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フィールドワーク―書を持って街へ出よう (ワードマップ) 単行本(ソフトカバー) – 2006/12/20
佐藤 郁哉
(著)
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- ISBN-104788510308
- ISBN-13978-4788510302
- 版増訂
- 出版社新曜社
- 発売日2006/12/20
- 言語日本語
- 本の長さ320ページ
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対象商品: フィールドワーク―書を持って街へ出よう (ワードマップ)
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登録情報
- 出版社 : 新曜社; 増訂版 (2006/12/20)
- 発売日 : 2006/12/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4788510308
- ISBN-13 : 978-4788510302
- Amazon 売れ筋ランキング: - 83,814位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 186位文化人類学一般関連書籍
- - 1,713位社会学概論
- - 10,116位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
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2019年2月9日に日本でレビュー済み
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学術書には書き込みなどがありますが、支障は全くありませんでした
2014年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生に、日常生活の中で拾えるさまざまな情報に敏感になってもらいたいと
思い、フィールドワークを参考にしようと思い購入。
シンプルにまとまっていて、良かったです。
思い、フィールドワークを参考にしようと思い購入。
シンプルにまとまっていて、良かったです。
2015年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学院の授業で読んだのですが、
とてもわかりやすく、学部生や高校生でもしっかり読めるないようかと思います。
社会学分野、フィールワークとは何かということについて知り合い人が、
取っ掛かりに読むのにいいのかなと思います。
とてもわかりやすく、学部生や高校生でもしっかり読めるないようかと思います。
社会学分野、フィールワークとは何かということについて知り合い人が、
取っ掛かりに読むのにいいのかなと思います。
2014年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本はきれいです。郵送も早かった。とても満足している。今度もよろしくお願いします
2012年4月13日に日本でレビュー済み
フィールドワークについて、その背景理論、歴史、実際に行う時の注意事項
など盛りだくさんの内容を詰め込んだまさにバイブル。
ただしこの本を読んでも実際にフィールドワークに行けば戸惑うことばかりでしょう
ほかのさまざまなモノグラフを読むなどして
フィールドワークのイメトレをしたうえでフィールドワークに臨むのが肝要かと。
また、ほかのモノグラフを読みたくなる気分にさせるような本でもあります。
など盛りだくさんの内容を詰め込んだまさにバイブル。
ただしこの本を読んでも実際にフィールドワークに行けば戸惑うことばかりでしょう
ほかのさまざまなモノグラフを読むなどして
フィールドワークのイメトレをしたうえでフィールドワークに臨むのが肝要かと。
また、ほかのモノグラフを読みたくなる気分にさせるような本でもあります。
2012年1月10日に日本でレビュー済み
フィールドワークという方法論を一番最初に学ぶためにはちょうどいい本です。
社会学系でフィールドワークと言うと、本書は聖書的に扱われていますが、実際その価値があると思います。
一度読み、調査をしながら読み返すと良いと思います。
また、先にレビューの書いてある方がご指摘しているように、実際に使用されたフィールドノート等の実際の資料があれば・・・と思う点もありますが、社会学の中で先行してこのようなフィールドワークの手引きを書かれていることにとても意義があったのではないかと思います。
また、実際の資料やインタビュー調査の様子などは、佐藤郁也氏の『暴走族のエスノグラフィー』を読まれることをお勧めします。こちらも非常に参考になり面白い本です。
社会学系でフィールドワークと言うと、本書は聖書的に扱われていますが、実際その価値があると思います。
一度読み、調査をしながら読み返すと良いと思います。
また、先にレビューの書いてある方がご指摘しているように、実際に使用されたフィールドノート等の実際の資料があれば・・・と思う点もありますが、社会学の中で先行してこのようなフィールドワークの手引きを書かれていることにとても意義があったのではないかと思います。
また、実際の資料やインタビュー調査の様子などは、佐藤郁也氏の『暴走族のエスノグラフィー』を読まれることをお勧めします。こちらも非常に参考になり面白い本です。
2009年3月27日に日本でレビュー済み
あっという間に読めた上に、なんとなくフィールドワークについてわかったような気になるという意味では良書。
いくつか時代遅れな部分もあるが、そこは暖かい目で見たいものである。
実際のフィールドノーツや日誌なども、サンプルとして載せてくれていたら、もっと面白いかったかもなと思いました。
いくつか時代遅れな部分もあるが、そこは暖かい目で見たいものである。
実際のフィールドノーツや日誌なども、サンプルとして載せてくれていたら、もっと面白いかったかもなと思いました。