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新型アルファード&ヴェルファイアのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報 第409弾) ムック – 2008/5/20
新型アルファード&ヴェルファイアのすべて
- 本の長さ88ページ
- 言語日本語
- 出版社三栄書房
- 発売日2008/5/20
- ISBN-104779604222
- ISBN-13978-4779604225
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登録情報
- 出版社 : 三栄書房 (2008/5/20)
- 発売日 : 2008/5/20
- 言語 : 日本語
- ムック : 88ページ
- ISBN-10 : 4779604222
- ISBN-13 : 978-4779604225
- Amazon 売れ筋ランキング: - 743,021位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年の10月から教習所に通うので欲しい車はあったのてアマゾンで探してみたあったので本を買いました中古車のヴェルファイアが欲しくて本を買いました
2016年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか読みごたえがよかったです。これまで所有していた車のカタログはとっておくほうなのですが,間違って廃棄してしまってました。実際のカタログの前頁が掲載はされていません。できれば,前ページ,すくなくともアルファードがヴェルファイアの共通内容のページもいずれかが掲載されていたら!と思いますが,廃棄してしまったのは自分ですので,評価5としました。
2015年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルファードはよく掲載多かったので
新車のカタログはすべて入ってますので
嬉しいです。もう捨てられないです
新車のカタログはすべて入ってますので
嬉しいです。もう捨てられないです
2014年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今となってはモデル末期となった20系。本屋でもパーツ関連を除くとほぼ情報がありません。
発売当初のホットな話題が入っており、改めてこの車の良さがわかって良かったです。
(来年になると新型が出て、急型20系と比較して、良くなった!と言われるのでしょうが)
発売当初のホットな話題が入っており、改めてこの車の良さがわかって良かったです。
(来年になると新型が出て、急型20系と比較して、良くなった!と言われるのでしょうが)
2012年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知りたい車種の基本情報を知りたいならなんと言ってもこの~の全てシリーズでしょう!
2008年5月25日に日本でレビュー済み
このクラスのミニバンではトップセールスを誇るアルファードがモデルチェンジで2代目に進化した。
アルファード以前のグランビアはイマイチパッとせず、途中で日産からエルグランドが発売されるとますますその陰に隠れてしまい、グランビアのみならずグランドハイエース、レジアス、ツーリングハイエースを投入したものの時既に遅しであった。
そこでFRからFFに一新して投入されたのがこのアルファードで、ハイブリッドの設定のおかげもあってか、エルグランド撃墜の悲願が達成出来た。
そして6年経った今、アルファードは2代目となり、更に販路拡大の為に顔違いのヴェルファイアもラインナップした。
しかし、トヨタらしい至れり尽くせりの装備といい、この高価な価格といい、エンジンラインナップといい、「いかにも」な感じがする。セダン系が売れない今ではこれは「現代のハイソカー」という感じがする。「ヴェルファイア」のネーミングも「ヴェルサーチ」か何かみたいで「いかにも」感がムンムンしている。
だが、冷静に見てみるとトランスミッションがCVTとかだったりする割にはリヤサスがリジットアクスルだったりする。ここは見かけは豪華で、どうでも良い所はどうでも良いという姿勢は初代マーク2からのトヨタらしい悪癖の名残と言って良いだろう。
FFかFRかで次期エルグランドは決めかねていてモデルチェンジが先延ばしになっているらしいが、もしこの手のミニバンを購入するのであれば、今は様子見で、一通りモデルチェンジが終わってからがベストであろう。だが個人的にはああいったムダばかりが多いクルマを購入する気にはとてもなれないが…。
アルファード以前のグランビアはイマイチパッとせず、途中で日産からエルグランドが発売されるとますますその陰に隠れてしまい、グランビアのみならずグランドハイエース、レジアス、ツーリングハイエースを投入したものの時既に遅しであった。
そこでFRからFFに一新して投入されたのがこのアルファードで、ハイブリッドの設定のおかげもあってか、エルグランド撃墜の悲願が達成出来た。
そして6年経った今、アルファードは2代目となり、更に販路拡大の為に顔違いのヴェルファイアもラインナップした。
しかし、トヨタらしい至れり尽くせりの装備といい、この高価な価格といい、エンジンラインナップといい、「いかにも」な感じがする。セダン系が売れない今ではこれは「現代のハイソカー」という感じがする。「ヴェルファイア」のネーミングも「ヴェルサーチ」か何かみたいで「いかにも」感がムンムンしている。
だが、冷静に見てみるとトランスミッションがCVTとかだったりする割にはリヤサスがリジットアクスルだったりする。ここは見かけは豪華で、どうでも良い所はどうでも良いという姿勢は初代マーク2からのトヨタらしい悪癖の名残と言って良いだろう。
FFかFRかで次期エルグランドは決めかねていてモデルチェンジが先延ばしになっているらしいが、もしこの手のミニバンを購入するのであれば、今は様子見で、一通りモデルチェンジが終わってからがベストであろう。だが個人的にはああいったムダばかりが多いクルマを購入する気にはとてもなれないが…。