共謀罪は、「神の刑罰」とも呼ばれます。神は実際に罪を犯したのと同じように心の中で犯した罪を裁くとの聖書の教義がありますが、共謀罪は、身体で実行したことではなく、心で考えたことを罪に問う効果をもたらします。“神の審判”を代行するのは天使ではなく、大審問官*1たる警察官であり、検察官であり、裁判官。たとえば、人を殺していなくても、会話で犯意を共有すれば有罪。「死ねばいいのに」「死んで当然」という言葉を 続きを読む