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ワ-ルドエンブリオ (1) (ヤングキングコミックス) コミック – 2006/3/27

4.0 5つ星のうち4.0 34個の評価

コミック

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 少年画報社 (2006/3/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 226ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4785926295
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4785926298
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 34個の評価

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森山 大輔
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年9月28日に日本でレビュー済み
先の読めない展開や読者の興味を引くストーリー展開
散りばめられた伏線回収の上手さ
そして魅力的なキャラクターと絵の綺麗さ
全てが最高です。

絵が上手いだけでは無く漫画を描くのが上手いと感じます。
難解な物語ですが、理解できるとものすごく興奮できますね。
一度でも楽しめますが、読み返す事で更に伏線に気づけたり物語にのめり込めるような作品。
今まで沢山漫画を読んできましたが、森山大輔先生の作品は本当にオススメできます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待ちに待った森山大輔氏の新作です。

第一巻と言う事で、物語の謎の部分は数多く

先の展開が読めませんが、氏の描くキャラクターの魅力は健在です。

カラーページもあり、カバーを外すとおまけ的1ページ漫画もあります(w

いつもの後書き漫画も健在ですよ。

森山大輔先生のファンでしたら買っても宜しいかと・・・・・・。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高評価のレビューと大御所の漫画家の帯に釣られて9巻までまとめ買いして読んでみましたが9巻まで既視感がどうにもぬぐえませんでした。
作者さん〜が好きなのかなぁ、〜好きなんだろうなぁ、と感じる台詞や構図、設定・オチがとても多い。
好きだからあえてオマージュとしていれてるのか、無意識なのかはわかりませんが・・・。

いろんな過去の名作に触れて無い方は素直に楽しめると思いますが、王道を読み漁った人には気になってしまうところだと思います。

つまらなくはないですが、まとめ買いはオススメしません。

しめどころのホントなにげない台詞とか、もったいないなと思いました。脚本家さんついたらバケそうと言う意見、ホントそうだなと思いました。

絵は若干 萌え絵寄り。好きな人は好きだと思いますが 私はそこまではまれませんでした、残念。

これからに期待出来る作家さんだとは思います、好き嫌いあるよと言うだけで、つまらないわけではないんです。

なので2冊づつくらい読んでみるのがいいかもしれませんね。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月3日に日本でレビュー済み
20200604にて星5つ中の2.8

ここ10年ぐらいで一番感動しして泣きたくなった漫画なんだけどね、

俺の感性がみんなと何か違うんかな、

1巻から最終巻まで

とにかく読めって、ぜってーおまえ泣いちゃうから、心をゆさぶられるから、

最近、スマホ太郎系ばかり読んでいるんで、やっぱ、ちゃんとした漫画は素晴らしいと思える作品だと、

プロはすごいと思える作品だと、

感動できると思います。
2006年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
突然の襲撃、変化。

読者の興味をそそるストーリー展開は流石の一言。

絵の上手さも手伝ってか、これからの展開に大きな期待を持たせてくれます。

散りばめられた伏線がこれからどうなっていくのか、どう繋がるのかが非常に楽しみです。

今後の展開に期待をしましょう。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで漫画を読んできて、ここまで心に入ってくる漫画はありませんでした。
1巻はその序章になっています。
後悔しないと思うので、少しでも興味が出た人は買ってみてください。
そうすればこの「ワールドエンブリオ」の世界にはまっていくと思いますよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月7日に日本でレビュー済み
この作品は、一巻以降を読んでいくとわかるが、一気にある程度の説明が為されるのではなく、少しずつ設定が明かされていく。
だから、どうしても序盤のインパクトに欠けるので、一巻は☆をひとつ減らして4つ。
引っ張ってばかりで一向に核心が見えてこない、と感じる人もいるかもしれないが、後付けの設定が目立つわけでもなく完結もしていない作品にそういう感想は筋違いだと思う。
まだまだ明かされていない設定も多いが、単純な戦闘描写だけでも見やすく読みやすいので、少年誌のバトル漫画をそれなりに楽しめる人なら、買っても損はしないだろう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月22日に日本でレビュー済み
6巻まで読んでのレビューです。

「作品全体としてのメッセージが伝わってこない。」
「面白そうだと思って読んでみたけど、そんなには面白くなかった。」
率直かつ簡潔に感想を言わせていただくと、この二言に尽きる。

「面白そう」な設定・雰囲気と「深い意味が込められていそう」な演出だけでストーリーを引っ張り、各エピソードは「どこかで見たようなまとめ方」で締める。
それの繰り返しに過ぎない気がする。
結局のところ何を描きたいのか、何を見せたいのか、何を伝えたいのか。
それがなかなか見えてこないし、感じられない。
ハッキリ言ってしまえば、「中身がありそうで、実は何にも無い」物語である。

辛口の批評になってしまって申し訳ないが、決して良い点が無いわけではない。
画力は申し分ないし、設定や演出における幾つかのアイデアは好感を覚えた。
今後の展開次第では、失礼を詫びてこのレビューを改めなければいけないことになる可能性もまだ十分にあると思っている。
以上をふまえて、私からの評価は☆3つ。

付け加えれば、「この漫画家は、原作者を別に付ければ面白いかもしれない」との見方に、私も激しく同意します。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート