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料理でわかるヨーロッパ各国気質 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/23
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料理が変われば、国民性も変わる! ?
イギリス、フランス、ドイツはもちろん北欧三国、そして南欧から東欧などヨーロッパ20ヵ国をフォロー。
どこかで聞いたことのある話から知られざるエピソードまで、ヨーロッパ各地の料理にまつわる雑学と豆知識を定評ある解説で展開。
王室や宮殿から、庶民の食べ物、伝統のワイン、ウイスキー、国民的スイーツにいたるまで、日本人と関係の深い話題性のあるトピックももりだくさん!
◇本書で取り上げるトッピクスから ・イギリス…英国王室ファミリーの好きな料理から見えてくる英国人の素顔 ・フランス…VIPや要人をもてなすエリゼ宮でふるまわれる食卓から見えるフランス人の国民性 ・イタリア…サッカーイタリア代表のためのヘルシーなフルコース料理はどうやって生まれたのか ・スウエーデン…ノーベル賞受賞者の晩餐会で振る舞われる豪華コースの中身 etc
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◇本書で取り上げるトッピクスから ・イギリス…英国王室ファミリーの好きな料理から見えてくる英国人の素顔 ・フランス…VIPや要人をもてなすエリゼ宮でふるまわれる食卓から見えるフランス人の国民性 ・イタリア…サッカーイタリア代表のためのヘルシーなフルコース料理はどうやって生まれたのか ・スウエーデン…ノーベル賞受賞者の晩餐会で振る舞われる豪華コースの中身 etc
- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社実務教育出版
- 発売日2016/9/23
- ISBN-104788911817
- ISBN-13978-4788911819
商品の説明
著者について
片野優(かたの まさる)
東京都立大学法学部卒業。ジャーナリスト。集英社勤務を経て独立。1991年よりオーストリアのウィーンに暮らす。ハンガリーのブダペストに滞在中は現地在住の日本人向けミニコミ雑誌『パプリカ通信』を創刊。現在、セルビア共和国のベオグラードで出版社を経営。旧ロシアや北極圏を含むヨーロッパ各地を訪問・取材し、環境・歴史・文化・旅をテーマとした情報・記事を発信している。『こんなにちがうヨーロッパ各国気質』(草思社)、『日本人になりたいヨーロッパ人』(宝島社)ほか多数の著書がある。
須貝典子(すがい のりこ)
東京女子大学短期大学部卒業。ライター。集英社退社後、1991年よりオーストリアのウィーンに暮らす。片野氏とともにヨーロッパをテーマにした情報発信を展開している。
東京都立大学法学部卒業。ジャーナリスト。集英社勤務を経て独立。1991年よりオーストリアのウィーンに暮らす。ハンガリーのブダペストに滞在中は現地在住の日本人向けミニコミ雑誌『パプリカ通信』を創刊。現在、セルビア共和国のベオグラードで出版社を経営。旧ロシアや北極圏を含むヨーロッパ各地を訪問・取材し、環境・歴史・文化・旅をテーマとした情報・記事を発信している。『こんなにちがうヨーロッパ各国気質』(草思社)、『日本人になりたいヨーロッパ人』(宝島社)ほか多数の著書がある。
須貝典子(すがい のりこ)
東京女子大学短期大学部卒業。ライター。集英社退社後、1991年よりオーストリアのウィーンに暮らす。片野氏とともにヨーロッパをテーマにした情報発信を展開している。
登録情報
- 出版社 : 実務教育出版 (2016/9/23)
- 発売日 : 2016/9/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 270ページ
- ISBN-10 : 4788911817
- ISBN-13 : 978-4788911819
- Amazon 売れ筋ランキング: - 462,478位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 293位グルメエッセー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各国のエスニックジョークや楽しい雑学がふんだんに散りばめられており、読者を飽きさせません。料理へのこだわりや歴史的背景など、新しい知識を得られて満足です。
2017年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヨーロッパと書いてあるけれど、著者夫婦が元オーストリア在住・現セルビア在住なので、日本人には馴染みが無いバルカン諸国が取り上げられている反面、日本の食文化に多大な影響を与えたポルトガルや、世界のレストランランキング1位のノーマがあるデンマークが取り上げられていません。またイギリスやオランダより料理が不味いと某国首脳にdisられたフィンランドや、イギリスより食文化は上のアイルランドも紹介が無いです。ただ、ルクセンブルクとかリヒテンシュタインのような小国や、旧ユーゴスラビアの一部の国々も省略されているのは仕方無いですが。
でもそんなことよりこの本は全部読んでないけれど、斜め読みしただけなのに自費出版の本みたいに誤字が多いです。
以下に挙げておきます。
56頁 ヌーベルキュイジーヌの騎手 → 旗手
75頁 国家斉唱 → 国歌斉唱
75頁 ベルギー国家を知っているか → ベルギー国歌を知っているか
102頁 オスマン帝国の国家を歌いながら → オスマン帝国の国歌を歌いながら
254頁 コチャ二 →コチャニのニがカタカナではなく漢数字の二になっている
170頁 滝川揚げ → 竜田揚げ
あと瓶掻き棒はオランダ人しか使わないとのことだが、日本でもスパチュラーという名前で売っているような・・・
スペインのところにポルトガルのカステラの話を押し込むのは、いささか強引ではないかと思った。
これは独り言だが、著者夫妻はテレビの取材コーディネーターや、ヨーロッパのガイドブックを手掛けていて海外在住歴が25年以上なのに、巻末の参考文献(翻訳本も含め約30冊ほど).が全部日本の出版物なのが、なんだかなぁ~と思った。
でもそんなことよりこの本は全部読んでないけれど、斜め読みしただけなのに自費出版の本みたいに誤字が多いです。
以下に挙げておきます。
56頁 ヌーベルキュイジーヌの騎手 → 旗手
75頁 国家斉唱 → 国歌斉唱
75頁 ベルギー国家を知っているか → ベルギー国歌を知っているか
102頁 オスマン帝国の国家を歌いながら → オスマン帝国の国歌を歌いながら
254頁 コチャ二 →コチャニのニがカタカナではなく漢数字の二になっている
170頁 滝川揚げ → 竜田揚げ
あと瓶掻き棒はオランダ人しか使わないとのことだが、日本でもスパチュラーという名前で売っているような・・・
スペインのところにポルトガルのカステラの話を押し込むのは、いささか強引ではないかと思った。
これは独り言だが、著者夫妻はテレビの取材コーディネーターや、ヨーロッパのガイドブックを手掛けていて海外在住歴が25年以上なのに、巻末の参考文献(翻訳本も含め約30冊ほど).が全部日本の出版物なのが、なんだかなぁ~と思った。