どんどん、健一君のセクシー度が上がっていっております。ほんと、絵が上手い。
筆者は「人間としていかに恥ずかしいか」を考えてコスチュームを描いているそうな。
その着想がどんな形になるのかも、この漫画を観る楽しみです。
最終話では、まさかの…?!?
…いくらなんんでも、それは可哀相だと思うんですが…(T_T)
本当に、この家族で、この精神状態を保ち、ツッコミ続ける健一君に「超人」を観た気持ちになります。
グレない健一君は凄い!(グレてるヒマも無いのか?!?)
ガンバレ〜!!
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ブロッケンブラッド6 (ヤングキングコミックス) コミック – 2010/11/9
塩野 干支郎次
(著)
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社少年画報社
- 発売日2010/11/9
- ISBN-104785935049
- ISBN-13978-4785935047
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登録情報
- 出版社 : 少年画報社 (2010/11/9)
- 発売日 : 2010/11/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4785935049
- ISBN-13 : 978-4785935047
- Amazon 売れ筋ランキング: - 591,164位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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2010年11月24日に日本でレビュー済み
こういう女装もの漫画は段々ストーリーがワンパターン化するような気がしなくもないのですが
よくもまぁこの作者さんは次から次へと無茶苦茶なキャラクターと設定の引き出しをバンバカあけてくれるなwと感心します。
もうどう考えても「男装の方が不自然」な位可愛くなってしまっている状態で
さらに高校生男子として自我が崩壊しそうなほどの恥ずかし固めな流れと常識はずれの展開に
流されないブレないでまっとうな突込みを続ける健一君に思わず「頑張れ・・・」と言いたくなります。
今回は新キャラとしてその健一君の父親「リヒトホーフェン薫子」こと健介が登場しますが、
「血は争えない」どころか「あー、この子(健一)が生まれるのは必然だな」
と思わされるほど可愛いのでそこをぜひ見て頂きたいと思うのです。
よくもまぁこの作者さんは次から次へと無茶苦茶なキャラクターと設定の引き出しをバンバカあけてくれるなwと感心します。
もうどう考えても「男装の方が不自然」な位可愛くなってしまっている状態で
さらに高校生男子として自我が崩壊しそうなほどの恥ずかし固めな流れと常識はずれの展開に
流されないブレないでまっとうな突込みを続ける健一君に思わず「頑張れ・・・」と言いたくなります。
今回は新キャラとしてその健一君の父親「リヒトホーフェン薫子」こと健介が登場しますが、
「血は争えない」どころか「あー、この子(健一)が生まれるのは必然だな」
と思わされるほど可愛いのでそこをぜひ見て頂きたいと思うのです。
2011年1月8日に日本でレビュー済み
女装男子ものとしてハートを鷲づかみな本作ですが、実はドリフのような定型的で、同時に安心感のあるギャグがツボにはまってる気がします。パターンやフォーマットはいつも一緒で、時々にナニを入れ込むかの違いぐらいなんですが、
これがフシギなほど面白く読めてしまう。とくに私などの場合はテレビや芸能界に極端に疎いので、
時々何のギャグだかわからない時があるんですが、それでもなんとなく面白く読めてしまうし、わかる時はしっかり面白いです。なんだろう、「ああ、きたきた。この感じ。こうでなくちゃね」みたいな、うーむやっぱりドリフ的だ。
しかしスザクモンは腹がよじれるかと思った……(^^;
そして女装男子ものとしても、6巻まできてもいまだ関係性を崩さないところがたまりません。桜子ちゃんは相変わらず女装を嫌がっているし、としお君と源太郎さんはいまだに桜子ちゃんが男の子だと気づいておりません。こんなに長く一緒にいるのに……。個人的に女装男子は「女装を嫌がってこそ華! 恥らう姿がたまりません!」だと思うし(プラナスガールの絆ちゃんやひばりくんみたいなタイプも良いですが)、近しい男の友人に勘違いされて恋慕の情を抱かれるのも王道で、女装男子を輝かせる大事な要素だと思います。ていうか多分そう。一番可愛い子は当の女装男子で、みんなのアイドル! と言うのも必須要素でありまして、そのあたりを決して崩さない塩野先生さすがです。
ところでちょっと絵柄が変わったような……。前の絵柄のほうが可愛かったと思うので、そこはちょっと残念
これがフシギなほど面白く読めてしまう。とくに私などの場合はテレビや芸能界に極端に疎いので、
時々何のギャグだかわからない時があるんですが、それでもなんとなく面白く読めてしまうし、わかる時はしっかり面白いです。なんだろう、「ああ、きたきた。この感じ。こうでなくちゃね」みたいな、うーむやっぱりドリフ的だ。
しかしスザクモンは腹がよじれるかと思った……(^^;
そして女装男子ものとしても、6巻まできてもいまだ関係性を崩さないところがたまりません。桜子ちゃんは相変わらず女装を嫌がっているし、としお君と源太郎さんはいまだに桜子ちゃんが男の子だと気づいておりません。こんなに長く一緒にいるのに……。個人的に女装男子は「女装を嫌がってこそ華! 恥らう姿がたまりません!」だと思うし(プラナスガールの絆ちゃんやひばりくんみたいなタイプも良いですが)、近しい男の友人に勘違いされて恋慕の情を抱かれるのも王道で、女装男子を輝かせる大事な要素だと思います。ていうか多分そう。一番可愛い子は当の女装男子で、みんなのアイドル! と言うのも必須要素でありまして、そのあたりを決して崩さない塩野先生さすがです。
ところでちょっと絵柄が変わったような……。前の絵柄のほうが可愛かったと思うので、そこはちょっと残念