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自省録 (まんがで読破 MD109) 文庫 – 2012/5/31

3.7 5つ星のうち3.7 86個の評価

ローマ帝国の衰退を目前にしながらも、病気の体を奮いたたせ、 懸命にみずからの運命を戦った皇帝マルクス・アウレリウス。 災害や領土侵略の危機にさらされるなど、相次ぐ困難に立ち向かうために、 彼はみずからに語りかけるーー。 ローマ帝国が滅んで2000年近くがたってなお、色あせることなく人々の心に響く、 哲人皇帝の言葉の数々を漫画化。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ イースト・プレス (2012/5/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/5/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4781607853
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4781607856
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 1.1 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 86個の評価

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マルクス・アウレーリウス
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原著を何度もざせつしたのでこちらで、、、これで理解した気になってはいけないと思うがなんとなく概要はつかめる1冊。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年5月9日に日本でレビュー済み
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年2月15日に日本でレビュー済み
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自分の勘違いだと思いますが単行本だと思い買いましたが文庫本でしかも550円の本がなぜこんなに高くなっていたのだろうと
2019年6月29日に日本でレビュー済み
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自省録を本で読みとても自制心、規律に溢れた文章が素敵で子供ように漫画バージョンを購入。残念ながらその哲学は文章にも、絵にも反映されておりません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年6月25日に日本でレビュー済み
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マルクスの生涯を、他者との関わりの中で描いた漫画です。
「自省録」の原著と併せて読むことで、マルクスの人物像やその言葉がどのように実践されたのかをイメージし、
それを拡げたり深めたりしやすくなるのではないでしょうか。
特に漫画が好きな方には、原著の良い入門書だと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年3月17日に日本でレビュー済み
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主に人物像が強く描かれており、どのような人物かを知り好きになることでこの原書を読破してほしいという意図が読み取れる。

肝心の濃い帝王学や物事が全てランダムで不安定な世の中で軸を持って生きる方法は原書に譲っている。

学生などが読めば世間に出るときにこういったことかとためになるが、歳をとった人には若い頃にこういった本で学問をして先人の言葉を聞いていれば辛さも軽減でき出世できていたかもと強く後悔しそうなので、定年後に人生の反省会も含めて読むべきかもしれない。 若い人が読んで何となく良さそうと感じたら原書に行きましょう。

どうでもいい現代作家の本を読むよりこの本を読み色々と考えましょう。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年6月1日に日本でレビュー済み
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皇帝の人間史としてはいい。
長さを考えるとやむをえないか。
キャラクタの設定は適切で、イメージ通り。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年11月13日に日本でレビュー済み
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確かに数行はオリジナルの自省録からの引用がある。しかし、オリジナルの自省録は彼が自分との対話のために書いた文章の断片であって、家族も同僚も先生も出てこない。本当に「まんがで読破」したつもりになった読者がいたら、それは大きな誤解である。作者への経緯もまったく感じられない。これは冒涜ではないのか?
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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