商品はかなりコアな人向け。
内容が内容だけに。
最終巻なので、
今まで1巻から読んでる人は
一応読んだ方がいいかも。
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ブロッケンブラッド9 (ヤングキングコミックス) コミック – 2012/9/25
塩野 干支郎次
(著)
- 本の長さ177ページ
- 言語日本語
- 出版社少年画報社
- 発売日2012/9/25
- ISBN-10478593929X
- ISBN-13978-4785939298
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登録情報
- 出版社 : 少年画報社 (2012/9/25)
- 発売日 : 2012/9/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 177ページ
- ISBN-10 : 478593929X
- ISBN-13 : 978-4785939298
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,381位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年10月3日に日本でレビュー済み
いやー終わりましたね?終わりました。
もう、まだやるの?やっちゃう?って感じで続いて来た本編ですが、
多分、これからも、どこかで健一君は、頑張っているのでしょう。
もーこれは駄目だろう?ってシーンで、しかも『巻末』カラー(巻頭も当然カラー♪)
ですよ?フツー、しないって。ここまで。
よく頑張ったね!お疲れ様!って締め感でまとまってる9巻でした。
交響曲も、だいたい9番までが多いと聴きますし、良かったんですよ。これで!(関係無いけど。)
表紙裏には、1〜9巻に納められてる話の、全1行あらすじが。
これを読んで、気になる巻だけ買うも良し、全部揃えるのも良し、読者サービス溢れる最終巻です!!
これを見て気になった方など、初心者向きの一冊!実際、健一君、男の子に見えないし!
まあ、「古事記」「とりかえばや物語」から、性転換大好きな日本が生んだ
「男の娘(こ)モノ」のジャンルで、一番可愛かったと思う!てか、好みでした!
もう、まだやるの?やっちゃう?って感じで続いて来た本編ですが、
多分、これからも、どこかで健一君は、頑張っているのでしょう。
もーこれは駄目だろう?ってシーンで、しかも『巻末』カラー(巻頭も当然カラー♪)
ですよ?フツー、しないって。ここまで。
よく頑張ったね!お疲れ様!って締め感でまとまってる9巻でした。
交響曲も、だいたい9番までが多いと聴きますし、良かったんですよ。これで!(関係無いけど。)
表紙裏には、1〜9巻に納められてる話の、全1行あらすじが。
これを読んで、気になる巻だけ買うも良し、全部揃えるのも良し、読者サービス溢れる最終巻です!!
これを見て気になった方など、初心者向きの一冊!実際、健一君、男の子に見えないし!
まあ、「古事記」「とりかえばや物語」から、性転換大好きな日本が生んだ
「男の娘(こ)モノ」のジャンルで、一番可愛かったと思う!てか、好みでした!
2012年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎回同じパターンをヘビーローテーションで、よく9巻まで引っ張ったなと
感心します。
作者本人も「常にネタ切れ状態」と言っているほど、強引に時事ネタを
テンプレにはめ込んだ話ばかりでした。
普通なら早々に見限るところですが、何故か面白く、結局全巻揃えるまで
付き合ってしまった。
最後は投げやりっぽい終わり方だが、毎回投げやりな話ばっかりだったので
特に違和感はなかったですわ。
もし「ブロッケンブラッド2」として再開されたとしても、
何の問題もありません。
感心します。
作者本人も「常にネタ切れ状態」と言っているほど、強引に時事ネタを
テンプレにはめ込んだ話ばかりでした。
普通なら早々に見限るところですが、何故か面白く、結局全巻揃えるまで
付き合ってしまった。
最後は投げやりっぽい終わり方だが、毎回投げやりな話ばっかりだったので
特に違和感はなかったですわ。
もし「ブロッケンブラッド2」として再開されたとしても、
何の問題もありません。
2012年11月26日に日本でレビュー済み
絵はかなり好きな作家さんで、この作品のノリは結構好きなんですが・・
なんかいろいろな「種」になりそうなキャラは猛烈にたくさんでているのに、各キャラの相関関係に変化や進展などが無いまま「ずっと同じような事の繰り返し」で終わってしまったのが残念です。
ぶっちゃけ、男の娘とか女の子が可愛いことがメインのマンガですから、恋愛がらみのイベントでもっとドタバタしたほうが面白かったと思いますね。
たとえば・・クラスメートの誰かに正体がバレてしまってバラさない代わりに交際してと脅されるとか、健一がトチ狂ってとしお君や源太郎さんに欲情したあげく危ない関係になりそうとか、いっそ二人が女体化する事件が起こるとか、健一が京香さんに本気で恋するとか、それで健一を巡って明日香と三角関係戦争が勃発するとか、妹の愛ちゃんが源太郎さんに恋してお兄ちゃんの健一が心配して騒ぎになるドタバタとか、桜子のライバルのアイドルが出てきて初めて負けた健一がアイドル業に本気になるとか、そのライバルといい仲になっちゃうとか・・・とにもかくにも「なんかいろいろやれそうな舞台」は充分整っていたように思うんですよね。
