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営業のゲーム化で業績を上げる: 成果に直結するゲーミフィケーションの実践ノウハウ 単行本 – 2014/6/6
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- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社実務教育出版
- 発売日2014/6/6
- ISBN-104788910764
- ISBN-13978-4788910768
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登録情報
- 出版社 : 実務教育出版 (2014/6/6)
- 発売日 : 2014/6/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4788910764
- ISBN-13 : 978-4788910768
- Amazon 売れ筋ランキング: - 520,505位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 47,496位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
昭和33(1958)年6月生まれ。香川県出身。趣味はゴルフと音楽。
昭和59年東京医科大学卒業後、大阪大学第二内科に入局。昭和61年より 大阪大学病院第二内科勤務。
平成3年より市立芦屋病院内科勤務。平成7年に、尼崎市に長尾クリニッックを開業、外来と在宅医療を
両立。あえて「町医者」という言葉にこだわり、「町全体が私の病棟、自宅は世界最高の特別室」をモットーに、病院で1000人、在宅で1000人を看取ってきた。在宅医療のリーダー的存在、また、<日本尊厳死協会>副理事という立場から、高齢者の健康、終末期医療、尊厳死・平穏死について硬軟自在な論調で多くの提言を行っている。毎日綴るブログは医師部門ほぼ1位をキープ。有料メルマガまぐまぐ!「痛くない死に方」では、読者からのあらゆる死の質問に相談するコーナーを設け、好評を得ている。ほか、多くの媒体に連載を抱え、『平穏死10の条件』『抗がん剤10のやめどき』『薬のやめどき』『痛くない死に方』『親の老いを受け入れる』など、ベストセラー書籍多数。
清永 健一(きよなが けんいち)
株式会社展示会営業マーケティング代表取締役。中小企業診断士、展示会営業(R)コンサルタント。奈良生まれ、東京在住。神戸大学経営学部卒。
展示会やオンライン展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家。 中小企業への売上サポート実績は1300社を超え、ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没している。
NHKラジオ総合で展示会の未来について言及するなど、展示会業界活性化にも尽力。展示会活用に関して、テレビ等出演のほか、行政、公益法人、金融機関などで講演多数。 著書の『最新版 飛び込みなしで新規顧客がドンドン押し寄せる展示会営業術』、『中小企業のDX営業マニュアル~オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革術~』など合計7作はいずれもamazon部門1位を獲得。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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自分の部下をマネジメントしていて、そういう楽しさを感じていないように思われていた。
電車に乗っていても(いい歳をした方々でさえ)ゲームをしている。
私が子供の頃には、ゲームをしてると父親から怒られていたものだが、今はみんながゲームをしている。
そんな中で出会ったこの書籍で、営業の「ゲーム化」ということに興味を持ち、軽い気持ちで読んでみた。
営業のスキルアップのためや、チームワークアップのための
具体的なゲーム事例や、ゲームの設定の仕方が細かく書いてあったので、
自社に合っているものをいくつか取り入れてみようと思った。
私も営業マン育成や業績アップのためにゲームを取り入れるだけではなく、
自分のメンバーマネジメント力アップにも、ゲームの要素を取り入れてみても面白そうだ。
そんな気づきを与えられた書籍だった。
次作では、ぜひ、そのような視点も取り上げてもらえるとありがたい。
今回は、営業をゲーム感覚で取り組むための方法があり、営業教育を任された人には、
教育ヒントとしていいかもしれない。
著書の中では、著者の勤めている会社のツールを例に記載してあった。
それでは、導入していない会社はどうするんだ、とか考えてみたが・・・
しかし、すぐに取り組めそうな事例もいくつか紹介してあり、
まずは、自分の業務をいかに楽しくする。
そんなヒントになる一冊。
ゲームは面白い楽しいもの、というイメージで自分の営業の苦しいつらいイメージとは結びつきませんでした。しかし、著書には意外と営業にもいろいろと楽しみを見出すポイントがあることがわかります。
またただのゲームの理論だけでなく、明日からすぐ実行できそうな営業に応用できるゲーム手法も具体的にありわかりやすかったです。今度新卒の営業の子たちと早速やってみたいなと思います。
また筆者の営業の経験談から、そもそも営業とはどんな仕事なのか、営業という仕事に対する姿勢も改めて考えさせられる内容でした。
面白かったので購入。
本書では営業部門に絞って考察している。
確かに、できる営業パーソンは、だれに強制されることもなく
自分で勝手に営業という仕事をゲーム化しているように思う。
翻ってうちの会社の営業はと考えてみると・・・嫌々取り組んでいるような気がする。
そういう停滞した営業部門を前向き前のめりにし業績を上げるための
スキルアップやチームワーク向上に向けた具体的なやり方に対する記載がたくさんある。
明日から取り組んでみようと思う。
本書は、営業という仕事の本質をついている。
ゲーム嫌いの人にもお奨めです。
「なぜゲーム化するとよいのか」というところを、論理的に説明してあり、納得感があるのが ★5 の理由。
営業の仕事は不確実性が高いので、なるほど、どんな職種の中でも「ゲーム化」がフィットするのかもしれない。
実践的な事例も多く、部下指導のヒントにしたい。
つくづくどのように下を動かすか、動いてもらうかに悩んでおります。
そこで今回は、社員を自発的にやる気にさせる、という視点で選書致しました。
その結果、題名がピッタリ当てはまる有名経営者の書籍と、偶然派手すぎて目に止まった本書を購入。
確かに、例の経営者の書籍は納得の良書でさすが、といった感じ。
ただ、経営層にはピッタリなのだが、もっと現場視点で自発的な動きを誘導させる仕掛け・仕組みが
あればといった印象。
そして、本書の蓋を開けて驚き。
疑い疑い読み進めるも内容が新鮮で、かつ、現場目線というか、営業の苦しみを知っているというか、
その上でいて、現場を自発的に動かすノウハウの連続で驚き。
ゲームと言えば聞こえはいいがいずれ飽きるだろう、という私の心の反論にも見事に論述。
どうやら本書のテーマであるゲーミフィケーションについて前作があるようなので即購入。