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メバエ vol.3 (ヤングキング・コミックス) コミック – 2014/11/29

4.1 5つ星のうち4.1 35個の評価

鳴子ハナハル、あきのそら、あらた伊里、小鳩ねねこなど、男性向けジャンルで大人気の作家陣の強力ラインナップで綴る
美少女同士のちょっとHな新しい、男性向け「百合漫画」アンソロジー! !
第3弾が発売! !
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 少年画報社; A5判サイズコミックス版 (2014/11/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/11/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 250ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 478595423X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4785954239
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 35個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
35グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初に手にとって…あれ?薄い…。いや、いいんだ。出てくれてるなら文句は言わない。
うん。表紙はきれい。毎度背景は単色だが真っ赤はいいな。本編紙質はこんなもんでしょ。単行本じゃないんだから。帯のチェックシートは面白いとおもう。ネコ耳が項目にありませんがあまりに一般的過ぎるからかな。
連載陣、読み切りとも綺麗かわいくほどほどEROくて安心します。っていったい何を心配してんでしょうね。
あらた伊里センセのポニ松+エロ美は、ほぼふたコマに一回はなんかしてくれる疾走感が良いです。そのスピードがふと緩む時のココロとか表情に出てカワイイ。それにしてもエロ美お前が一番強いんじゃないか。
奥付けで責任編集者が女性と知りました。正直、ページ数はともかく1,2より本誌は良いと感じます。次もがんばって出して下さいね(懇願)。
じぶんは応援的な意味で継続購入しましたが、ここから興味を持ってバックナンバーって道もありだなあと思える良いアンソロジーだと思いました。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セールしてもらうのは嬉しいのですがその辺も用意しておいてくださると嬉しいです笑 買うので!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
短編ですから仕方がない面もありますが、一つ一つの物語に深みがなく、ただただ退屈で単調…感じるところがありませんでした。期待が外れました。
2014年12月7日に日本でレビュー済み
鳴子ハナハル氏の新作を楽しみにしていたんですが短いもので少しガッカリしました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月13日に日本でレビュー済み
電子書籍版がなかなか出なかったので、書籍版を購入してしまいました。Vol.4の電子書籍版の早めのリリースをお願いします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題ありませんでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年12月7日に日本でレビュー済み
全体的にレベルUPした感のあるvol.3。
具体的には、それぞれの作品の見せ場や強調したいポイントがはっきりしていて、メリハリがあると感じました。絵で魅せる、エロで魅せる、雰囲気で魅せる、ストーリーで魅せる、キャラの掛け合いで魅せる・・・etc
この1冊全体で見てもバランスがいい構成だと思います。

ただ、今回も再掲の作品があるようですが、これに関して編集部の意図を聞きたいですね。個人的には、新作(書き下ろし)を読むためにお金を払っているという感覚なので、かさ上げされたようで正直複雑な気分です。

そして今回ようやく掲載されたハナハル先生の漫画ですが、少ページながらやっぱり巧いですね。2人の関係を表しつつ、どこまで進んでいるのかと想像させる余地を残し、最後は清々しく締めています。vol.1と今巻の表紙を飾った2人の話ですが、この続きをまた読みたいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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