まぁ、企業戦士ヤマザキみたいに時事ネタをパロディーにしつつ、同じ話展開を繰り返すのが主眼の作品だったのだろうと思いますが、3〜4巻あたりからは、どのみち前の話が分からないと楽しめないだろう、と言うとこまでキャラが増えてましたから、ある程度 連続したストーリーを前提にした話に切り替えたほうが面白かったと思います。
なんかいろいろな「種」になりそうなキャラは猛烈にたくさんでているのに、各キャラの相関関係に変化や進展などが無いまま「ずっと同じような事の繰り返し」で終わってしまったのが残念です。
ぶっちゃけ、男の娘とか女の子が可愛いことがメインのマンガですから、恋愛がらみのイベントでもっとドタバタしたほうが面白かったと思いますね。
たとえば・・クラスメートの誰かに正体がバレてしまってバラさない代わりに交際してと脅されるとか、健一がトチ狂ってとしお君や源太郎さんに欲情したあげく危ない関係になりそうとか、いっそ二人が女体化する事件が起こるとか、健一が京香さんに本気で恋するとか、それで健一を巡って明日香と三角関係戦争が勃発するとか、妹の愛ちゃんが源太郎さんに恋してお兄ちゃんの健一が心配して騒ぎになるドタバタとか、桜子のライバルのアイドルが出てきて初めて負けた健一がアイドル業に本気になるとか、そのライバルといい仲になっちゃうとか・・・とにもかくにも「なんかいろいろやれそうな舞台」は充分整っていたように思うんですよね。
まぁ、企業戦士ヤマザキみたいに時事ネタをパロディーにしつつ、同じ話展開を繰り返すのが主眼の作品だったのだろうと思いますが、3〜4巻あたりからは、どのみち前の話が分からないと楽しめないだろう、と言うとこまでキャラが増えてましたから、ある程度 連続したストーリーを前提にした話に切り替えたほうが面白かったと思います。
2012年10月7日に日本でレビュー済み
『ヌードファイター柚希』の終わり方にも納得いかなかったけど、これはもっと納得いかない。
もうちょっとキャラを掘り下げてエピソード作って花も実もある終わり方にして欲しかった。
毎回トピカルネタや有名映画ネタのつまんないパロディで話を引っ張り、『ありえねーっ!』とか自分でツッコミ入れといて
ラストは健ちゃんが『ふざけるなーっ!』『僕は男だーっ!』って叫んで見開きでぶん殴る。
ストーリーのテンプレート化があまりにも酷くて、毎回パッチワークのように小ネタを組み替えているだけ。
読者は笑っているというよりも、そのしょうもないギャグに失笑しているだけでしょう?
絵柄の可愛らしさとちょっとしたくすぐりを取ったら、後は何にも残らない。
最初の2〜3巻で固まったパターンを縮小再生産し続けて延々9冊。
もしかしていつでも再開できるように狙ってこうしたのかな? だとすれば狡いね。
『ユーベルブラッド』も途中から露骨な引き伸ばしにかかったので呆れて読むのやめたけど、
この作者は漫画の描き方に関して根本的に考え違いをしているよ。
あとがき読むと自覚はあるみたいだけど、それにしても酷い。
作者はなまじ絵柄に魅力あるもんだからそれに甘えているのでは?
他のレビュアーの方はずい分と心の広い受け止め方をされているようだけど、
こういう厳しい指摘も誰かが言わなければいけないと思います。
もうちょっとキャラを掘り下げてエピソード作って花も実もある終わり方にして欲しかった。
毎回トピカルネタや有名映画ネタのつまんないパロディで話を引っ張り、『ありえねーっ!』とか自分でツッコミ入れといて
ラストは健ちゃんが『ふざけるなーっ!』『僕は男だーっ!』って叫んで見開きでぶん殴る。
ストーリーのテンプレート化があまりにも酷くて、毎回パッチワークのように小ネタを組み替えているだけ。
読者は笑っているというよりも、そのしょうもないギャグに失笑しているだけでしょう?
絵柄の可愛らしさとちょっとしたくすぐりを取ったら、後は何にも残らない。
最初の2〜3巻で固まったパターンを縮小再生産し続けて延々9冊。
もしかしていつでも再開できるように狙ってこうしたのかな? だとすれば狡いね。
『ユーベルブラッド』も途中から露骨な引き伸ばしにかかったので呆れて読むのやめたけど、
この作者は漫画の描き方に関して根本的に考え違いをしているよ。
あとがき読むと自覚はあるみたいだけど、それにしても酷い。
作者はなまじ絵柄に魅力あるもんだからそれに甘えているのでは?
他のレビュアーの方はずい分と心の広い受け止め方をされているようだけど、
こういう厳しい指摘も誰かが言わなければいけないと思います。
2012年9月25日に日本でレビュー済み
長く続いたこの作品もついにフィナーレ!
帯にも大きく「完結」の文字が躍っていますが
話は特に何かが終わったわけでもまとまったわけでもなく
打ち切りみたいに終わってしまいます。
せっかくここまで続いたのですから
せめて最後くらいはバッチリ決めてほしかったです。
帯にも大きく「完結」の文字が躍っていますが
話は特に何かが終わったわけでもまとまったわけでもなく
打ち切りみたいに終わってしまいます。
せっかくここまで続いたのですから
せめて最後くらいはバッチリ決めてほしかったです。