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ボクのかしこいパンツくん (こどもプレス) 単行本 – 2012/9/15
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超人気作家、乙一の異色短編を長崎訓子が絵本化!
ある日突然、ズボンの中から声が。パンツがしゃべった!
それがボクとパンツくんの出会いだった。
それから、いつもボクはパンツくんと一緒。
なんでも話せる、たった一人の親友になったんだ。
でもある日、パンツくんの姿が見あたらなくて…パンツとの友情を通して少年の心の成長を描く。
ある日突然、ズボンの中から声が。パンツがしゃべった!
それがボクとパンツくんの出会いだった。
それから、いつもボクはパンツくんと一緒。
なんでも話せる、たった一人の親友になったんだ。
でもある日、パンツくんの姿が見あたらなくて…パンツとの友情を通して少年の心の成長を描く。
- 本の長さ33ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2012/9/15
- 寸法21.8 x 1 x 26.5 cm
- ISBN-104781608299
- ISBN-13978-4781608297
商品の説明
著者について
乙一
1978年福岡県生まれ。
16歳のときに執筆した「夏と花火と私の死体」でジャンプ小説大賞を受賞しデビュー。
著書に『失はれる物語』『箱庭図書館』『なみだめネズミ イグナートのぼうけん』などがある。現在、複数の名義で活動中
長崎訓子
イラストレーター。1970年東京生まれ。<多摩美術大学染織デザイン科卒業。
書籍の仕事が中心だが、刺繍の図案やグッズ、映画コラムの連載なども手がける。
装画では「チーズはどこへ消えた?」(扶桑社)「金持ち父さん貧乏父さん」(筑摩書房)がベストセラーに。
児童書の挿絵として角野栄子著「リンゴちゃんシリーズ」(ポプラ社)森絵都著「ショート・トリップ」(いずれも理論社)など。
作品集に「DAYDREAMNATION」(PARCO出版)がある。
1978年福岡県生まれ。
16歳のときに執筆した「夏と花火と私の死体」でジャンプ小説大賞を受賞しデビュー。
著書に『失はれる物語』『箱庭図書館』『なみだめネズミ イグナートのぼうけん』などがある。現在、複数の名義で活動中
長崎訓子
イラストレーター。1970年東京生まれ。<多摩美術大学染織デザイン科卒業。
書籍の仕事が中心だが、刺繍の図案やグッズ、映画コラムの連載なども手がける。
装画では「チーズはどこへ消えた?」(扶桑社)「金持ち父さん貧乏父さん」(筑摩書房)がベストセラーに。
児童書の挿絵として角野栄子著「リンゴちゃんシリーズ」(ポプラ社)森絵都著「ショート・トリップ」(いずれも理論社)など。
作品集に「DAYDREAMNATION」(PARCO出版)がある。
登録情報
- 出版社 : イースト・プレス (2012/9/15)
- 発売日 : 2012/9/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 33ページ
- ISBN-10 : 4781608299
- ISBN-13 : 978-4781608297
- 寸法 : 21.8 x 1 x 26.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,019,307位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
9グローバルレーティング
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イメージ付きのレビュー
4 星
中古品では?
乙一さんが好きなので絵本の内容自体は満足なのですが、新品で購入したのに折れ目や汚れ、帯がしわだらけなど中古品かと思ってしまう物が届きました。わざわざamazonにクレームを言うほどではないにしても息子へのプレゼントとして購入したのでガッカリです。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少年の毎日穿く白いブリーフへの愛情がほほえましく描かれています。
2018年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
乙一さんが好きなので絵本の内容自体は満足なのですが、新品で購入したのに折れ目や汚れ、帯がしわだらけなど中古品かと思ってしまう物が届きました。
わざわざamazonにクレームを言うほどではないにしても息子へのプレゼントとして購入したのでガッカリです。
わざわざamazonにクレームを言うほどではないにしても息子へのプレゼントとして購入したのでガッカリです。
乙一さんが好きなので絵本の内容自体は満足なのですが、新品で購入したのに折れ目や汚れ、帯がしわだらけなど中古品かと思ってしまう物が届きました。
わざわざamazonにクレームを言うほどではないにしても息子へのプレゼントとして購入したのでガッカリです。
わざわざamazonにクレームを言うほどではないにしても息子へのプレゼントとして購入したのでガッカリです。
このレビューの画像
2013年1月18日に日本でレビュー済み
白いブリーフからトランクスへ、というまさにその年代の中学生に
読んで見よう、と大胆にも挑戦してみました。
「百万回生きたねこ」「おおきな木」「ボクのかしこい…」を並べて、
「どれがいいですか?拍手で答え」と聞くと、この本に拍手が…
弱虫な少年(のびた風の見た目)が想像上の友達と出会い、成長
するが、友達との別れがやってくる…というパターンは「ラチとライ
オン」など、おなじみのパターンではありますが、「白いブリーフ」
という設定はほんとに絶妙ですね。
下校中にズボンの中をのぞきこむ場面、「ボクの体にぴったりと
フィットして 落ち着かせてくれたんだ」という場面の挿絵がとても
好きです。ズバリ自慰行為を連想させるシーンなわけですが、実に
ふわんとおおらかに描かれています。
「パンツくん」のハイテンションな口調とともに、絵の魅力も大だなと
思いました。
読んで見よう、と大胆にも挑戦してみました。
「百万回生きたねこ」「おおきな木」「ボクのかしこい…」を並べて、
「どれがいいですか?拍手で答え」と聞くと、この本に拍手が…
弱虫な少年(のびた風の見た目)が想像上の友達と出会い、成長
するが、友達との別れがやってくる…というパターンは「ラチとライ
オン」など、おなじみのパターンではありますが、「白いブリーフ」
という設定はほんとに絶妙ですね。
下校中にズボンの中をのぞきこむ場面、「ボクの体にぴったりと
フィットして 落ち着かせてくれたんだ」という場面の挿絵がとても
好きです。ズバリ自慰行為を連想させるシーンなわけですが、実に
ふわんとおおらかに描かれています。
「パンツくん」のハイテンションな口調とともに、絵の魅力も大だなと
思いました。
2012年10月19日に日本でレビュー済み
衣服の中でもパンツは特別感がありますね。
身体に密着して普段外から見えないパーソナ
ルな存在だし。服というより自分自身の一部
か、あるいはパートナーと見なしてもいいか
もしれない。だからボクは驚かないよ、本書
のパンツくんのように突然話しかけられても。
さみしいとき、困ったとき。いつもそばに
いてくれ、話し相手になったりアドバイスを
してくれるパンツくんは男の子にとっては、
心の友だ。わかるわかる。でも身体のほうは
どんどん成長するんだよね。だからいつか
やってくる別れのとき。男なら誰しも心の
奥底で体験し無意識の世界に押しやられた
ものを思い出させてくれる絵本です。そう
やってみんな成長していくんだな。
身体に密着して普段外から見えないパーソナ
ルな存在だし。服というより自分自身の一部
か、あるいはパートナーと見なしてもいいか
もしれない。だからボクは驚かないよ、本書
のパンツくんのように突然話しかけられても。
さみしいとき、困ったとき。いつもそばに
いてくれ、話し相手になったりアドバイスを
してくれるパンツくんは男の子にとっては、
心の友だ。わかるわかる。でも身体のほうは
どんどん成長するんだよね。だからいつか
やってくる別れのとき。男なら誰しも心の
奥底で体験し無意識の世界に押しやられた
ものを思い出させてくれる絵本です。そう
やってみんな成長していくんだな。