無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
モーティヴ-原動機 1: リフュールド (ヤングキングコミックス) コミック – 2005/6/27
一色 登希彦
(著)
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社少年画報社
- 発売日2005/6/27
- ISBN-104785925515
- ISBN-13978-4785925512
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 少年画報社 (2005/6/27)
- 発売日 : 2005/6/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 187ページ
- ISBN-10 : 4785925515
- ISBN-13 : 978-4785925512
- Amazon 売れ筋ランキング: - 462,502位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
いしき ときひこ
東京都出身
1999年『ダービージョッキー』(原案/武豊)で初の週刊連載を開始。
2003年『モーティヴ』
2005年『日本沈没』(原作/小松左京)
2010年『水使いのリンドウ』
他に
『Dust to Dust 〜はじめの1000マイル〜』(2010年)
『久我山の五式』(2010年)
など
レースの観戦/参加を含め 趣味のオートバイは 「モーティヴ」等の作品に反映されている
最近は、三重県の「道瀬食堂」という飲食店で勤労したりしています
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
54グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindleに見つけて久しぶりに読み返したけど、いいなぁ。50歳が見えて来た自分だけど、自分を諦めるなっ!そんな気持ちの熱さ大事にしたいぞ。
2023年9月14日に日本でレビュー済み
絵が暗くて見にくいけど…😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
2005年6月27日に日本でレビュー済み
これは、ヤングジャンプ誌で連載していた不定期短期モノがヤングキング誌上で続き物として連載になった作品の単行本です。
彼、一色さんはダービージョッキーから読ませてもらってますが、熱意、想い等を描くのに長けた漫画家さんだと思っています。
これはそんな彼が愛するバイクについて描いた漫画となるわけですが、一度レースを捨てた主人公ミチタカが再度レースにチャレンジするというお話です。
一度レースを捨てたミチタカが何を考えながらレースに挑んでいくか等バイク好きでなくても何かを考えさせてくれる、何かを感じさせてくれる漫画です。
バイク好きに是非とも薦めたい漫画ですが、バイク好きでなくとも何かを残してくれる漫画だと思います。
是非、興味を持ったなら一読を。
彼、一色さんはダービージョッキーから読ませてもらってますが、熱意、想い等を描くのに長けた漫画家さんだと思っています。
これはそんな彼が愛するバイクについて描いた漫画となるわけですが、一度レースを捨てた主人公ミチタカが再度レースにチャレンジするというお話です。
一度レースを捨てたミチタカが何を考えながらレースに挑んでいくか等バイク好きでなくても何かを考えさせてくれる、何かを感じさせてくれる漫画です。
バイク好きに是非とも薦めたい漫画ですが、バイク好きでなくとも何かを残してくれる漫画だと思います。
是非、興味を持ったなら一読を。
2005年9月4日に日本でレビュー済み
自分で決めた「限界」は本当に「限界」だったのか。
若き日に限界を感じサーキットから「降りた」ライダーが、三十路を前にして、再びサーキットに戻ってきた。
サーキットから降りた自分に色々言い訳をしても、結局夢への道しか自分が輝けるところはない、という主人公の心境に私は共感してしまい、物語に引き込まれました。
主人公の夢への想いはあなたの心に何か熱いものを残してくれるでしょう。
若き日に限界を感じサーキットから「降りた」ライダーが、三十路を前にして、再びサーキットに戻ってきた。
サーキットから降りた自分に色々言い訳をしても、結局夢への道しか自分が輝けるところはない、という主人公の心境に私は共感してしまい、物語に引き込まれました。
主人公の夢への想いはあなたの心に何か熱いものを残してくれるでしょう。
2005年6月27日に日本でレビュー済み
2年ほど前にヤングジャンプで不定期掲載していた同じ題名のものとは全く別ストーリー。少年画報社、いい作家を手に入れましたねぇ。
今後の展開がまっとうに熱くなっていってくれそうなことを予感させる第1巻です。
それにしても一色登希彦の大ゴマでの表現は、なんて気持ちいいんだろう。
今後の展開がまっとうに熱くなっていってくれそうなことを予感させる第1巻です。
それにしても一色登希彦の大ゴマでの表現は、なんて気持ちいいんだろう。