カバー絵の通りに可愛らしい哀川さんと今井君の激しくも温かい第8話から第14話まで。
哀川さんと今井君はお互いへずんずんのめり込むとともに、コトをいろいろ極める姿勢も揺るぎありません。ローション活用法とか、作家先生との会話用「エロ決めゼリフ」探究とか。
競合雑誌の編集長:御影による攻勢に対抗する中で、今井君による哀川さん「俺の女」宣言と哀川さんによる「私の王子様」呼ばわりは大きな精神的進展です。
哀川家を訪れてのイベントが2回に加えて、初めて哀川さんが今井君の部屋を訪問して「今井くんちイベント表」を披露。その中に“同棲”の言葉も。今井君は「僕が哀川さんちに行くとかね」などと気軽に言っています。将来ありそうなだけに読んでいてもドキドキ。
仕事上の行きがかりで経験豊富を装ってしまっている同僚編集者:巴真弓さん26歳が徹夜仕事予定ということで今井君が差し入れをしたら、巴さんのナニ妄想の中の相手が今井君になった第13話。巴さんもナイスバディーで可愛いのですが、これは今井君にとって地雷にならないかな。
とはいえ、今回もよろめくことなく真っ直ぐで読んでいる方まで温かく熱くなる第2巻でした。
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月刊哀川編集長 (2) (ヤングコミックコミックス) コミック – 2010/7/9
大見 武士
(著)
- 本の長さ166ページ
- 言語日本語
- 出版社少年画報社
- 発売日2010/7/9
- ISBN-10478593414X
- ISBN-13978-4785934149
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登録情報
- 出版社 : 少年画報社 (2010/7/9)
- 発売日 : 2010/7/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 166ページ
- ISBN-10 : 478593414X
- ISBN-13 : 978-4785934149
- Amazon 売れ筋ランキング: - 473,862位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
むふふでした。一巻よりもHシーンに迫力がでてました。あとがきも相変わらず面白いです。
カラ―のページをもっとふやしてほしいです。
これからも頑張ってほしい漫画家さんです。
カラ―のページをもっとふやしてほしいです。
これからも頑張ってほしい漫画家さんです。
2011年5月5日に日本でレビュー済み
本編の編集長がとてもカワイイくてエロいので、思わず現実逃避しそうになります。また、仕草がとてもカワイイので勝手にニヤケてしまいます。編集長はボクに世の中を否定しろと言うのでしょうか……
あと筆者のコメントも中々に見てて楽しいですし、愛情込めて作品を手掛けていることが理解できるので、そういった意味でも安心して読んでいられます。
ワ〇ピースまでとは言いませんが、長く続いて欲しい漫画です。
あと筆者のコメントも中々に見てて楽しいですし、愛情込めて作品を手掛けていることが理解できるので、そういった意味でも安心して読んでいられます。
ワ〇ピースまでとは言いませんが、長く続いて欲しい漫画です。
2010年7月9日に日本でレビュー済み
2巻もかわいいです。
非常に有能だけど、どこか抜けている哀川編集長。
次々にヒット作を世に送り出す漫画雑誌の敏腕編集長の面と、
主人公とイチャついたり、Hシーンで恥ずかしがるところや
健気なリアクションが大きなギャップになっています。
今回も色んなシチュエーションがあり、特に最初に載ってる
第8話はこの作者が最も得意とするジャンル(?)である
ローションネタなので描写にも一段と勢いがありました。
非常に有能だけど、どこか抜けている哀川編集長。
次々にヒット作を世に送り出す漫画雑誌の敏腕編集長の面と、
主人公とイチャついたり、Hシーンで恥ずかしがるところや
健気なリアクションが大きなギャップになっています。
今回も色んなシチュエーションがあり、特に最初に載ってる
第8話はこの作者が最も得意とするジャンル(?)である
ローションネタなので描写にも一段と勢いがありました。