とても良い絵本でした。
いわさきちひろさんの絵本展に行って来ました。
そこでこの絵本が気に入って購入しました。
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となりに きたこ (至光社国際版絵本) 単行本 – 1971/6/1
岩崎 ちひろ
(著)
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隣りに引越してきた子、どんな子?気になりながらも、なかなか友達になるきっかけのできない二人。微妙な子どもたちの心理が淡いパステルで描かれている。
- 本の長さ24ページ
- 言語日本語
- 出版社至光社
- 発売日1971/6/1
- 寸法25 x 0.8 x 25 cm
- ISBN-104783400393
- ISBN-13978-4783400394
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価格 | ¥1,320¥1,320 | ¥1,320¥1,320 | ¥1,320¥1,320 |
ジャンル | 出産・お祝い | 雨 | 出会い |
書籍について | あかちゃんが生まれた、私はお姉さんになった-この事実を受け止め、納得しようと揺れ動く幼い主人公の心が、淡い水彩の絵に託されている。 | 雨の日に留守番をする幼い少女の目に、そして胸に去来する一瞬一瞬のイメージが、繊細な水彩画と簡潔なことばによって、鮮やかにとらえられている。 | あんなにほしかった小鳥。でも小鳥の元気のない様子に、小さな胸は痛む。日常のありふれたできごとが、作者の世界を通すと誰にも忘れ得ぬ心の体験となる。 |
となりに きた こ | ぽちの きた うみ | ゆきのひの たんじょうび | |
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ジャンル | 出会い・家族 | 季節・夏・海・生き物 | 季節・冬・雪・お祝い・誕生日 |
書籍について | 隣りに引越してきた子、どんな子?気になりながらも、なかなか友達になるきっかけのできない二人。微妙な子どもたちの心理が淡いパステルで描かれている。 | 夏休みがきて、ちいちゃんは海辺のおばあちゃんの家へ。でも仲よしのポチを連れては行けない。海へ行く喜びと、ポチへの思いがやさしく揺れ動く。 | 雪の日生まれのちいちゃんが、お誕生日にほしかったのは…。しあわせって、ささやかな願いが叶うことなのね-作者のやさしい声がきこえそう。 |
登録情報
- 出版社 : 至光社 (1971/6/1)
- 発売日 : 1971/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 24ページ
- ISBN-10 : 4783400393
- ISBN-13 : 978-4783400394
- 寸法 : 25 x 0.8 x 25 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 439,006位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年4月28日に日本でレビュー済み
誰もがどこかで見たことのある絵。
大人にとっては、なつかしい岩崎ちひろの絵本。
単純なストーリーですが、こどもの
「初めて出会う人」「友達が欲しいな」「友達になれるかな?」
「ちょっと違うかな?」「でもやっぱり…」といった
幼いながらに揺れ動く気持ちを絶妙に表現してくれています。
ページをめくるごとに、ほっとさせてくれるのは、
やっぱり岩崎ちひろワールドの魅力全開、といった感じです。
子供が読んでも、大人が読んでも、
しっくりと心に染み入る、素敵な絵本です。
大人にとっては、なつかしい岩崎ちひろの絵本。
単純なストーリーですが、こどもの
「初めて出会う人」「友達が欲しいな」「友達になれるかな?」
「ちょっと違うかな?」「でもやっぱり…」といった
幼いながらに揺れ動く気持ちを絶妙に表現してくれています。
ページをめくるごとに、ほっとさせてくれるのは、
やっぱり岩崎ちひろワールドの魅力全開、といった感じです。
子供が読んでも、大人が読んでも、
しっくりと心に染み入る、素敵な絵本です。
2018年4月22日に日本でレビュー済み
パステルの絵に水が加わるととても味のある深い絵が出来上がります。
画用紙ではなくそのままキャンバスに描く事によって出る質感もすごく
味があります。茶系のパステルを少し暗めの色を多用する事で
全体のトーンが落ち着いて黒ではないなんともいえない深さがあります。
岩崎ちひろさんの絵は本当に素晴らしいですね。余白があるからこそ
語られる面白さ、深さ、味わいを色々と想起させてくれます。
男の子と女の子の見開きで別々に描かれる視点から交わって最後の
結末にいたる構成もとても素晴らしく、大人でも魅せ方の勉強にも
なりますね。
画用紙ではなくそのままキャンバスに描く事によって出る質感もすごく
味があります。茶系のパステルを少し暗めの色を多用する事で
全体のトーンが落ち着いて黒ではないなんともいえない深さがあります。
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語られる面白さ、深さ、味わいを色々と想起させてくれます。
男の子と女の子の見開きで別々に描かれる視点から交わって最後の
結末にいたる構成もとても素晴らしく、大人でも魅せ方の勉強にも
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2014年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お隣に引っ越してきた子が、自分とは「異質」で怖いエイリアンから、自分を助けて受け入れてくれる信頼できる友だちになったとき、少女は安全地帯の家から出て外の世界へ、自立という冒険の一歩を踏み出します。岩崎さんの繊細さと力強さが合わさったタッチの絵と言葉が、その一歩がどれだけ大きかったかを思い出させてくれます。大人になった今も、心の中の小さな私が、子どものように心を震わせながらも、新しく出会う人や環境に飛び込んで、その一歩を踏み出し続けている―そんな自分も励まされたように感じました。
2018年4月18日に日本でレビュー済み
話(ストーリー)自体は、正直どうってことない。
絵は…だれもが一度はみたことがあるだろう岩崎ちひろの岩崎ちひろらしい、今となってはどこかで見たことがあるあるいみ「よくある」絵。
だが、それが組み合わさることにより、話だけでない、絵だけでない、奥行きが広がりだす。
そして、”イラストレーター・いわさきちひろ”でなく、”絵本作家・いわさきちひろ”は、もちろんそれを意識して、最終消費者が手にした状態で意図した状態となるように作ったんだろうなぁ…としのばれる本。
だからこそ、そんなこと微塵も考えないで読む子供にも訴えかけるものがあるとおもいます。
絵は…だれもが一度はみたことがあるだろう岩崎ちひろの岩崎ちひろらしい、今となってはどこかで見たことがあるあるいみ「よくある」絵。
だが、それが組み合わさることにより、話だけでない、絵だけでない、奥行きが広がりだす。
そして、”イラストレーター・いわさきちひろ”でなく、”絵本作家・いわさきちひろ”は、もちろんそれを意識して、最終消費者が手にした状態で意図した状態となるように作ったんだろうなぁ…としのばれる本。
だからこそ、そんなこと微塵も考えないで読む子供にも訴えかけるものがあるとおもいます。