、思わず引き込まれ、たちまち最初の1,2章を読み飛ばした。しかし、これは、立ち読みする本ではない、と思い直し、結局、一冊買って、家に帰って精読することになった。
この本に登場する就活する女子大生たちは、希望する企業のエントリー・シートを書くに当たり、‘家庭教師のように面倒見のいい’ゼミの指導教官であるツカダ マモル先生との面接を積み重ねてゆく。両親の離婚とか兄弟姉妹に対する劣等感とか、もろもろの‘弱み’を、時には涙ながらに語り、それぞれの人生の「スト―リー」を紡(つむ)ぎだす。このように、厳しく自分と向き合うことにより、これまで気づかなかった個性を発見し、自信をもって自分に合った職種や企業を選択することができるようになるのだ、という学生への熱いメッセージが直(じか)に伝わってくる。
本書は、就活のための「ノウハウ」を伝授するマニュアル本として、現役学生にとって、とても役に立つガイドブックである。 同時に、学生自身による厳しい自己分析や内省(振り返り)、さらに、著者とのインタビューなどを通して、現代の若者の内面が鋭く描きだされている。 親、教師などの一般読者向きの良書でもある。
「女子大生のリアルな裏側」に、こんなにシアリアス(生真面目)な一面が潜んでいることを発見できたのは、うれしい驚きであった。高校2年生の孫娘が大学生になったら、強く薦めるつもりである。
この本に登場する就活する女子大生たちは、希望する企業のエントリー・シートを書くに当たり、‘家庭教師のように面倒見のいい’ゼミの指導教官であるツカダ マモル先生との面接を積み重ねてゆく。両親の離婚とか兄弟姉妹に対する劣等感とか、もろもろの‘弱み’を、時には涙ながらに語り、それぞれの人生の「スト―リー」を紡(つむ)ぎだす。このように、厳しく自分と向き合うことにより、これまで気づかなかった個性を発見し、自信をもって自分に合った職種や企業を選択することができるようになるのだ、という学生への熱いメッセージが直(じか)に伝わってくる。
本書は、就活のための「ノウハウ」を伝授するマニュアル本として、現役学生にとって、とても役に立つガイドブックである。 同時に、学生自身による厳しい自己分析や内省(振り返り)、さらに、著者とのインタビューなどを通して、現代の若者の内面が鋭く描きだされている。 親、教師などの一般読者向きの良書でもある。
「女子大生のリアルな裏側」に、こんなにシアリアス(生真面目)な一面が潜んでいることを発見できたのは、うれしい驚きであった。高校2年生の孫娘が大学生になったら、強く薦めるつもりである。
2013年8月26日に日本でレビュー済み
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転職歴数回の元就活女子で、現在ゼミ生の就職支援に力を入れている立場からの「評価」というより感想です。結論は就活に関するあらゆる要素を網羅した、知る限り今までなかった就活本で、ぜひ多くの方々に読んで頂けたらと思います。その理由は、まず就活女子のリアルな実体験が収録されていることで、若い子はなかなか本音を教員に話さないので、貴重です。著者が信頼されていることがよく分かりました。次に就活を長い人生をどのように生きたいかという視点を軸に捉えているので、本書に詳しいのですが、自分と向き合う貴重な機会になることです。たとえうまくいかなくても次につながり、その後の人生の危機的状況にも柔軟に対応できる力を養うことができると思いました。3番目に著者自身の体験から得た実践向けのノウハウを惜しげもなく開示し、第5章は私もすぐに実践できそうです。最後に単なる実体験の紹介に終わらず、著者のコメント、グラフ、チャートなどを駆使して読みやすいのですが、内容は非常に濃いです。ライフストーリー研究の第一人者で米国で社会学の博士号を取得された著者の面目躍如と感じました。私自身は今後は本書を手元に置いて就職支援で迷った時に頁を開いて読んでみるつもりです。マモル君のコメントがその時もっとリアルに生きてくると思いました。
2013年9月16日に日本でレビュー済み
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世の中に就活用の本は多いが、一般的な対策本とは大きく異なり、ストーリー性があって大変面白かったです。著者の先生が実体験に基づき、学生を大きく4つに分類され、それぞれのタイプを代表する数名ずつのエピソードが単に就活にどう対処したかだけでなく今までの人生のバックグランドまでを検証し、自ら道を見つけ出していくストーリーにとても惹きつけられました。先生にそこまですべてをさらけ出せるということはいかに先生を信頼しているかということであり、先生が常に親身になって一緒に考え、導いてこられたことが伺えます。時々登場する「マモル君」の吹き出しにも先生の優しいまなざしを感じました。このような先生に巡り合えた彼女たちはとてもラッキーだと思いました。最後の章では、先生から就活者へのメッセージが込められていて、それは就活者でなくとも大変参考になると思いました。就活以外にも人生には様々な場面で応募や面接、プレゼンの機会があります。そんな機会に直面したとき、愛情あふれるツカダマモル先生からのメッセージをまた読み返したら勇気がもらえそう。そんな1冊でした。