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撮る自由: 肖像権の霧を晴らす 単行本 – 2009/6/1

3.6 5つ星のうち3.6 8個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 本の泉社 (2009/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 174ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4780704456
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4780704457
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.4 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 8個の評価

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丹野 章
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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2011年7月22日に日本でレビュー済み
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この本は、写真家の方が書かれている肖像権や著作権についての本なので、

写真愛好家にとっては、すごく参考になりました。

撮られない権利と共に、撮る自由というものもあることを知りました。

ただ、それを公開するにあたってはいろいろと問題が生じることがあるということも知りました。

インターネットで写真を公開したりしている人には、一度読んでおいても損にはならないと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それなりにわかりやすい記載でこれを読んでスナップ撮影をするのに、参考になる。お勧めです。
2011年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近は街角で他人をスナップ撮影するのが難しくなってきました。他人に写真を写されたくないという人は昔から一定数いましたが、近年はそのパーセンテージが高まっているからです。これは肖像権や個人情報についての意識が高まっているためでしょう。

無許可のスナップ撮影は昔からある確立された表現方法で、これは社会的に認められるべきではないか・・・。いや、無許可で他人を撮影し、何らかの形で発表するのは、肖像権の侵害である・・・。いろんな意見や考え方があるかと思います。法律論も絡んでくるし、場合によっては法律で解決できない事態に発展する可能性もあるし、なかなか難しい問題だと思います。

この本は著者の「撮りたい」という意志の表明と、社会への問題提起です。さまざまな事例を通し、スナップ撮影につきまとう「肖像権」の問題について著者の意見が述べられています。

でも「霧を晴らす」までには至っていないかと思います。写真家の「撮りたい」という意識と、被写体側の「撮られたくない」という意識の間には、どうしても越えられない根源的な対立があるからです。

とはいえ「スナップ写真のルールとマナー」(朝日新書)ほど杓子定規の建前論ではなく、「横木安良夫流スナップショット」(えい文庫)ほど乱暴な権利主張でもなく、バランスのとれた内容だとは思います。「スナップ・・・」や「横木・・・」と合わせて読むことをお薦めします。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当たり前な著者の思いや、大人なら知ってることばかり。
期待していた法律論は、ほとんどない。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「肖像権」 成る明快な様で実は曖昧な概念について或いは、人間を撮ることへの 「不自由」 について的確な問題提起がなされていると感じた。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月17日に日本でレビュー済み
著者はカメラマンだそうなので、撮る側の意見はいっぱい書いてありますが、非常に一方的。
「昔はもっとおおらかだった」と現在の窮屈さを嘆いてますが、その理由を考えようとはしていません。
おおらかだった時代はつまり盗撮やストーカー、また児童や幼児への犯罪に対し非常に無防備だったことや、
ブログやツイッター等から驚くほどの個人情報が流出する現在との違い等にはほとんど言及せず
ただ「おかしな時代になった」とぶつぶつ言ってるだけです。

著者の持論は「見る事のできるものは撮ってもいい」だそうですが
その「見る事のできるものを撮影することによる弊害」に目を向けていません。
「撮影された人が嫌がればその写真は外すべき」とは言ってますが、それはつまり既に公表されてからの話です。
いったん世間に出てしまえばそれは永遠に残るという現代の状況を、この著者はまったく把握していません。
「ファインダーをのぞかずに撮影するなんて私だってずっとやってる」と言いますが
じゃあ悪意のある撮影や、盗撮目的の人とどうやって区別すれば良いのか、は書いていません。
山で焚火を注意されて「私は火事を起こさないから大丈夫。なのに禁止とか、なんて窮屈な世の中だ」と言ってるようなものです。

撮る際のマナーなどについても「理解を得る努力をすべき」とだけで具体策はなし。
さらに「いろいろ考えてみても、公共の場で、プライバシーを理由に撮影できないケースというのは思い当たらないのです」
などと書いています。著者は家出人とか、DV被害やストーカー被害に遭ってる人とか、引越し先を知られたくない人、等の存在を知らないようです。
撮られる立場の人への配慮も書いてはいますが、不法侵入は駄目だよとか、有名人や美術品など営利に関わるものは許可が要る、
など常識レベルです。
さらにトラブル対策についても「不当な要求には応じないで、たじろがずしっかり主張すべき、日本は法治国家なのですから」
など、机上の空論オンリーです。こう言う場合に頼りになる法的根拠とか、味方になってくれるのはどこかなど何ひとつ書いていません。

著者の言いたいことはわかるのですが、自分の主張を聞いてもらうには、しかるべき根拠の提示が必要です。
カメラマンが皆善人だったら問題は起きないのですよ。しかし世の中、著者のような善人ばかりじゃないんです。
そういった状況で「撮影による弊害」を防ぐにはどうしたらいいのか、そういった提案が現場から欲しかったのですが
それらがまったく為されていないので非常に期待外れでした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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