梱包は商品をラップのようなものでぐるぐる巻にしてあり、それを茶封筒に入れ送付されてきました。それ自体は全く問題ないのですが問題は混入物です。
商品を巻いているラップの途中、また茶封筒を止めるためのクリアテープの中に複数の髪の毛が混入しておりました。
あり得ないことです。特に茶封筒を最後に止めるときに髪の毛が混入していたら分かりますよね?信じられない状態でした。
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新型トッポ&パジェロミニのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報 第414弾) ムック – 2008/9/1
- 本の長さ80ページ
- 言語日本語
- 出版社三栄書房
- 発売日2008/9/1
- ISBN-10477960494X
- ISBN-13978-4779604942
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登録情報
- 出版社 : 三栄書房 (2008/9/1)
- 発売日 : 2008/9/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 80ページ
- ISBN-10 : 477960494X
- ISBN-13 : 978-4779604942
- Amazon 売れ筋ランキング: - 603,163位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 111,588位雑誌 (本)
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年9月30日に日本でレビュー済み
2005年のアウトランダー以降、以前のリコール問題がウソの様な三菱から、マイナーチェンジを含め、軽自動車が一挙に3台発表された。
まずトップバッターはeKワゴンである。そして2番目はパジェロミニ、そしてトッポとなる。
この本ではそのうちパジェロミニとトッポを取り上げている。まずパジェロミニはこの2代目がデビューして10年になろうかというのにモデルチェンジを全くせず、今回は所謂ビッグマイナーチェンジとなるのだが、その商品力を失わせまいとする力の入れようには驚くばかりだ。一時期、アイがデビューした頃にはパジェロミニが生産中止となって、アイベースのミッドシップSUVを出すとかいった噂がスクープ誌中に流れたが、このビッグマイナーを見ると本当にそうだったのかと疑いたくなる。でも、それだけこのクルマを三菱が大切にしている証拠だろう。
それから、トッポ。こちらは以前ミニカトッポを源流とし、その後「トッポBJ」といっていたものの焼き直しで、フロントマスクを見ても「eKトッポ」と呼びたくなるクルマだ。ルーフやリアは以前のトッポBJのパーツの流用らしいが、ワゴンRやムーヴ、それから特にタントやパレットといった背高軽ワゴンの好調さを見て、eKワゴン以上の高さのクルマのパイを持たない三菱としては、指をくわえて見ている訳にはゆかなかったのだろう。そんな切実な思いがトッポBJのパーツの流用というところから感じられる。
さて、この本は2台を取り上げた為、メカニズムの解説等については省いてあるが、3代目レガシイのビッグマイナーチェンジ本みたいに、同「…のすべて」シリーズの中ではちょっと異色の存在である。
まずトップバッターはeKワゴンである。そして2番目はパジェロミニ、そしてトッポとなる。
この本ではそのうちパジェロミニとトッポを取り上げている。まずパジェロミニはこの2代目がデビューして10年になろうかというのにモデルチェンジを全くせず、今回は所謂ビッグマイナーチェンジとなるのだが、その商品力を失わせまいとする力の入れようには驚くばかりだ。一時期、アイがデビューした頃にはパジェロミニが生産中止となって、アイベースのミッドシップSUVを出すとかいった噂がスクープ誌中に流れたが、このビッグマイナーを見ると本当にそうだったのかと疑いたくなる。でも、それだけこのクルマを三菱が大切にしている証拠だろう。
それから、トッポ。こちらは以前ミニカトッポを源流とし、その後「トッポBJ」といっていたものの焼き直しで、フロントマスクを見ても「eKトッポ」と呼びたくなるクルマだ。ルーフやリアは以前のトッポBJのパーツの流用らしいが、ワゴンRやムーヴ、それから特にタントやパレットといった背高軽ワゴンの好調さを見て、eKワゴン以上の高さのクルマのパイを持たない三菱としては、指をくわえて見ている訳にはゆかなかったのだろう。そんな切実な思いがトッポBJのパーツの流用というところから感じられる。
さて、この本は2台を取り上げた為、メカニズムの解説等については省いてあるが、3代目レガシイのビッグマイナーチェンジ本みたいに、同「…のすべて」シリーズの中ではちょっと異色の存在である。
2014年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「パジェロミニのすべて」という題名だけで購入しました。
どんなカスタムパーツがあるのか、とか期待してました。
カスタムパーツのかけらも無く、ただの三菱宣伝用80ページのペラペラ小冊子です。
その80ページのなかには、関係無い電気自動車の記事が長々と書かれていたり、あまりにヒドイムック本です。
本屋さんで、手にとっていたら、絶対に、絶対に、絶対に買わない!
どんなカスタムパーツがあるのか、とか期待してました。
カスタムパーツのかけらも無く、ただの三菱宣伝用80ページのペラペラ小冊子です。
その80ページのなかには、関係無い電気自動車の記事が長々と書かれていたり、あまりにヒドイムック本です。
本屋さんで、手にとっていたら、絶対に、絶対に、絶対に買わない!