プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ゴム銃大図鑑 単行本 – 2011/2/1
中村 光児
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,640","priceAmount":2640.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,640","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"3ZyDmK1UyGt%2FndTPzcjQ6SEp%2B37%2FG2VzxOn5kz5mi1z6%2BYD%2FjY6cLNl9CMA9S7ZspesF2oPbGt3%2F5OBhdlprgDUC3GoXOb8oZoM4Wh6RSvqtwK0doAZXyUQxRyg2PPII8FPVi%2FdeRnU%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社社会評論社
- 発売日2011/2/1
- 寸法14.9 x 1.3 x 21.4 cm
- ISBN-104784509828
- ISBN-13978-4784509829
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者からのコメント
日本を代表するゴム銃作家約40名の秀逸なゴム銃を集めました。精密な単発銃から軽快な連発銃、弾幕を張るマシンガン、迫力のショットガンと246挺のゴム銃の大図鑑です。大人は童心に帰って、お子様にはあこがれの眼差しで、大人たちのこだわりの作品群をご堪能頂ける一冊に仕上がっていると思います。
著者について
1959(昭和34)年、東京生まれ。東京都狛江市在住。大阪芸術大学映像計画学科卒業。会社員。2000年日本ゴム銃射撃協会設立。理事長兼東京都支部長。日本ゴム銃射撃協会公式ページを含むインターネットサイト、ゴム銃のページを運営。ゴム銃でテレビ・ラジオ出演、新聞、雑誌、掲載多数。講演、ゴム銃制作教室、イベント参加も豊富。著書に「ゴム銃オフィシャルガイドブック(社会評論社)」がある。
登録情報
- 出版社 : 社会評論社 (2011/2/1)
- 発売日 : 2011/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4784509828
- ISBN-13 : 978-4784509829
- 寸法 : 14.9 x 1.3 x 21.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 708,833位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポイントは手動レバーと巻き取り部分のツナギを、ビニールチューブを使ってみました。写真参考願います。
ポイントは手動レバーと巻き取り部分のツナギを、ビニールチューブを使ってみました。写真参考願います。
このレビューの画像
2019年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴム銃の外観やデザインについては種類も多く、大変充実していて満足ですが、この本を買った目的は、自分で銃を作ることでしたので、肝心の構造を明らかにしたものはほとんどなく、がっかりです。
作者にとっては簡単に真似されたくはないので、当然と言えば当然ですけど。
作者にとっては簡単に真似されたくはないので、当然と言えば当然ですけど。
2014年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
孫に割りばしで輪ゴム鉄砲つくり喜んでいたので、いろいろネットで調べているうちに輪ゴム銃大図鑑を知り早速購入
奥の深さにびっくり、近いうちに作ってみようと思っています。
但し外観は分かるが構造が解らず難しそうです。
構造もう少し記述あれば良かったと思います。
奥の深さにびっくり、近いうちに作ってみようと思っています。
但し外観は分かるが構造が解らず難しそうです。
構造もう少し記述あれば良かったと思います。
2013年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小生が子供の頃(60年も前)にも、ゴム銃が流行っていました。
昔取った杵柄、大いに自慢しています。
昔取った杵柄、大いに自慢しています。
2013年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴム銃が、こんなに多数あるのにびっくりしました。子供といっしょに、愛読しています。
他の国からのトップレビュー
daniel calderwood
5つ星のうち5.0
Encyclopedia of Rubber Band Guns
2015年7月13日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Although the text is in Japanese the book provides a good overview of the world of Japanese rubber band guns. Most of the RBG s featured appear to be handmade by enthusiasts with comparatively few being commercial products with all the guns featured appearing to be Japanese. Many of the guns are extremely well made and resemble serious competition firearms. The book makes it clear that what are regarded as mere toys in the West are taken very seriously in Japan. It just goes to show what Japanese shooting enthusiasts have been reduced to by draconian firearms laws.