先のレビューにあるように、大学入試センターと日弁連の
2002年施行試験のリバイバルものです。
LSAT試験作成の上での日弁連の考え方も書いてあります。
私は施行試験を全く受けておらず、(実際は施行試験問題・解答
がWEB上に掲載されているとしても)
整った紙ベースで試験の傾向を勉強できるのは
価値があると思いました。
実のところ、このリバイバルものの問題と結果を基本として、
実際の試験も、それの対策のための模擬試験や問題集も
作成されるのですから、「施行試験を受けてない人は」
持っておいて損はないでしょう。
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法科大学院統一適正試験ガイドブック 単行本 – 2003/2/23
日本弁護士連合会法務研究財団
(編集)
- 本の長さ258ページ
- 言語日本語
- 出版社商事法務
- 発売日2003/2/23
- ISBN-10478571039X
- ISBN-13978-4785710392
登録情報
- 出版社 : 商事法務 (2003/2/23)
- 発売日 : 2003/2/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 258ページ
- ISBN-10 : 478571039X
- ISBN-13 : 978-4785710392
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2003年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報が無いから、買ったけれども、内容の割には高くないでしょうか?
過去問もWEB上に掲載されているわけですし、米国のLSATがどのような制度なのか説明されても、まともに読む受験生は少ないのではないでしょうか?
過去問もWEB上に掲載されているわけですし、米国のLSATがどのような制度なのか説明されても、まともに読む受験生は少ないのではないでしょうか?
2003年4月27日に日本でレビュー済み
試験対策のための本、というよりも日本版LSATがどのような形になるのか、そもそも米国のLSATとはどのような制度なのかについて理解する上で参考になると思います。
ただし、今年(2003年)行われる予定の日弁連法務研究財団主催の適正試験対策として期待されている向きには、単にこれまで日弁連と大学入試センターが行ってきた計3回の模擬試験が収録されているだけで、あまり参考にならないのかもしれません
ただし、今年(2003年)行われる予定の日弁連法務研究財団主催の適正試験対策として期待されている向きには、単にこれまで日弁連と大学入試センターが行ってきた計3回の模擬試験が収録されているだけで、あまり参考にならないのかもしれません