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マツダCX-7のすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報 第384弾) ムック – 2007/1/1
- 本の長さ80ページ
- 言語日本語
- 出版社三栄書房
- 発売日2007/1/1
- ISBN-104779601649
- ISBN-13978-4779601644
登録情報
- 出版社 : 三栄書房 (2007/1/1)
- 発売日 : 2007/1/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 80ページ
- ISBN-10 : 4779601649
- ISBN-13 : 978-4779601644
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,369,956位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 250,384位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CX-7のことが細かくでていたので購入するにあたりためになりました。
2007年2月1日に日本でレビュー済み
マツダから新型SUVであるCX−7が発売された。
このクルマは、最初はSUVが売れているアメリカでの販売を主としながらも日本でも売るようにしたモデルだ。その為、ボディサイズはかなりデカイ。ライバルたるトヨタ・ハリアーや日産・ムラーノにも引けをとらない。
マツダは2000年に秋にトリビュートというSUVを発売した事があった。このクルマはそれまでSUVの持ち駒が旧態依然としたプロシード・マービーやスズキ・エスクードのOEM版であるプロシード・レバンテに取って代わるものであった。確かにトリビュートはハンドリングを中心とした走行性能は良く出来ていて、流石に走りにコダワリを持つマツダらしい一作であった。また、ソニーと組んで、「SATOSHI TOMIIE&CHARA」とCM用の曲を作ったりなど、トヨタの「Will」とはちょっと違うが、異業種間のコラボレートを実現させた事もあった。しかし地味なスタイルが災いしたか、さほどブレイクしなかった。
だが、今度のCX−7は最初からマツダのブランドメッセージである「Zoom−Zoom」を掲げて、スポーツカーとSUVとのクロスオーバーとしている。そんな自信の表れが「CX−7」という、まるでスポーツカーであるRX−7を想像させるネーミングになったのかもしれない。
さて、このCX−7がどれだけ世に受け入れられるかが見ものである。
このクルマは、最初はSUVが売れているアメリカでの販売を主としながらも日本でも売るようにしたモデルだ。その為、ボディサイズはかなりデカイ。ライバルたるトヨタ・ハリアーや日産・ムラーノにも引けをとらない。
マツダは2000年に秋にトリビュートというSUVを発売した事があった。このクルマはそれまでSUVの持ち駒が旧態依然としたプロシード・マービーやスズキ・エスクードのOEM版であるプロシード・レバンテに取って代わるものであった。確かにトリビュートはハンドリングを中心とした走行性能は良く出来ていて、流石に走りにコダワリを持つマツダらしい一作であった。また、ソニーと組んで、「SATOSHI TOMIIE&CHARA」とCM用の曲を作ったりなど、トヨタの「Will」とはちょっと違うが、異業種間のコラボレートを実現させた事もあった。しかし地味なスタイルが災いしたか、さほどブレイクしなかった。
だが、今度のCX−7は最初からマツダのブランドメッセージである「Zoom−Zoom」を掲げて、スポーツカーとSUVとのクロスオーバーとしている。そんな自信の表れが「CX−7」という、まるでスポーツカーであるRX−7を想像させるネーミングになったのかもしれない。
さて、このCX−7がどれだけ世に受け入れられるかが見ものである。
2013年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「可」の評価でしたので、あまり期待していませんでしたが、受け取ってみたら中古本としては上々の品質で満足してます。