一話完結の1,2,5話。
並木橋通りのオールスターキャスト出演の3,4話。
ヒバリのパパとママのなれそめを描いた6,7話。
ヒバリが朝起きてから登校するまでの様子を描いた8話。
そして最後はいつものように、工一とワカバの若き日の恋模様を描いた9話。
今回も笑いあり涙ありで、並木橋通りの皆さんがあなたの心をあたためてくれますよ。
個人的には、だるまコロッケ二代目と女優のなれそめ話が好き。
この後の結婚→出産→別居→現在への展開に期待が膨らみます(笑)
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並木橋通りアオバ自転車店 (16) (ヤングキングコミックス) コミック – 2005/12/9
宮尾 岳
(著)
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社少年画報社
- 発売日2005/12/9
- ISBN-104785925930
- ISBN-13978-4785925932
登録情報
- 出版社 : 少年画報社 (2005/12/9)
- 発売日 : 2005/12/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 4785925930
- ISBN-13 : 978-4785925932
- Amazon 売れ筋ランキング: - 534,404位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月29日に日本でレビュー済み
自転車を軸に繰り広げられる、温かい漫画です。並木橋通りのあるアオバ自転車店の看板娘「アオバ」を中心に、様々な自転車を毎回題材にして、色々な話が描かれます。どれも、すかっとさわやかな話で、だいたいが1話完結(そうではないときもありますが)ですので、ちょっと時間の出来た時、ちょっこと読む、という読み方もできます。
すぐ、終わるかなと思い、ドキドキしながら、毎回、最新刊を買っていました。気が付けば、16巻。作者の自転車への熱意と話のセンスの良さが、ここまで続いた要因かなあと思います。
個人的に、これからも、続いて欲しいなあと思う数少ない漫画です。
自転車が欲しくなります。
すぐ、終わるかなと思い、ドキドキしながら、毎回、最新刊を買っていました。気が付けば、16巻。作者の自転車への熱意と話のセンスの良さが、ここまで続いた要因かなあと思います。
個人的に、これからも、続いて欲しいなあと思う数少ない漫画です。
自転車が欲しくなります。