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ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 単行本(ソフトカバー) – 2011/1/20
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- 本の長さ228ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2011/1/20
- 寸法13 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104781605176
- ISBN-13978-4781605173
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商品の説明
著者について
関西出身。バブル最盛期に証券会社で働く。その後、米国の大学院への留学を経て外資系企業に勤務。
現在は「働かない生活」を謳歌。崩壊前のソビエト連邦などを含め、これまでに約50カ国を旅している。
2005年春から“おちゃらけ社会派”と称してブログ「Chikirinの日記」を開始。
月間100万以上のページビュー、日に2万以上のユニークユーザーを持つ。
登録情報
- 出版社 : イースト・プレス (2011/1/20)
- 発売日 : 2011/1/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 228ページ
- ISBN-10 : 4781605176
- ISBN-13 : 978-4781605173
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 654,947位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
関西出身。バブル期に証券会社に就職し、その後、米国への大学院留学を経て、外資系企業にて勤務。2011年から文筆活動に専念。
「ゆるく考え、心地よく暮らし、自由に生きる」がモットー
社会派ブログ「CHIKIRINの日記」 https://chikirin.hatenablog.com/ と
愛用品を紹介する「★ちきりんセレクト★」 https://chikirin-shop.hatenablog.com/
というブログを書いてます。
ツイッターアカウントは @InsideChikirin
もしくは https://twitter.com/insideChikirin/ から。
Voicyにて音声配信も行っています。
https://voicy.jp/channel/1295
その他の詳しい活動記録、連絡先などは下記をご覧ください。
https://chikirin.hatenablog.com/about
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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読んでいて、自分事としてハッとするような内容が多い。例えば第2章では、「人生3×3分割図」というオリジナルな図を用いて人生設計を解説するのだが、人生とは、各ステージごとに「仕事、家庭、趣味」のうちのどれかふたつを選ぶと同時に、「どれかひとつを諦める」選択だという。過去及び現在の自分に当てはめて考えることができる著者らしいフレームワークで、なるほどと頷く。
第5章では、他者の感度や感情を理解することがコミュニケーション能力そのものだとの著者の主張に対して、自身の言動により「相手がどう感じるか」を理解し、そのスキルを磨くことが重要なのだと気づく。また、人は生活の中で手に入れた様々なもの(仕事やキャリア、家族や人間関係、環境や資産)に対して、いつしかそれらを手放すことが怖くなると著者は説くが、この呪縛から逃れることこそが、「ゆるく考える」ということなのかと自分なりに考えながら読んだ。
10年以上前に書かれた本だが、ものの考え方がますます多様化してきている現代において、むしろ今の時代にフィットした人生観が多く述べられている。著者の本は、実名のものも含めこれまで数冊読んできたが、いずれも仕事や生き方、ものの考え方について、常識に囚われない鋭い指摘で多くの気付きを得られたものが多かった。本書は「元祖・ちきりん本」とも言うべき内容で、自分の人生を少し立ち止まって考えたいときなどに読む本といえよう。
過去に標準があるのではなく未来は白紙で良いんだと改めて思いました。
「働きたくない」とか「無理しない」っていう生き方は今の若者には共感されるかもしれません。ただ、本の内容はだいぶ筆者の主観で書かれていて、「正直、そんなにゆるーく生きたいのか!?」と思う部分もあります。
まあ、それがちきりんさん独自の考えなので、何とも言えません。面白いか面白くないかは個人の判断で決まりますね。
ひとつの考え方として参考にし、自分の振り幅のなかで楽な方向に持っていくためには良いかも。