今年からステンドグラスを始めたので、勉強の為と鑑賞用で購入しました。
アール・デコの時代のステンドグラスデザイン、小さな本ですが写真が多く見応えあります。ありがとうございました。大切にします。
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フランク・ロイド・ライトスタイル 6 単行本 – 1998/5/1
ガラスデザイン-ステンドグラス/窓-
- 本の長さ52ページ
- 言語日本語
- 出版社集文社
- 発売日1998/5/1
- ISBN-10478510144X
- ISBN-13978-4785101442
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ライトの仕事として世界的に有名な工芸ガラスに始まり、ガラスモザイク、プリズムガラス、板ガラスにおける接合部の消去など、ライトが居住空間の開放を目指し、手がけていった仕事を多面的に紹介する。
登録情報
- 出版社 : 集文社 (1998/5/1)
- 発売日 : 1998/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 52ページ
- ISBN-10 : 478510144X
- ISBN-13 : 978-4785101442
- Amazon 売れ筋ランキング: - 810,611位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は「Frank Lloyd Wright's Glass Designs」の邦訳判で、
ほぼオールカラーで内容・訳も良いです。
ライトのガラス使いに絞った内容で、窓やステンドグラス、照明
などの作品を部屋の雰囲気と共に味わうことができます。
この時代に工業ガラスが発展し、光を取り込み開放的な環境づくりのため
積極的に建築にガラスを取り入れたことがうかがえる内容です。
雪が積もった屋敷からこぼれる暖かい光、葉脈のような幾何学
デザインの向こうに広がる庭、広大な景色を取り込むサンルームなど
しっとりとした雰囲気の写真のほか、ランプやデザインのアップ写真
約40点ほどの写真が収められています。
建築というよりステンドグラスが好きで購入しましたが、
ガラスでこんなにも空間がいきいきと生まれ変わるんだ…と
ガラスの持つ可能性を改めて知る事ができて良かったです。
ただ14センチと小さいサイズなのが勿体無いですね。
ほぼオールカラーで内容・訳も良いです。
ライトのガラス使いに絞った内容で、窓やステンドグラス、照明
などの作品を部屋の雰囲気と共に味わうことができます。
この時代に工業ガラスが発展し、光を取り込み開放的な環境づくりのため
積極的に建築にガラスを取り入れたことがうかがえる内容です。
雪が積もった屋敷からこぼれる暖かい光、葉脈のような幾何学
デザインの向こうに広がる庭、広大な景色を取り込むサンルームなど
しっとりとした雰囲気の写真のほか、ランプやデザインのアップ写真
約40点ほどの写真が収められています。
建築というよりステンドグラスが好きで購入しましたが、
ガラスでこんなにも空間がいきいきと生まれ変わるんだ…と
ガラスの持つ可能性を改めて知る事ができて良かったです。
ただ14センチと小さいサイズなのが勿体無いですね。